受動喫煙を防止するための改正健康増進法が順次施行されています。

jyudokituenn_pages-to-jpg-0001.jpg jyudokituenn_pages-to-jpg-0002.jpg (クリックで拡大) そろそろ話題になっても良い頃だと思うのですが、受動喫煙防止を目的とした健康増進法の改正が、順次施行が始まっています。第1弾は今年1月24日に既に施行済みで、今後7月1日、2020年4月1日と段階を踏んで順次施行されていきます。

1月24日の施行内容

  • 国及び地方公共団体は受動喫煙を防止するための措置を行うこと
  • 屋外や家庭などで喫煙するときには、望まない受動喫煙を生じさせないように、周囲の状況に配慮しなければならない

7月1日の施行内容

  • 「学校・病院・児童福祉施設など、行政機関」に於いては施設内禁煙とする(屋外の必要な措置がとられた場所に喫煙場所を設置することは可能)

2020年4月1日の施行内容

  • 「学校・病院・児童福祉施設など、行政機関」以外の多数の人が利用する施設や、鉄道・バス・タクシーなどは屋内禁煙(専用の喫煙室を内では喫煙可能)

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雇用契約か委託契約か(確定申告の観点から)

契約書のイラスト(印鑑) 昼働いている仕事は「出勤してタスクをこなす」という形態なのですが、出勤時間や出勤日は僕が自由に決められる上、細かい業務指示というようなものもほとんどなく、雇用契約にも委託契約にも出来るような内容になっています。今のところは会社にデスクがあるしパソコンの貸与も受けているので雇用契約だろうねということでそうしていますが、少し準備をするだけで委託契約に切り替えることも出来ます。 雇用契約と委託契約、どちらが良いの?というと「ケースバイケース」としか言いようがないと思いますが、僕の場合社会保険を払ってもらってるわけでもないし、会社との間に相互に信頼関係があって報酬は互いに納得して支払われている(たぶん時給じゃなくてもやっていける)ので、どちらでも良い。ただ税務的には、今給与としてもらっている額が事業収入に入るようになることで、青色申告特別控除がフルに引かれることになり、もしかすると節税になるのかも……と期待して計算してみたんですけど、いやあ、税金のシステムってホントに良く作られてますね……感心しました。すげえよ。 結論から言うと、僕ぐらいの規模では所得税額はほとんど変わりません。2019年度の予算ベースで試算したところ、委託契約の方が500円安くなっただけでした。事業収入が増えて青色申告特別控除を適用すると所得が減るような気がしますが、実際には「給与所得控除」の割合がものすごく大きいので、所得自体は増えてしまいます。

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「はてなアンテナ」後の世界でどうするか

hatena_de.gifantennade.gif みんな大好き「だった」はてなのサービスがまた1つ消えようとしています。今回消えるのは初期はてなで「人力検索」と並ぶ看板サービスだった「はてなアンテナ」です。 もちろん急に廃止が発表されたわけではなくて、去年9月の段階で「ラボ入り」が発表されていました。

今後、はてなグラフ、ポケットはてななど、複数のサービスの提供を終了する予定です – はてなの日記 – 機能変更、お知らせなど

いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 はてなでは主要サービスや新規サービスに開発リソースを集中するため、サービスの整理を進めております。その一環として、今年から来年にかけて複数のサービスの提供終了を予定しております。 現在終了を予定しているサービスや機能は以下の通りです。いずれのサービスにつきましても、提供終了日時や詳細が決まり次第、追って告知させていただきます。 (中略) ラボへの移行 ・はてなアンテナ ( http://a.hatena.ne.jp )

そしてそれが今年1月10日にラボ入りしたという発表。

はてなアンテナをはてラボのサービスとしました – Hatelabo Developer Blog

先日告知しましたとおり、本日、はてなアンテナ(http://a.hatena.ne.jp/)について、はてなの実験的サービスを展開するはてラボ(http://hatelabo.jp/)のサービスと位置づけるよう変更いたしました。 今後のはてなアンテナにまつわる告知につきましては、はてラボ開発者ブログをご覧ください。 はてラボのサービスへの変更後も、引き続きはてなアンテナの提供を続けてまいります。今後とも、はてなアンテナをどうぞよろしくお願いいたします。

はてなにおける「ラボ入り」とは形式的には人的リソースは割かないが存続させていくサービスという位置づけですが、現実的には東証で言うところの整理ポストであり、どのタイミングで廃止するかをこれから検討しますよというポジションです。早い話が、廃止です。

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コンビニの雑誌の話

雑誌の棚のイラスト 去年の12月半ば頃、コンビニでの雑誌立ち読みに関する記事を途中まで書きかけたまま、完成させていませんでした。普遍的な話題だしそのうち仕上げればいいやと思っていたんですけど、このところ、コンビニの雑誌に関していくつか動きが出てきてもはや「普遍的」とは言えなくなってきたので、慌てて記事に仕上げているところです。

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【今日のニュースから】LIXILグループがシンガポールに移転

スクープ LIXILがMBO検討、日本脱出も:日経ビジネス電子版

LIXILグループに激震が走っている。プロ経営者の瀬戸欣哉社長からCEO(最高経営責任者)の座を取り戻した創業一族の潮田洋一郎会長が、MBO(経営陣が参加する買収)で日本の株式市場から退出し、さらにシンガポールに本社も移そうとしていることが明らかになった。年間売上高が2兆円に迫る巨大企業の日本脱出計画は、本当にこのまま進むのだろうか。  関係者によると、LIXILグループは昨年、MBO・本社移転・シンガポール上場という一連の計画を検討することを取締役会で決議している。つまり、この計画は潮田氏が独断で進めている話とはもはや言えない。一連の計画に反対していた瀬戸氏をCEOから降ろしたことからも、潮田氏の本気度がうかがえよう。瀬戸氏を退任させるのは、この驚きの計画を前に進める布石だった。

この記事が出たのが1/21(月)。LIXILは即日、そのような事実はないと否定。

MBOや本社移転、検討・決議した事実ない=一部報道でLIXILグループ | ロイター

[東京 21日 ロイター] – LIXILグループ(5938.T)は21日、MBO(経営陣による買収)や本社移転などを検討しているとの一部報道について「取締役会では、検討および決議を行った事実は一切ない」とするコメントを発表した。 日経ビジネス電子版は、LIXILグループの潮田洋一郎会長がMBOにより日本の株式市場から退出し、シンガポールへの本社移転やシンガポール取引所への新規上場を計画していると報じた。報道では、同社は昨年、一連の計画の検討を取締役会で決議している、という。

実際のところどうなのかはわからないけれど、まあでもシンガポールに住んでいる会長がそこへ本社を移そうと考えても不思議ではないよなあという気はします。LIXILの規模がでかすぎてほんとにそんなことできんの?とは思うけど。まあ、本社機能はしばらくは東京に残るんでしょうけどね。 で、今日のニュースでこんなん出てました。

シンガポールに本社移転 英ダイソン、意思決定速く – 共同通信 | This Kiji

【ダボス共同】英家電大手ダイソンは22日、本社を英国からシンガポールに移転する計画を明らかにした。英メディアが報じた。開発を進めている電気自動車(EV)をシンガポールで生産する方針を表明しており、本社も移すことで意思決定を速める狙いがあるとみられる。  英国の欧州連合(EU)離脱は関係ないとしているが、不透明感が広がっている英経済にとって、有力企業の流出は痛手となりそうだ。  中国やインドといった利益の期待できるアジア市場に近いことも移転の理由だ。まずは最高財務責任者(CFO)らがシンガポールに移る。  ダイソンは現在、英南部ウィルトシャーに本社を構えている。

ダイソンの年間売上は約35億ポンド(約5110億円)。それだけの企業がいきなりいなくなったら確かにそれは痛手だなあ。輸出も相当強いだろうし。ちなみにLIXILグループは連結で売上1兆6,648億円。ダイソンの3倍。それがシンガポールに移転したらそれもまた相当痛い。投資家が反応するのも無理ないよねえ。税金の安いシンガポールにっていう気持ちはわからなくもないけど、これだけの規模の会社が移転出来るのかどうなのか。 さてさて、どうなりますやら。。

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【今日のニュースから】浮島ガーデン京都店が1/27をもって閉店

<京都店:閉店のお知らせ> 1月27日をもちまして、営業終了いたします。 これまでの皆様からのご支援、心より感謝申し上げます。  沖縄本店は新たな取り組みのもと、営業しておりますので、  引き続き宜しくお願いします。

浮島ガーデン | 京都
ニュースと言っていいのかわかりませんが、個人的に残念だったので。

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【今日のニュースから】サブウェイ大量閉店進行中

「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中(佐藤昌司) – 個人 – Yahoo!ニュース

サンドイッチチェーン「サブウェイ」のフランチャイズ(FC)店を首都圏を中心にピーク時に約20店を展開していたエージー・コーポレーションが1月16日に東京地裁から破産開始決定を受けたと東京商工リサーチが同日に報じた。エージー・コーポレーションはサブウェイの他にチーズケーキチェーンなどを展開していたが、厳しい経営が続いていたという。サブウェイの不採算店の見直しを行い、1月上旬までにサブウェイFC店を9店にまで縮小するなど業務の改善を図ったものの、資金繰りが限界に達し今回の措置に至ったとしている。  今回の破産はサブウェイの苦境を如実に物語っている。サブウェイの国内店舗数は激減している。2014年の夏には約480店あったが、その後は減少が続き、現在約280店にまで減っている。4年半で約200店も減ったかたちだ。筆者は昨年5月に約310店展開していたことを確認しており、それからさらに減っているので、店舗数の減少が現在も続いていることがわかる。閉店ラッシュが止まらない。

サブウェイなー。
  • カスタマイズが割と自由に出来る
  • ファストフードと言うにはリッチで美味しいサンドイッチ
という2点でわりと好きなんだけど、でも1つずつ指定して行く注文方法には最初抵抗がありました。今でもあんまり慣れない。それよりもメニューから選んでサクッと買える方が便利って思っちゃう。その注文が他との差別化であるんだけど、でも他が余りに同じすぎてそのシステムになかなか慣れないっていう。システムの違いというのは善し悪しだよねえ。 ただまあ、サブウェイの盛衰はそんな僕の個人的な印象とはあまり関係ないらしく(そもそもが野菜豊富なサンドイッチを求める女性など、ニッチな需要に刺さっていたんだから当然だ)、どうも全体のマネジメントが拙かったみたい。

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【今日のニュースから】PanasonicがTechnicsターンテーブルの開発再開

パナソニックは、米国ラスベガスで1月8日~11日(現地時間)に開催される「CES 2019」において、テクニクス(Technics)ブランドのDJ用アナログターンテーブル新機種「SL-1200MK7」を発表した。グローバルでの発売は2019年夏を予定。地域別の発売時期は明らかにしていない。 Technicsが1972年より販売開始したアナログレコードのターンテーブル「SL-1200シリーズ」は、6世代目の「SL-1200MK6」が生産完了となった2010年まで、全世界で累計350万台以上出荷。今も世界中のクラブのスタンダードとして使われている。 新モデルの「SL-1200MK7」もダイレクトドライブ方式のターンテーブルで、伝統のアナログ音響技術と最新のデジタル技術を融合させて開発。CESにおいてDJパフォーマンスとともに披露する。

TechnicsのDJターンテーブル再び。「SL-1200MK7」夏に発売 – AV Watch
おおー。

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【今日のニュースから】アニメ業界の働き方改革

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