【MLB】次のバッターは「ON DECK」、では「IN THE HOLE」は?

プロ野球の場合、次のバッターが待機する場所のことを「ネクスト・バッターズ・サークル」といいますが、MLBでは「on deck」と言うそうです(ルール上は「next batter’s box」というそうですが、使われているのは「on deck」の方です)。「deck」とは船の甲板のこと、甲板に出て準備出来ている様子から「準備出来ていること」を指すようになり、準備しているバッターやその待機場所のことを指すようになったものと思われます。わかりやすい。

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MLBが観たいんだけどNHK BSの契約はしたくない。どうしたらいい?

その昔、まだ家にテレビがあってNHK BSの契約をしていた頃(たぶん20年ぐらい前)はよく家でMLBを見てました。その頃は仕事が始まるのが午後からだったので(店舗営業に合わせてなぜか13時出勤、22時退勤というシフトだった。デスクワークなのに)、昼間MLBを見てから出勤してましたね。当時は誰がいたんだろう?たぶん、イチローがシアトルに行ったばかりで毎日マリナーズの試合ばっかり見てた気がします。

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【レビュー】こんな夏だからこそ、野茂英雄を語りたい。(Sports Graphic Number 1009「メジャー挑戦25周年 完全保存版 こんな夜に野茂英雄が読みたい。」)

Sports Graphic Number 1009「メジャー挑戦25周年 完全保存版 こんな夜に野茂英雄が読みたい。」は、メディアにあまり出てこない野茂英雄さんの特集ということで大変興味深い一冊でした。本人へのインタビューはもちろん、当時の状況や印象を周囲の多くの人に丹念にインタビューすることで描き出していて、まさに1995年当時の野茂さんを取り巻く状況が見える気がしました。とても良い一冊だったと思います。

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2009年のWBC決勝韓国戦で決勝打を打ったイチローが喜ばなかった理由こそがイチローらしい

感情を抑えるにはどうしたらいいですか?

例えばMLBではホームランを打ったあとの派手なガッツポーズはマナー違反とされています。それが打たれちゃピッチャーのプライドを傷つける行為だとされているからです。マナー違反があった場合、相手チームの投手から本人またはチーム主力選手に対して、四球やブラッシュボールなどの報復措置が行われることもあります。いわゆる「unwritten rules」、ルールブックには書かれていないが守らなければならない不文律とされているルールです。

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イチローはやっぱりかっこよかった【MLB】

イチロー 2019/09/15

9/15(日)(現地時間9/14)に行われたシアトル・マリナーズのホームゲームで、イチローのセレモニーが行われ、イチローが実質的な引退スピーチをしました。ウィットに富んだ掴みから、イチローの野球とチーム、ファン、家族への愛情が詰まったスピーチで、聞いているだけで胸が熱くなりました。

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【今日のニュースから】大谷翔平、MLBで日本人初のサイクルヒット!

大谷翔平、日本人初サイクル安打達成! 第1打席で弾丸3ラン→二塁打→三塁打→単打でエ軍7人目の快挙 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦で自身初となるサイクル安打を達成した。「3番・DH」で2試合連続スタメン出場。初回の第1打席で左腕ヤーブロウから、いきなり先制の3ラン本塁打を放ちメジャー通算30号の本塁打とすると、第2打席で左中間を破る二塁打、第3打席でも三塁打を放って快挙に王手をかけると、7回の第4打席でシングルヒットを放ってサイクル安打を成し遂げた。  初回、ラステラの右翼線二塁打、トラウトの死球で作った無死一、二塁の絶好機で打席に立った大谷。1ボールからの2球目にバントの構えも見せると、その直後の3球目に快音を響かせた。ヤーブロウの投じたストレートを捉えると、打球は弾丸ライナーで左中間スタンドへと突き刺さる先制の8号3ランに。打球角度19度という驚愕の弾丸ライナー弾がいきなり飛び出した。  3回の先頭打者で迎えた第2打席では、再び対峙した左腕ヤーブロウの初球を捉えると、打球は鋭いライナーとなって左中間を真っ二つ。悠々と二塁を陥れる二塁打とした。さらに、5回の第3打席ではフルカウントから右翼線への三塁打。快足を飛ばして悠々のスタンドアップトリプルとなった。第1打席から本塁打、二塁打、三塁打と次々に快音を響かせ、単打を残してサイクル安打に王手をかけると、プホルスの2ランで4点目のホームを踏んだ。  そして、大谷は7回2死一塁で迎えた第4打席、3ボール2ストライクから2球ファウルで粘り、8球目を捉えて中前安打。残していたシングルヒットを放ち、サイクル安打を達成。MLBでのサイクル安打達成は史上326人目、エンゼルスでは2013年5月21日のマリナーズ戦で達成したマイク・トラウト外野手に続き、史上7人目(8度目)の快挙となった。

すごすぎて全文引用してしまいました。 フルカウントさんの方には写真も掲載されているのでぜひご覧ください。 5/8の復帰以来、徐々に調子を上げてきていた大谷、対戦する日本人投手がみんな彼のホームランで崩れて打ち込まれるという状況で、最近は調子随分良くなってきたのかなと思っていたんですが、それにしてもサイクルヒットってやり過ぎだろwww これで160km/h投げてたんだぜ……怪我する前は……そして多分来年は投げるんだぜ…… すごいなあ大谷。ここまでの圧倒的凄さを感じるのは野茂、イチロー以来。すごいなあ。

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イチローがプロ野球選手を引退。

昨日は、今日に備えて早く寝ようと思っていたんですよ。ええ。 でもあの記者会見を見始めたら見ちゃいますよね。イチローが格好良すぎて。 イチローがプロ野球選手を引退しました。 みんなわかっていたことだと思うんですよ。シアトルで「イチローはもうボールが見えていない」「ボロボロになるイチローなんて見たくないしもう辞めろ」っていってる記者が何人かいて、言ってることはわかるけどみんなわかってるし、なによりイチローがそんなかっこ悪いことするわけ無いじゃないか信じてないの?彼が何か言うまで黙って見てろよ、そんなことを思ってました。何も書かなかったけど。ていうか、書けないよね。何も。あのイチローが周りがどう思っているかわかっていないわけないし、自分自身のことについてわかった上である地点まではいこうと懸命に努力していて、それを見守るしかない中で、その上何かを言うのは過剰だと感じてました。そんなの見ればわかるよ。 キャンプインしてからも、日本に帰ってきてからも、イチローの表情には笑顔がなく、プレー中の顔には余裕がなく、きっと見ている全員が「これで終わりなんだな」と思っていたと思います。でもイチローのすごいところは、そう思っている全員が心のどこかで「それでももしかしたら急に調子を取り戻して現役続行ということになるかもしれない」と思っていることで、そして最後には1本だけでもヒットを打たせてあげて欲しいと願っていたはずで、残念ながら最後まであと1本は出なくて、凡退してダッグアウトに帰る後ろ姿にも拍手があり、周りがそんなことを思っていること自体がイチローのプライドを傷つけ彼の美学に反するのかも知れないとも心配していたけれど、記者会見を見てそれも覚悟の上での挑戦で、その事実を受け入れながらのプレーだったんだということを知って、そう願って良かったと思うし、本当に最後なんだなと深く実感しました。 イチローが引退しちゃったか。 誰にでも引退はあるし、それはイチローにもあったんだな。 カズはまだやってるけど。 でもなんだろうな、不思議だけどイチローに関しては寂しさみたいのがないんですよね。昨日の今日だからかも知れないけれど。普通は「もう見られない」と思うんだけど、彼に関しては引退しようが何しようが、ユニフォーム着てグラウンドにいそうな気がする。4月からシアトルの三塁コーチボックスに立ってても不思議じゃないし、試合前にバッティングピッチャーやってても不思議じゃないし、「鈴木一朗」になったあとでもそこにいてくれるような気がします。わかんないけど。なんとなく。イチローって偉大だけどでもなぜかそういう存在ですよね。遥か高いところの存在だと思うのに、なぜかそこに良そうな感じ。 イチロー選手、28年間本当にありがとう。 イチロー選手がグラウンドにいてくれるだけで勇気をもらっていた気がします。ジョージ・シスラーの記録を抜いた瞬間は、野茂さんのデビューの時と同じぐらい印象に残ってます。28年間か。ほぼ丸々平成じゃないか。すごいなあ。お疲れさまでした。でもこれからも、かっこいい鈴木一朗を見せてください。 僕らは、イチローだけでなく、鈴木一朗も大好きです。 本当にありがとう。

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料理と握力の関係、または筋トレの意義

自分ではそれほど意識していなかったのだけど、左手に比べて右手の握力がかなり低いみたい。しかも小指があんまり自由に動かないので余計に力が入らなくて、料理をする上でいくつかの作業に支障を来していました。例えば、包丁をきちんとハンドリングするとか。包丁は親指とひさし指で刃を支え、その他の指と手のひらで固定して使うのだけど、僕の場合このホールドが甘いらしくて堅いものが切りにくかったり、自分が切りたい場所を上手く切れなかったり(=みじん切りの幅が揃わないとかスピードが出ないとかいう感じで表れる)してました。 多分どんな「手に職」系のお仕事でも同じだと思うのですけど、こういうときに言われることって「すぐには出来ないから」「時間を掛ければ出来るようになる」。それはもちろんその通りで、技術の習得というのは始めた次の日に上手く出来るようなものでは無いのですが、「なぜ上手く出来ないのか?」と考えて原因を整理してみると、その中には上で挙げた「筋力不足」のような物理的に不足していて練習でカバー出来るような要素も含まれていることがわかります。もちろんそういう筋肉の充実も含めた「時間を掛ければ」なんですが、でもそれってね、野球で言うところの「投げ込みを繰り返すことで肩の持久力を作る」みたいな話と同じなんですよね。 現代野球の投手のトレーニングにおいて、数多く投げ込むことがいつでも有効であるわけではないというのは常識です。むしろ肩は消耗品なので如何に消耗させずに、ピッチングに必要な筋肉を鍛えていくか。もちろんフォームを作り上げ固めたり、コントロールを鍛えたりする目的でのピッチング練習は必要になるのですけど、ピッチング練習は必要なだけにとどめて、極力ピッチングさせずにかつ調子を整えるというのが投手のトレーニングの主流であろうと思います。特にMLBでは。つまり、投げ込みで筋肉が付くのは正しいとしても、その筋肉を付けられるのは投げ込みだけではないという考え方で、「投球数と怪我には関連性がある」というデータに基づくものです(参照)。 もちろん料理はピッチングと違うので、包丁を握る機会を極力減らす必要なんて別に無いのですけど、でも包丁を握るよりも効率的に不足した要素を補う方法はあるわけです。握力が足りなくて包丁の保持が上手く行かなくても、何万回と包丁を使えばきちんと包丁を保持出来るようになるでしょう。それは修行の成果ではありますけど、でも例えば握力のトレーニングを平行して行えばそれが何千回で実現出来るかもしれないわけです。フライパンの修業として「フライパンで砂を振る」というのもそうですけど、フライパンを手に馴染ませるにはたくさん握るのがいいとしても、それとは別に筋トレ(例えば上腕二頭筋)を取り入れても良いんじゃないのと思ったりします。「意味のないことを延々繰り返す」という精神修養の意味もあるのでしょうけど、そういった感じが、プロ野球の一昔前のトレーニング概念に似ているなあと思ったのでした。

ちなみに

握力を鍛えて2ヶ月くらいたって、右手の握り込みが随分変わったのを感じています。その間もちろん包丁も数多く握りましたけど、多分それだけではここまで右手小指に力が入るようにはならなかったろうな。それだけで料理が上手くなるわけじゃないですが、そういうことも大事なんだろうなと改めて確認しました。「4月から高卒で料理人の道に入ります」みたいな若者とは違って、これからじっくり30年修業出来るような人間では無いからなあ、僕は。

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