怪物はあと100年は出現しないんじゃなかったのか?

先日、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が完全試合を達成しました。しかも1試合だけ飛び抜けて素晴らしかったわけではなく、今シーズンは複数の試合で対戦相手を圧倒(ドミネーション)する活躍を見せています。彷彿とさせるのは年間24勝したシーズンの田中将大投手。しかし「100年の一度の怪物」ってこんなに頻繁に出現するものでしたっけ?

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「Fujisan.co.jp」で定期購読しているSports Graphic Numberが届かなさすぎて解約を検討するレベル(Numberは悪くないんだけど)

まだ文藝春秋社が直接やっていた2012年10月から、約9年半、「Sports Graphic Number」(以下Number誌)の定期購読を続けてきたのですが、最近この定期購読を止めることを考えています。理由はNumber誌のクオリティが下がったからではありません。むしろ最近のNumber誌は一時期狭まっていた視野が広がって色んな視点が盛り込まれてより面白くなっているように感じられます。ではなぜ定期購読を解約するのか?

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【レビュー】Sports Graphic Number 1003「日本ダービーの新常識。」が素晴らしい。競馬とそれを包む馬文化に触れて欲しい。

Sports Graphic Number 1003

新型コロナウイルスによる自粛でスポーツメディアはどこも企画に苦労しており、過去の記録を掘り起こしたり、元選手や元監督・コーチによる回顧録を作成したり、プレイバック企画を作ったりあの手この手で記事を制作していますが、さすがに2ヶ月以上続くと限界も見えてきて昔の話はもうお腹いっぱい。もうちょっとなんかないか。

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【レビュー】自分はこんなに箱根駅伝が好きだったっけ?と錯覚したNumber992号

Number992号は箱根駅伝特集号。自分は関東在住でないということもあってそれほど熱心な箱根駅伝ファンということではなく、近年は家にテレビもなければテレビを見る習慣もないので、すっかり優勝大学をニュース記事で見かけるぐらいしか接点を持っていなかったのだけど、特集をすべて読んだあと自分が箱根駅伝に思い入れがあったことを発見した。そんな思い出全く覚えていなかったんだけど、そうだ、昔は……恐らく2000年頃までは毎年正月2日3日といえば、今のテレビでずっと箱根駅伝が流れていたんだった。

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NumberWebの有料会員と定期購読

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  • フィジカルな意味での雑誌売り上げが先細りしていく中、Webを使ったメディア展開が重要でかつ収益化出来れば会社存続の助けになるのは理解出来る
  • 一方で個人的にはフィジカルな方も好きだし、応援する意味もあって今どき雑誌の定期購読なんかしてる
  • Facebookで流れてきた記事を読みに行ったら「有料会員しか読めません」っていわれて、何かちょっと寂しい気分になった
  • 「定期購読してやってるんだからさ」ということでは全然ないけれど、一応安定してお金払ってる良いお客さんではあると思うんだよなあ
  • それはそれ、これはこれだけどさあ
1ヶ月300円、年間3,600円だったら、記事の本数が揃っているなら決して高くないと思うけれど、でもなんかこうね、定期購読もしててこっちも払ってっていうのはちょっとしづらい。出来たらこう、もう全部ひっくるめて「月額1,200円で雑誌定期購読&有料記事読み放題」とかにしてくれるとすごい楽だし、喜んで払う。定期購読は年払いで11,800円、1ヶ月平均983円なので、悪い話じゃないと思うんだけどなあ。 金額って言うかシステムの問題。 努力は認めるけど、遅れてるなあという感じがすごいする。そういうの引き受けてコーディネートしてくれる会社とか無いんだろうか。 どちらにしても今のシステムでは「現在、有料記事はNTTドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォンをご利用の方が、有料会員登録ページからお手続きをしていただくことで読むことができます。」なので、LINEモバイルの僕はお呼びではないんですけどね。それもまたなんか、遅れてるなあという感じがすごいする。スピードが遅いよね。

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