NumberWebの有料会員と定期購読

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  • フィジカルな意味での雑誌売り上げが先細りしていく中、Webを使ったメディア展開が重要でかつ収益化出来れば会社存続の助けになるのは理解出来る
  • 一方で個人的にはフィジカルな方も好きだし、応援する意味もあって今どき雑誌の定期購読なんかしてる
  • Facebookで流れてきた記事を読みに行ったら「有料会員しか読めません」っていわれて、何かちょっと寂しい気分になった
  • 「定期購読してやってるんだからさ」ということでは全然ないけれど、一応安定してお金払ってる良いお客さんではあると思うんだよなあ
  • それはそれ、これはこれだけどさあ
1ヶ月300円、年間3,600円だったら、記事の本数が揃っているなら決して高くないと思うけれど、でもなんかこうね、定期購読もしててこっちも払ってっていうのはちょっとしづらい。出来たらこう、もう全部ひっくるめて「月額1,200円で雑誌定期購読&有料記事読み放題」とかにしてくれるとすごい楽だし、喜んで払う。定期購読は年払いで11,800円、1ヶ月平均983円なので、悪い話じゃないと思うんだけどなあ。 金額って言うかシステムの問題。 努力は認めるけど、遅れてるなあという感じがすごいする。そういうの引き受けてコーディネートしてくれる会社とか無いんだろうか。 どちらにしても今のシステムでは「現在、有料記事はNTTドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォンをご利用の方が、有料会員登録ページからお手続きをしていただくことで読むことができます。」なので、LINEモバイルの僕はお呼びではないんですけどね。それもまたなんか、遅れてるなあという感じがすごいする。スピードが遅いよね。

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【メモ】 改装されたNumber Web用のAutoPagerルール

Sports Graphic Number 少し前に「Number Web」が改装されて、それまで動いていたAutoPagerが動かなくなったので、新しいルールを追加していたんでした。すっかり忘れてた。他の環境でNumberWebを見て思いだしました。 ルールとして公開もしておいたけど、なぜかFacebookに飛ばされてしまって確認出来ないので、一応gistに載せたのを貼っておきます。 上のルールをコピーしてインポートすれば、動くはずです。たぶん。

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二十歳

雑誌「Sports Graphic Number」で「二十歳のころ。」という特集をやっていました。スター選手の二十歳の頃を振り返りつつ、現在二十歳で活躍している選手も紹介していく感じの特集。読み応えが合ってとても良い特集でした。スポーツ選手を始めとして早くから「大人の社会」で生きることを求められる子供は一般的に成熟が早く、同じ「二十歳のころ」と言っても僕や、僕の周りのごく普通の人たちとは考えていることが違って見えるのですけど、後から振り返ったり、公私をならして見つめたりすると、競技に関する部分が突出して成熟しているだけで全体のバランスはそう変わらないのかもな、とも感じます。それでも二十歳のときの僕よりは、彼らの方が人間として遥かに成熟していますけどね。今の僕よりも成熟しているかも。

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Sports Graphic Number 852「アイルトンセナの天才性について。」

「Review」と書いたけど、僕にはまだこれが読めません。 アイルトン・セナが死んだ1994年5月1日からもう20年が経つのか…… まだ冒頭のレオナルドの寄稿文しか読んでないけど、 きっと多分僕の中ではまだ整理し切れてないんだろうな。 ヘリから撮影された、上からの映像がまだ目に焼き付いてます。 でも目次見ただけでもわかります。 これは、アイルトン・セナを知っている人にとっては大事な特集だろうと。 きっと僕は気に入るんだろうな…… もうちょっと時間が掛かるかも知れないけど、ゆっくり読みたいと思います。 みなさんも、ぜひ。

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「Sports Graphic Number」の定期購読を更新しました

定期購読を最初に申し込んだのが2008年10月31日なので、丸5年定期購読していることになります。もっとも、最初に買ったのは1994年なので、実に19年間買い続けていると言うことになりますが。雑誌としては毀誉褒貶の激しい雑誌であることは良く理解していますが(例えばサッカーファンにはあんまり評判がよろしくない)、同時に基本的に「編集部」記事のない、フリージャーナリストによる記名記事で構成されていることを考えると、毀にせよ誉にせよ、それだけの色を付けられる書き手を集め、テーマを与え続けているという点で、「Sports Graphic Number」には十分すぎる存在価値があると僕は考えています。 ああ、解りやすく書くと、Numberが悪いんじゃない、ライターが悪いんです(笑) 甘ったるいドラマ仕立てでしかドキュメンタリを書けない某旅人にべったりだったK子さんとか、起用する意味が解らないけど、まあでも、最近連載しているノンフィクション「ビンボーアスリートの肖像」がなかなか読み応えがあって、見直しているところ。相変わらず好きではないですけどね。 まあともあれ、毎年、出来映えを振り返りながら、「この雑誌にお金を出す価値はあるのか?」という脳内会議を経て、定期購読を継続しているのですが、まあね、今回もなかなか揉めまして、企画の切り方が相変わらず偏ってんなと思いましたけれども、最近の誌面の変化が結構好感が持てるということもあってやっぱり6年目も継続。なんだかんだ、定期購読で発売前日に届けてもらえるのは楽なんですよねえ…… というわけで、また1年、よろしくお願いいたします。

そういえばシステムが

去年、いや一昨年からかな、定期購読のシステムがきちんとWeb対応になり、会員登録できるようになってとても便利になりました。今までは振込用紙が送られてきていて、そこに記載されている「愛読者番号」を入力すればWebでも決済できるみたいな作りで、率直に言ってちと煩雑だったんですよね。 今はログインして定期購読の状況や、その更新がすぐに行えるので、まあ随分便利になりました。 雑誌の先行きは今後も明るくなるとは思えませんが、なんとか、行けるところまでは行っていただきたいと切に思います。ところでバックナンバーの圧迫具合が厳しいんですけど、電子書籍でアーカイブ売るとか……ないですかね。

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今年も「Number」の定期購読を更新しました

Sports Graphic Number 少し考えはしたのですけど、1年間を振り返ってみて去年ほどは悩みませんでした。なんでかと言われるとなかなかに困るのですけど、サッカーをテーマに掲げることが多いという偏りはあるにせよ「現在のスポーツ」に繋がる特集が多く組まれた印象があることと、特集に割く頁数が減って1冊を貫く特集の色が薄くなったけれどその代わりコラムや挟まれる読み切りが増え、しかもとても面白く、1冊全体としてむしろ濃くなっているという印象があったためです。まあ熱心なファンの感想なのでそうで無い人には多少間引いて読んでもらいたいと思いますが、今までの「1冊1テーマ」主義から「テーマを掲げながら幅広く網羅する冊子」へ上手く変換したなあというところでしょうか。旧来の解りやすい、そして印象に残る1冊空変わってしまったのは少し寂しいですが(生島さんのコラム「Number懐古堂」で取り上げられる冊子の印象が強烈なだけに余計に)、個人的にはアリだと思います。読みものとして面白い。お腹もいっぱい。風呂で読んでると余裕でお湯が冷めます。風邪引き注意。 まあそんなこんなでね、また1年我が家にNumberが隔週で届けられます。 2008年10月に注文してから定期購読5年目。 ものが増える一方なのが悩みの種ですが、やっぱり便利だし嬉しい。 今年も1年よろしくお願い致します。

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【読書感想文】 Sports Graphic Number 812 「日本サッカー総力特集 ロンドン五輪代表と考える男と女の未来図。」

読書感想文というか、吉田に対する応援メッセージというか。オリンピックが始まる前にも思ってましたし、オリンピック予選スペイン戦のUstreamでも言っていましたが、オリンピックのサッカー男子で一番期待していたのは吉田でした。なんでしょう、南アフリカW杯での中澤・闘莉王のDFコンビから吉田と今野のコンビに世代交代して以来、吉田はとても気弱で自信なさげで控えめに言っても信頼できない感じでしたが…でもまだ24歳なんですよね。しかも8/24になったばかり。すげー若い。んで、ヨーロッパに移籍してからは組み立て能力を開花させたり、チーム事情もあってかキャプテンシーを発揮するようになったり、途端にパワーアップしていて。そんな吉田を見るのが楽しみになっていたんです。いつの間にか。 で、「チームを引っ張る存在になりたい」といって臨んだオリンピック。その言葉通り、チームをまとめ、引っ張った1ヶ月でしたが、もうね、本当に頼もしい存在になりました。最初に注目したきっかけは単純に若い頃の大泉洋にそっくりだった(サイコロ1の頃ね)からだったんですけど、それにしてももうそんな感じではなくなりましたね。凄く頼もしくなった。先日のイラク戦は後半から見ることが出来ましたが、もうね、まったく心配なく任せられました。変わったのは吉田なのか僕なのか両方なのか解りませんが、とても。

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