「宗教的な」について僕が考えていること
今朝同居人と、「酵素の経口摂取の効果」について喋っていて、 酵素栄養学は「要するに宗教だね」というようなことを発言したらえらい反感を招いた。 僕としては「宗教的だね」「宗教と同じだね」「構造が似てるね」程度の意味合いで発言したのだけど、 「宗教」=「概念的なもの」「精神的な充足を得るもの」という捉え方をされたらしい。えー 基本的に宗教が好きではないようなので、その辺で琴線に触れてしまったのかも。 そもそもただ体に良かったら良いなーと思ってるくらいで、 別に心酔してるわけでもないのにその言い方は酷い的な。確かに。 その点では凄く申し訳なかったけど、でも僕としてはそういう意味ではなかったのだよなー というのを今さらくどくど説明しても仕方がない(僕だったら別に聞きたくない)ので、 ちょっと文章でまとめておこうと。