「ビタミンCは加熱に弱く調理すると失われてしまう」はウソ
職場で先輩が「かぜ防止のためにドリンク作るわ」つってホットはちみつレモン的なドリンクを作ってくれるんですが、それを飲みつつ「でもビタミンCって加熱すると失われるんじゃなかったっけ」と思っていました。でも、それウソだったんですね。しらんかった。
職場で先輩が「かぜ防止のためにドリンク作るわ」つってホットはちみつレモン的なドリンクを作ってくれるんですが、それを飲みつつ「でもビタミンCって加熱すると失われるんじゃなかったっけ」と思っていました。でも、それウソだったんですね。しらんかった。
昨日、季節ごとの平均気温をグラフ化しました。
京都市の季節ごとの平均気温推移をグラフ化しました。 | mutter
データを集計するにあたって、季節ごと四季に分けて集計するのは良いけどどの季節が何月に当たるんだ?共通の基準みたいなのってあるのかな?と思ったらさすが気象庁、ちゃんと定義してました。そりゃそうだ、そういうのがなかったら統計なんか取れないですもんね。
「ちょいデブ」が最も健康的との研究結果 身長170cmの理想体重86.3kg – ライブドアニュース
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)がさまざまな人種の約288万人を対象に行ったレポート結果では、BMI値が「18.5~25未満の標準体重グループ」と「25~30未満の過体重グループ」では、過体重グループのほうが死亡リスクが6%も低いということが判明したのです。 実はこれ以前から「ちょいデブのほうが健康的である」というデータは多数発表されていたのですが、CDCの発表は300万人に近いサンプルを元に作成されたデータなので、その信頼性に医学界が揺れたのです。 現在の理想体重はBMI値22と言われています。つまり、身長170cmの人の場合、63.3kgが理想とされてきました。しかし、このレポートではBMI値22よりもBMI値30(身長170cmの場合、体重86.3kg)の人のほうが、死亡リスクが低いということが明らかになったのです!
国内では一般的に「IOCコード」が多そうだから変えたいという作業依頼がありました。本当にそうか?世界でもそうか?IOCコードとFIFAコードとだったらどうか、JISだってあるぞ(ISOベースだけど)、といったコメントが一瞬頭をよぎりましたがまあ別にどっちでもいいや公的機関でもねえし、ということで作業に入りました。が、この「ISO 3166-1 alpha3」と「IOC」、この2つを対応させてくれている「対応表」みたいなのってないのかなと思っていろいろ探してみたんですけど、どちらか片方ならあるんですけど、ありそうでない。突き合わせる作業が地味にツラい。
自転車のスピードを決めるのがケイデンスとギア比であるのと同様に、ランニング時の速度を決めるのもピッチと歩幅です。ランナーの筋力や柔軟性、必要する距離などによってこのバランスは変わり、ピッチを上げることをより目指すのがピッチ走法、歩幅を広げることを目指すのがストライド走法です。どちらを採用するかは好みもありますし、どちらにもメリット・デメリットはあるのですが、個人的には歩幅を広げれば広げるほど筋力が必要になり、長い距離を走る上では不向きなような気がします。体がまだ温まっていない走り始めではピッチを上げずに歩幅広めで走る方が楽なのですが、体が動き始めてしまえば、ピッチを維持するように努めつつ、歩幅は余り広げ過ぎないようにするほうが楽です。
先日、店で毎年恒例のくえ鍋コースのご予約があり、その準備をしているときに、「鍋の取り皿はみしまのとんすいでお願いします」といわれたんだけど、その「みしまのとんすい」がわからなくて頭の中がはてなだらけに。みしまと言えば三嶋亭だけど、とんすいって豚?三嶋亭は牛だよなとか、ものすごく見当違いのことが浮かんできて収集付かなくなっていたのだけど、説明を聞いたらどうやら、これのことらしい。
え?と思ったんだけど、よくよく聞くと「みしまのとんすい」とは「三島の呑水」と書き、「三島」という柄の入った「呑水」という器のことらしい。つまり、この花柄が三島、端っこが持ち手みたいに上に伸びている形状の器が呑水。
な、なるほど?
というわけで、調べてみました。 比較するのは「被本塁打率」(ホームラン1本打たれるのに要する投球回数)。非常に少ない回数しか投げていない投手もいるので、ざっくりとした目安として試合数の半分以上の投球回数の投手を対象にしています。既定投球回だと、ちょっと少なすぎるし、先発投手ばかりになってしまうので、それよりもゆるめです。