ヨーロッパのサッカーで起きているゴタゴタがアレ過ぎてアレ
ヨーロッパでは長いこと一部のトップチームがリーグを超えて一致団結し、よりハイレベルな(そしてたくさん稼げる)リーグを作ろうという話がなされてきました。ただでさえチーム間格差の大きいサッカー界ですから、なんらかの反対は予想出来たと思うんですけど、それがついに発表されました(日本時間4/19)。
ヨーロッパでは長いこと一部のトップチームがリーグを超えて一致団結し、よりハイレベルな(そしてたくさん稼げる)リーグを作ろうという話がなされてきました。ただでさえチーム間格差の大きいサッカー界ですから、なんらかの反対は予想出来たと思うんですけど、それがついに発表されました(日本時間4/19)。
最近立て続けに「面接」「面談」「商談」というのを何件かこなしたんですが(シチュエーションで変わりますが、ここでは「面談」と呼称することにします)、その中でだんだんとそれらを楽しめるようになってきました。かつては「面談」と聞いただけで緊張して言葉が出ない、頭真っ白みたいな状態だったんですけど、最近はジョークまで言えるようになってきたりとか。変わったなあ俺。
僕はもうタバコを止めた身で嫌ってすらいるんですけど、前から思ってたんですよ、喫煙所をもっと増やして欲しいと。タバコを吸う場所が無くなるほどに路上喫煙する人が増え、受動喫煙やタバコポイ捨ての被害が増えるんですよね。世界的に見て売春も大麻も賭博もみんなそうですけど、ただ禁止するよりも居場所を与えて隔離するのが一番管理しやすいんですよ。なぜタバコだけ居場所を奪うのかと。
地域の情報を知るために京都新聞のFacebookページをフォローしてニュース記事を閲覧していたのですが、最近京都新聞がFacebookに流す記事が有料記事ばかりになってしまい、記事を読みに行っても見出ししか読めない状態になってしまったのでフォローを止めました。
市民の意識や行動を調査してマーケティングに生かす、そういうのって昔からずっとあって、調査手法こそ変わっていくものの今後もずっとある物だとは思うんですけど、ただ調査の内容によっては地域ごとの新型コロナウイルスの状況を加味して分析する必要がある時代になってきてるんじゃないかなと思っています。