高校野球を見るのはしんどい

野球の乱闘のイラスト

周りにも高校野球好きは多いのでなかなか言えなかったんですけど、夏も終わったんで書くけど、ここ10年ぐらい高校野球を見るのがしんどく感じてあんまり見てません。自分の母校が甲子園に出場したとなると少しは嬉しいけれど、結局今年の夏も見に行きませんでした。1回戦敗退だったしね。

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障害者や高齢者への虐待の話を聞いて思い出すこと

介護施設のイラスト

働く障害者が虐待を受けているというニュースを読んで、関係ないかも知れないけれど、亡くなった祖母が、亡くなる前に一時入っていた北海道の高齢者施設が酷くて、半ば虐待のような感じで話を聞くだけでとても悲しかったのを思い出した。事情を完全に知っているとは言いづらいのだけど、母からちらちら聞いていた話を思い出しながらまとめて書くとこんな感じ。

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仕事の苦境を「リフレーミング」で乗り切る?それって

rat_race_businessman.png とある企業のミーティングでコンサルタントの方が話された話が「リフレーミング」というものでした。 Wikipediaから引用します。

リフレーミング – Wikipedia

リフレーミング(reframing)とは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。元々は家族療法の用語。西尾和美『リフレーム 一瞬で変化を起こすカウンセリングの技術』によると、「リフレームの目的は、今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりと、誰もが潜在的に持っている能力を使って、意図的に自分や相手の生き方を健全なものにし、ポジティブなものにしていくこと」(32p)とのこと。 同じ物事でも、人によって見方や感じ方が異なり、ある角度で見たら長所になり、また短所にもなる。例えば、試験で残り時間が15分あった場合、悲観的に考えた場合は「もう15分しかない」と思えるし、また楽観的に考えた場合は「まだ15分もある」と思える。

つまり松下幸之助さんが言ったという「まだ半分」の話です。 身も蓋もない言い方をすると要はポジティブシンキング。 何かネガティブなことが起きたときでも見方を変えればメリットが見つかることもあるし、上手く行かないときには考え方やアプローチを変えてポジティブに行動していきましょう、というようなこと。そんなの出来るぐらいだったらとっくにやってるよ……と思うんですけど、人間というのは不思議なものでして、こうして現象に名前を付けて改めて定義すると出来そうな気がするから不思議です。言霊ってすごいよねというか、味付けって大事よね、っていうか。 リフレーミング自体は、生きる上で結構大事……というか面白い考え方だよなーと思います。覚えておいて損はない感じ。行き詰まったと感じたところで打開のための武器になりそうな。

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やさぐれ感 —— からの「責任を下ろして少し休もう」

ちょっとまあ仕事で色々ありましてここ1週間くらい気持ちがささくれ立ってたところへ、台風襲来で久々に4日も走らない日が続き、そして店の都合で久しぶりのダブルヘッダー。もうなんか心身ともに疲れましてね、ちょっと3日ほどやさぐれております。つっても酒浸りとかそういうことはなくてあくまでメンタル的なことですけどね。なんだかなあって感じです。 4日とは言え少し走らない生活になると、いかにストレスの発散をランニングに依存していたかってのを感じます。そう、ストレスが溜まったときにランニングに行きがち、それも疲れているときに限ってそれを上回る疲れでかき消してやろうみたいな破滅願望的なのがある、というのは自覚していたんですけど、それを繰り返すと今度は「走りさえすれば発散できるし、それまでの我慢」みたいなことになってきて、ストレスを持ち込まずに走れるならそれに越したことはないのに、走ることより先にストレスが来るようになってきて、なんかもうそれはダメだなと。ちょっと時間おいた方がいい。

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スポーツとマゾとは本質的に異なる。

公園でジョギングする女性20 先の記事を読んだ友人からコメント。

マゾだな。 スポーツするひとはみんなマゾ。
違うんだよなー その感想は、スポーツやらない人の感想なんだよなあ…… や、スポーツをやらない人でも、スポーツとはどういうことかがわかれば理解出来るはずなんだけど。 なんつうかね、本質的に、スポーツとマゾとは全く違うんだよね。

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ふわふわ

昨日はダメだったなあ……昼の仕事を引きずって疲れが残ってたというのもあるんだけど、やる気に反して集中力が伴ってこなくて、開始からずっとちょっとふわふわ感。確認出来るものはカンペを見たり指さし確認したりして、いつも以上に慎重にしてたけど、それでも明らかに注意力散漫なミスがいくつか。お皿を割るとかそう言うのじゃ無くて、いつもだったら考えられないこと……コロッケの衣付けるのに小麦粉付けるの忘れて卵付けちゃうとか、そういうのがあってなんかもうがっかり。 極端に寝不足だったわけでも無く、何が原因なのかよくわからなかったけど、仕事中に立て直せなかった。なんだろうなーこの、入りに失敗してずるずる最後まで行っちゃう感じ。二流の先発投手みたいな。手を抜いてるわけでも気を抜いてるわけでも無くいたって真面目なのに上手いこと行かない。事務仕事だとそういうのってあんまりなかったんだけどなあ。 心身ともに整えて、臨むようにするしかないかー

そういえば、膝の状況

もしかすると、冬ってのと膝壊したのとで最近全然走れてない影響もあるかも。体力面の目減りもあるだろうし、精神的な部分での影響もあると思う。もう十分に暖かくなってきたし早くジョギング再開したいんだけど、まだ膝がそれを許してくれない。徐々に良くはなってきてて、階段の上りと自転車は普通にこなせるようになってきてる(階段の下りはまだしんどい)ので、あと何週間で再開できるんじゃないかとは思ってるんだけど……うーむ。どうだろ。無理してまた傷めるのは、仕事に影響出るから避けなければ行けないし。 ジョギング再開できるようになったら、水木金の午前中と、仕事休みの日の夜は走れると思ってるんだけどなー。

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クリエイティブな仕事に対する誤解

同居人のイベントのフライヤーを引き受けて作業してるんですけど、久々に心の底から怒ってしまって、まあそういう仕事に理解のない人(例えば事務畑歩んできたおっさんとか)はそんなもんだろうなと思いつつかなり脱力。多分に「あるある」でありいまさら書くほどのことでもないんですけど、何かを作る仕事というのは、それをよく知らない人から見るとものすごい「簡単な仕事」に見えるらしいんですよね。「やりたいこと」と「完成品」を直線で結んで、「簡単でしょ?」とか平気で言う。 その間に幾多の試行錯誤があり、どれだけの没アイディアがあり、「やりたいこと」と「完成品」との間に存在する入り組んだ、見ようによっては行ったり来たりの道程があったなんてことは、想像できないらしい。いやね、別に「作業をよく知ってくれ」「苦労を解ってくれ」なんて言うつもりはないんですよ。例えば僕だって電気工事の人たちの作業の内容はよく知らないし、「停電します」って言われたら「早く終わらないかなあ」しか考えませんからね。だけど、基本的な人間的な感性として「簡単でしょ?」というようなことは言ってはいけないことは知っています。「この電線を切ってこの電線を繋ぐだけでしょ?簡単じゃん。5分で終わらないの?」そんなことは言わない。僕はエンジニアでもあるから、その間に多くの確認事項と、ミスを犯さないための必要な作業手順とがあることをよく解っているし、そのために作業員の方達が細心の注意を払い、結果時間が掛かることもよく解ってる。 で、そういうことをきちんと想像できるかどうかは、ある程度人として大事なことなんだろうなーとも思ってます。仕事をしている人に対する敬意というか。技術だなんだに対する知識がなくても、「ありがとうございました」「ご苦労様でした」と頭を下げるおばあちゃんにはその敬意がありました。「簡単だろ?早くしろよ」と急かすだけのおっさんにはその敬意がない。大事なことは仕事の内容を知っていることではなくて、相手に敬意を払うことを知っているかどうか。おばあちゃんにくらべておっさんは、人としての価値が低い。お客様ではあるから相手は何も言わないかも知れないけれど。 デザイナーであれ、プログラマであれ、イラストレーターであれ、同じような顧客からの冷たい言葉や態度は、まあ至る所に転がっている話ではある。もちろん、そういうことをきちんと理解してくれる顧客だっているし、理解した上で厳しい要求をしてくれる人はとても大事。そういう人とは良い仕事が出来るし、仕事のクオリティ以外でトラブルは起きにくい。一方で理解してなくて「そんなの適当にぱぱっと並べれば終わりじゃん」とか言い出す人は顧客ですらない。仕事のクオリティとは関係ない部分でもトラブルが起きるし、実際にいっぱいいるんだけど、なるべく一緒に仕事したくない。簡単なら自分でやれば? デザイナーの仕事に対する見方がこうなるのも、すごくよく解ります。 1ONWv.png (出典:練乳さん) 難しいかも知れないけれど、もっと、クリエイティブな仕事に対して理解を持って欲しい。そういう仕事は思っている以上に身の回りにたくさんあるものだし、「敬意がない」と指摘されたと言うことは、これまでそういうことに対して敬意をもって接してこなかったという意味。解らない人は、山にでも登ってみたらいいんじゃないかなあ。見えてる頂きが近いとは限らないってのを、体に刻んだ方が良いんじゃないか。

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雰囲気だけはある

DSC_5825 昔から言われてきたのです。 「雰囲気はある」 そこにいるだけで出来そうな、何かやってくれそうな雰囲気がある。大学の馬術部の時にも言われてたし、メトロでDJしてたときも言われてたし、厨房にいるときも言われてるし、多分そうなんだろうなあ。顔立ちなのか何なのか解らないですが、これはもう持って生まれたものなんでしょうね。 でも……裏返せば「雰囲気しかない」。実際の実力はない。雰囲気に追いついていない。もしくは本番に弱い。「雰囲気はある」という言葉遣いはそういう意味も持っています。もちろんそう言われることを良しとしているわけではなくて、自分では自分が周囲に与えているらしい印象を上回れるように努力をしているのだけど、第一印象からのがっかり感にはなかなか勝てないんですよね。 僕の方からすると「勝手に期待しておいて、勝手にがっかりってそんな失礼なことあるか」という話なんですけど、でもそう思われてしまうことが多いんだから仕方ない。それはもう本当に仕方ない。 もちろん僕にとってデメリットばかりかというとそうでもなくて、将来本当に実力が伴ったときに、それを披露しやすいと言うのがメリットになるんだろうなと思います。目の前に出てきて「なんだこいつ」よりも「なんかしてくれそうだ」の方が受け入れられやすいですしね。ただそのためにはがっちりとやりきることが必要なんですけど。 いずれ、この僕の特徴がメリットになることを信じてあれこれやってます。そうなると良いなあ。詐欺師的なことではなくて、ちゃんとした意味で。

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