スタンプカードに向いている用紙は上質紙?

スタンプカードのイラスト ショップカードを制作中です。自己紹介と一緒にスタンプカードとしての機能も持たせたいなあと思っているのですが、その際に必要なのが用紙選び。印刷を依頼するに当たって必ず必要になる用紙選択ですが、写真印刷を優先するとコート紙になるんですが、通常はスタンプを押したり文字を書いたりするのに向いていません。じゃあ一体どれを選べば良いのか……

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ビジネス的テキストやコンサル的テキストとの距離感

目標を定めた人のイラスト(女性会社員) 知り合いの八百屋さんがお世話になっているコンサルタントの話を聞いて、そのコンサルタントの方が運営しているブログ(主に飲食店に関するコンサルで無料ノウハウを公開していた。現在は更新停止中)を読んでみることにしました。僕の率直な感想としては「まあ普通かなあ」という感じだったんですが、それを率直に伝えたらパートナーにひどく怒られまして。少しでも参考になるものを探してそれをやっていくのが大事なんじゃないの、と。 ああもちろん、その通りですね。だったら「読んだらいいよ」と薦めてきた自分も参考になるものを探してよって感じですけど(こういうときなぜか僕に丸投げ)、まあ正論ではあります。最終更新である2016年3月の記事から何年か分を遡って読んで、現在自分たちが抱えている問題について近そうだなと思う話題をピックアップして共有しました。すぐやれることもあるし、やってみるのは良いことだと思います。僕らには失うものはなにも無いので。今月からまた何か新しいことを始めたいですね。

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【今日のニュースから】iモードはなぜ没落したのか?

日本のiモードは「モバイルでのインターネット接続まで」は世界のトップを走っていましたが、なぜその後凋落したのですか? – Quora

日本のiモードは「モバイルでのインターネット接続まで」は世界のトップを走っていましたが、なぜその後凋落したのですか?

さまざまな有識者の方が登場して詳しい回答をしていて、どれもその通りだなあと思うのですけれど、個人的な見解としては、 「ケータイ」が無くなったから が全てなんじゃないのかな、と思っています。有識者の方々の話にも出てきますが、iモードやEZwebといったサービスは、PC用のサイトにアクセス出来ない非力な携帯電話でスムースに情報収集するための代替手段でした。今では考えられないことですけど、当時の通信速度は良くて28.8kbpsで、その上マシンスペックが低くその速度で受信しても描画に時間が掛かるため、携帯電話から直にインターネットに繋いでも意味がありませんでした。それを意味あるものにするために情報を削ぎ落として表示する、それがiモードでありEZwebであったわけです。今から見ると無駄に見えるけれど当時は必要な技術でした。 で、スマホが登場するわけです。 携帯端末ではあるけれどPCと遜色なくインターネットに接続することができ、情報収集が行える、そうなると代替手段は必要が無くなります。生産者との直接取引が主流になって仲卸が要らなくなるみたいな話ですよね。石油が燃料として使われるようになって、石炭産業が衰退するみたいな話です。NTTドコモが、という話であればいろんな切り口があるだろうとは思いますが、iモードに関しては技術の発展によってその存在意義がなくなったから、それが無くなった理由じゃないでしょうか。携帯端末とインターネットの間を仲介するサービス、それ自体が必要なくなったんですね。仮に当時のNTTドコモが商売上手で全世界でiモードを広く普及させていたとしても、時代がケータイからスマホへと移り変わればいずれ不要になるものだったと思います。 没落することにはもの悲しさがありますが、技術革新というのはそういうものです。NTTドコモは十分頑張ったと思います。

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個人タクシーを選べる時代が来るか

taxi_jousyakyohi_man.png 自家用車を所有していない関係で、イベント出店など大きな荷物を持って移動する際にタクシーを利用する機会が多いのですが、我が家ではもっぱらMKタクシーさんを利用しています。MKタクシーさんと言えば従来の「タクシー運転手」の印象を覆すその接客。「タクシー運転手経験者は採用しない」「未経験者をイチから教育する」という方針の下揃えられた運転手さんの中には道に不慣れな人だったり、接客が横柄な人だったりもいますが、概ねいわゆる「タクシー運転手」とはかけ離れた丁寧な言動が目立ってとても印象が良いです。値段も安いしね。クレジットカードも使えるし。アプリも便利だし。最近だとUberにも対応しました。京都にMKタクシーがあってほんと良かった。

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UberとMKタクシー ~ 実際に使ってみた

Uber_logo_2018.png Uberのタクシーサービスが京都で始まって話題になっています。まあ話題の中心は関西らしく「4回、最大1,000円まで無料になること」だったりするわけですが、使ってみてアプリがすごく便利に出来ていて使いやすい印象でした。なぜか無料クーポンが登録出来なくて840円が請求されてましたが(イベント出店帰りに慌ててアプリをインストールしてクーポン入れる前に配車リクエスト出してしまったため。焦ってたしクーポンコード入れるところがわからなかったんだよ……)。 Uberといえば全世界的には白タクのことであり、誰でもタクシーになれるサービスなわけですが、日本では法律上許されていません。じゃあどうなっているかというと、要はタクシーの配車システムとしてUberがあり、実際に捕まえることが出来るのはUberと提携しているタクシー会社の車と言うことになります。なんですかね、タクシー配車システムの統一プラットフォームと言ったらわかりやすいでしょうか。性質上「予約」は出来ないのですが、アプリが直感的に出来ているのでどれくらいで来そうか、予算感はどんな感じかがわかりやすい。京都で今現在提携しているタクシー会社はMKタクシーさんだけなので、来るタクシーも必然的にMKタクシーと言うことになります。夜21時前に利用してみたところ10分ほど捕まりませんでしたが、一度発見すると割とすぐに到着して逆に焦りました。 油断してるところでいきなり「あと1分で到着します」といわれても笑

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【今日のニュースから】Tumblrの売却先はPornhub?

Verizon is seeking a buyer for Tumblr, the blogging platform it acquired along with other Yahoo assets in 2017. The Wall Street Journal reports that Verizon has approached other companies in recent weeks that could be potential new homes for Tumblr. The platform hosts 465.4 million blogs and 172 billion posts, according to its about page. The Journal notes that the sale process “is ongoing” and might not result in any transaction. On Thursday evening, Pornhub VP Corey Price claimed in a statement to BuzzFeed News that his company is “extremely interested” in buying Tumblr and “very much looking forward to one day restoring it to its former glory with NSFW content.” The company did not say whether it has actually made any legitimate offer to Verizon, however.

Verizon is looking to sell Tumblr after squandering its potential – The Verge
昨年大がかりな表現規制が導入された Tumblr ですが、現在のオーナーであるVerizonが売却の意向であるというニュースがありました。

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NumberWebの有料会員と定期購読

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  • フィジカルな意味での雑誌売り上げが先細りしていく中、Webを使ったメディア展開が重要でかつ収益化出来れば会社存続の助けになるのは理解出来る
  • 一方で個人的にはフィジカルな方も好きだし、応援する意味もあって今どき雑誌の定期購読なんかしてる
  • Facebookで流れてきた記事を読みに行ったら「有料会員しか読めません」っていわれて、何かちょっと寂しい気分になった
  • 「定期購読してやってるんだからさ」ということでは全然ないけれど、一応安定してお金払ってる良いお客さんではあると思うんだよなあ
  • それはそれ、これはこれだけどさあ
1ヶ月300円、年間3,600円だったら、記事の本数が揃っているなら決して高くないと思うけれど、でもなんかこうね、定期購読もしててこっちも払ってっていうのはちょっとしづらい。出来たらこう、もう全部ひっくるめて「月額1,200円で雑誌定期購読&有料記事読み放題」とかにしてくれるとすごい楽だし、喜んで払う。定期購読は年払いで11,800円、1ヶ月平均983円なので、悪い話じゃないと思うんだけどなあ。 金額って言うかシステムの問題。 努力は認めるけど、遅れてるなあという感じがすごいする。そういうの引き受けてコーディネートしてくれる会社とか無いんだろうか。 どちらにしても今のシステムでは「現在、有料記事はNTTドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォンをご利用の方が、有料会員登録ページからお手続きをしていただくことで読むことができます。」なので、LINEモバイルの僕はお呼びではないんですけどね。それもまたなんか、遅れてるなあという感じがすごいする。スピードが遅いよね。

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【今日のニュースから】雇用契約を業務委託契約に切り替えることのメリットとデメリットについて

実態は「労働者」なのに…… 「名ばかり事業主」の苦しみとは – Yahoo!ニュース

昨年12月の深夜。LINEの着信音が聞こえた。 内田加奈さん(30、仮名)がスマートフォンを開くと、「通知書」と書かれた書類の写真が添付されていた。差出人は、勤務先の美容室。内田さんの債務不履行のせいで、営業損害金50万円が生じたとし、これを相殺するため、11、12両月分の報酬を支払わないという内容だった。 (中略) なぜ、こんな事態が起きたのか。 そもそもの原因は、内田さんら美容師と会社との契約が労働者としての「雇用契約」ではなく、個人事業主としての「業務委託契約」だったことにある。 この美容室は、原則12時間勤務だ。内田さんら複数の美容師によると、出勤する店舗や始業時間はあらかじめ決められ、遅刻すると、1000円の罰金を徴収された。顧客の予約も、会社側がコンピューターで管理。店長には、会計や清掃方法など40項目以上を指示する「業務確認表」が配布されるなど、美容師たちが自らの裁量でやりくりする余地は、ほとんど認められていなかったという。

昨日読んだ記事ですが、こんなのがあって少し気になったので。 最近、ちょっとだけ縁がある某カフェで同じような契約変更が行われて、それまで社員・アルバイトとして雇用されていた人が全員個人事業主として「業務委託契約」(法律的には「委任」)に変更されたという話があって、全力で「それはあかんやろ」と突っ込んだんですが、この記事にあるようなガチで被害を受けている人たちの話を聞くに付け、そういうのを「経営改善」とか「節税・コスト減」とかの名目で吹き込んでる人がいるんだろうなあと遠い目になります。そんなの何も知らない経営者が自然に同時多発的に思いつくような手法じゃないですからね。闇深い。

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受動喫煙を防止するための改正健康増進法が順次施行されています。

jyudokituenn_pages-to-jpg-0001.jpg jyudokituenn_pages-to-jpg-0002.jpg (クリックで拡大) そろそろ話題になっても良い頃だと思うのですが、受動喫煙防止を目的とした健康増進法の改正が、順次施行が始まっています。第1弾は今年1月24日に既に施行済みで、今後7月1日、2020年4月1日と段階を踏んで順次施行されていきます。

1月24日の施行内容

  • 国及び地方公共団体は受動喫煙を防止するための措置を行うこと
  • 屋外や家庭などで喫煙するときには、望まない受動喫煙を生じさせないように、周囲の状況に配慮しなければならない

7月1日の施行内容

  • 「学校・病院・児童福祉施設など、行政機関」に於いては施設内禁煙とする(屋外の必要な措置がとられた場所に喫煙場所を設置することは可能)

2020年4月1日の施行内容

  • 「学校・病院・児童福祉施設など、行政機関」以外の多数の人が利用する施設や、鉄道・バス・タクシーなどは屋内禁煙(専用の喫煙室を内では喫煙可能)

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雇用契約か委託契約か(確定申告の観点から)

契約書のイラスト(印鑑) 昼働いている仕事は「出勤してタスクをこなす」という形態なのですが、出勤時間や出勤日は僕が自由に決められる上、細かい業務指示というようなものもほとんどなく、雇用契約にも委託契約にも出来るような内容になっています。今のところは会社にデスクがあるしパソコンの貸与も受けているので雇用契約だろうねということでそうしていますが、少し準備をするだけで委託契約に切り替えることも出来ます。 雇用契約と委託契約、どちらが良いの?というと「ケースバイケース」としか言いようがないと思いますが、僕の場合社会保険を払ってもらってるわけでもないし、会社との間に相互に信頼関係があって報酬は互いに納得して支払われている(たぶん時給じゃなくてもやっていける)ので、どちらでも良い。ただ税務的には、今給与としてもらっている額が事業収入に入るようになることで、青色申告特別控除がフルに引かれることになり、もしかすると節税になるのかも……と期待して計算してみたんですけど、いやあ、税金のシステムってホントに良く作られてますね……感心しました。すげえよ。 結論から言うと、僕ぐらいの規模では所得税額はほとんど変わりません。2019年度の予算ベースで試算したところ、委託契約の方が500円安くなっただけでした。事業収入が増えて青色申告特別控除を適用すると所得が減るような気がしますが、実際には「給与所得控除」の割合がものすごく大きいので、所得自体は増えてしまいます。

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