もはや抜ききれない白髪

白髪を気にする人のイラスト(男性)

35歳ぐらいから白髪はあったんですが、40歳ぐらいから目に見えて増え始めまして、最初は目につくものを抜いて目立たなくなっていたもののここ1年ぐらいは白髪抜いたら多少ハゲるんじゃないかっていう程度には白髪が増え始めました。パッと見て白く見えるほどではないけれど、近くに寄ってみると結構ある。自分に一番近付く人間って鏡を通した自分だと思うので、自分以外の人がそれに気付いているかどうかはわからないけど、まあ増えましたね。これが加齢か。

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鼻毛カッターを新調

鼻毛カッターを使う人のイラスト

定期的に伸びる鼻毛をカットするためにパナソニックの「エチケットカッター」を使っていましたが、買って1年も経ってないのに刃が切れなくなってしまいました。モーターは回るし回転もしてるんだけどなぜか切れない。ぞりぞり根こそぎカットしてくれるのが気に入っていたのに、切れないんじゃ仕方ない。替え刃を買うという選択肢も無くはないのですが、水洗い出来ないモデルでちょっと不便だったし(水洗い出来る高いモデルにしておけば良かった)、メンテナンスしづらい部分もあったのでこの機会に買い換え。

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quit.(映画「ブルース・ブラザース」より)

仕事にせよ趣味にせよ、1つのことに夢中になって割と長いこと続けるたちである一方で、ある瞬間に「やーめた」といって辞めてしまうこともあります。辞めるかどうか悩まないというわけでもないのですけど、最後のきっかけの部分で誰かに相談するとかそういうことじゃなしに、「うん、もうええやろ、やめた」ってなって終わることがあるというね。比較的ウェットな性格のはずなのにたまに来るそれが自分でもすごい不思議。

直近でいうとフードコートの仕事とか

5kmの山道を毎日自転車で駆け上がって通っていて、ちょうど1年半ぐらい通っていたのかな、その過酷な通勤路には特に不満はなかったし(思う存分自転車に乗れて気に入っていたぐらい)、職場のおばちゃんたちにも可愛がってもらって楽しく働いていたんだけど、ただモヤッとした感情も抱えながら働いてました。 仕事に対する不満は確かにあって、1つは何度か書いているけど社長と折り合わなくなったこと、もう1つは会社のやり方がイマイチよろしくなかったことなんですけど、でもフードコートの仕事を辞めたほんとの理由はそういうところにはなくて、仕事自体にこれ以上の奥行きがなく頑張って通ってくるほどのメリットが僕にないなと感じたのが実は本当の理由。

仕事の奥行き

フードコートでしていた仕事ってめちゃくちゃざっくり言うと、「冷凍のうどんをゆでで温めた出汁を掛けて出す」という仕事。もちろん他にもメニューはあったし、まかない作ったり、付け合わせの惣菜用意したり、やることはいろいろあったんですけど、いずれにしても取引先から納品される出来合いの食品を温める、切り分ける、揚げるだけ、といった作業が大部分を占めていて料理と言うより単純作業。 その仕事を続けていけば、どんな駅コンコースでも働けるようになるかも知れないし、富士そばの店頭に立つことも出来るかも知れないけど、でも僕そういう職業に就いていきたいわけじゃないからなあ。飲食業界に身を置きたいとぼんやり思ってるわけでもなくて、やりたいことがあって選んでる仕事なので、仕事の大体はつかめたしこれ以上は別に何も無いな、となった段階で、「うん、辞めよう」となったのでした。 もし会社が現場を店の運営に巻き込むような感じで経営していたら、もうちょっといたかもしれません。でも、斎場のフードコートなんて立ってるだけで向こうからお客さんが来るわけで、営業努力なんてたかが知れてます。常連のタクシードライバーの意見を取り入れるとか、価格を改定するとかそのぐらいしかない。店の運営に現場の意見をといったって限界があります。会社どうこうじゃなくて仕事自体に奥行きがなかったんですね。 たかだか1年半で仕事に奥行きがないって意識高い系新卒じゃないんだからもう少しやってみないとわかんないでしょ、と思うかも知れないけど、やってみればわかりますよ、あれ、疑問に思わなければ死ぬまで続けられる仕事ですよ。何の成長もなく同じ待遇で死ぬまで働ける。最年長80歳のおばちゃんだったらそれでも良いと思うんだけど、僕まだそう言う働き方するのは早いからさ……30年後に戻ってるかも知れないけどね。

長いように見えて一瞬だった終わり。

考えてみれば居酒屋もそうでしたね。フードコートと同じ会社の経営なんですけど、経営自体に対する不満が引き金というよりも、今以上に学ぶものがないとなった段階で辞めることが決定しました。お世話になった店長にも料理長にも、誰にも相談しなかったな。今思えばちょっとぐらい相談したら良かったんじゃないのと思うんだけど、相談したところで、絶大な権力を持つ社長の方針は覆らないし、まあ仕方がないよね。 辞めたのは2019年9月だけど、日記とか見返すと、辞めるの決めたのはちょうど1年前。いろいろ不満はあったものの、よくよく考えるとその時点で既に2年ぐらい同じことしかやらせてもらってないことに気づき、「うん、辞めるか。次の仕事さがそ」となったのでした。ただ店には思い入れがあったので、そこから1年掛けてシフトを減らし存在感を徐々に薄くして強制的に他の人員で代替するようにしていき、最後は週1しか出勤しないようにしてからの退職。決めてから退職までは長かったけど、決断は一瞬でした。 直近のということでたまたま最近の辞めた仕事2つの話を書いたけど、別に仕事だけのことじゃなくて趣味とかでもしばしばある。たぶんみんなあると思うけど、スマホゲーの終わりとかってそんな感じじゃないですか?一定期間熱中してやるんだけど、ある日急にパタンとやらなくなる的な。僕にとっては「Ingress」とかもそんな感じでした。あれもまた、「もういいかな」と思って辞めたっていう感じが強かったです。基本、対人で争うのって、あんまり得意じゃないんですよ。

このことを思い返すときなぜか脳裏に浮かぶのは

で、冒頭で掲載した画像に繋がるわけです。映画「ブルース・ブラザース」からなんですが、バンドが解散しいろんな職に就いていたメンバーたちが、「バンドを復活させる」と言われて仕事を辞めて結集したのに、ライブをやっても給料が出るどころか飲み代を請求される始末で「もうやめだ!」ってなるっていうシーン。ここの「quit」(セリフを喋ってるのはドラムのウィリー・ホール)が強い言い方ですっごい印象に残ってるんですよね。僕だけかも知れないけど。

ちなみに……セリフには続きがある

「ブルース・ブラザースにもう1回だけチャンスを与える」 このあとなぜバンドを復活させたかという事情を知ることになって、バンドメンバーは「辞める」とは言い出さなくなるのですが(といっても最後のライブでもブルース・ブラザースが大遅刻してアラン・ルービンが「降りた」っていいだしてるけど)、このまえのquitと合わせてとっても印象的なセリフです。いいよね。ブルース・ブラザース。久しぶりに「ブルース・ブラザース 2000」もみたくなっちゃったんだけどそういや手元にない。「ブルース・ブラザース」の方は特典のメイキング含めてかなり繰り返し見てるんだけどなー。買っちゃおうかな。新品だと4,900円の値段付いてますが中古は安いみたいです。

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ルールを作る(例:タオルの干し方)

日常生きていて、そんなに細かくルールを作る必要はないんじゃないかと思うぐらい、世の中には細かいルールが溢れています。正直みんなルール、ルール言い過ぎなんじゃねえのと思う一方で、日常生活においては一定のルールを決めてしまった方が実はいろいろと楽という側面があります。

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