飛翔王は君だ(2016年度セ・リーグ2016/05/26暫定版)

というわけで、調べてみました。 比較するのは「被本塁打率」(ホームラン1本打たれるのに要する投球回数)。非常に少ない回数しか投げていない投手もいるので、ざっくりとした目安として試合数の半分以上の投球回数の投手を対象にしています。既定投球回だと、ちょっと少なすぎるし、先発投手ばかりになってしまうので、それよりもゆるめです。

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【健康に関するメモ】 第15回:眠気と食事の関連について

#sky #イマソラ 良い空

「健康に関するメモ」シリーズについて

このシリーズは健康に関する話題、特に「根拠無く危機感を煽る」または「根拠無く安全性を訴える」ような話題について、科学的な情報を持ち根拠を提示できる人の意見を集め、可能な限り文献や論文、公的機関の報告書に目を通した上でまとめています。情報源としては正しさが疑われるページが多数あることは承知していますが、記述に出典元が付けられており出典元と合わせて合理的であると判断できる場合には、Wikipediaの記述を根拠として採用する場合もあります。 このシリーズの性質上いわゆる「トンデモ」や「似非科学」と言われている話題を扱うことが多くなりますが、始めからトンデモだと決めてかかるのでは無く、もちろん正しいと決めてかかるのでも無く、きちんとした根拠が揃うまでは出来るだけフラットに話題を捉えるよう心がけます。 ただ僕自身は専門の知識を持っているわけではありませんので、どう努力しても1ブロガーのメモ書きを越えるクオリティを保証することは出来ません。基本的には自分が考えるためのベースとしての資料集積でありますし、内容の正しさについて疑問に感じる部分があれば独自に調べることをオススメします。 第15回は眠気と食事の関連について。

目次

  1. 食事を摂ったあと眠くなる原因は?
  2. 「血糖値」説は糖尿病初期症状を混同している?
  3. 「血流」の話は何かソースがあるのかな
  4. 医師の話ではこんな話も
  5. まとめ

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【覚え書き】米10kgは66.7合【とお米の話】

lgf01a201407102100.jpg © yudeLin 「だからなんだよ」という話なんですけど、今メモアプリ見返してたら写真付きでそう書いてあったので。うちは大体、毎日2合ご飯を炊くので、米5kg(33合換算)買うとだいたい16日でなくなるってことですね。冷凍ご飯を使う日やパスタの日、外食することもたまにあることを考えると、1ヶ月だいたい8kg(53合換算)くらいあれば足りる計算。1年だと96kg、約100kgの米を消費しているわけですね。1人あたりだと50kg。僕の場合、まかないでご飯をもらって帰ってくるのでその分を計算に入れる(ご飯お茶碗一杯分はお米に換算して約100g)と、僕の年間消費量は77kg。なるほど。

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「集団的自衛権の行使容認」ってどういうことなのと聞かれたけれど

stance_jieiken_2014.png そういう話題が晩ご飯のときに上がって、漠然とは把握していたもののすっきりとした回答が出来なかったので少し調べてみたらば、とてもわかりやすくまとまっているサイトがあったので紹介。 集団的自衛権の行使容認 | 新聞報道の比較・社説スタンスの可視化・政治テーマの論点整理 | Media Watch Japan まとめサイトにありがちな「どちらかの主張をあらかじめベースとしたまとめ」ではなくて、論点の整理とその概要解説を主とした材料提供的なまとめになっているので、様々な主張を良く前の前知識として読んでおくと良いと思います。

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東京ヤクルトの成瀬善久投手はどれくらい本塁打を打たれやすいのか

プロ野球2015 今日のホームラン 2015.7.31 成瀬選手って「今日のホームラン」にしょっちゅう登場していて、そのつど「飛翔成瀬」なんて煽られてるんだけど、実際のところどれくらい打たれてるのか気になったので調べてみました。 欲しいデータは9イニングス当たり何本のホームランを打たれるかを示す「被本塁打率」(被本塁打×9/投球回数)。ピンポイントでそれがわかるリンク出来るデータは見つからなかったので、「スポーツナビ」の選手成績一覧からデータを拾ってみました。

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【健康に関するメモ】 第14回:加熱された油の変化について

#sky #イマソラ 良い空

「健康に関するメモ」シリーズについて

このシリーズは健康に関する話題、特に「根拠無く危機感を煽る」または「根拠無く安全性を訴える」ような話題について、科学的な情報を持ち根拠を提示できる人の意見を集め、可能な限り文献や論文、公的機関の報告書に目を通した上でまとめています。情報源としては正しさが疑われるページが多数あることは承知していますが、記述に出典元が付けられており出典元と合わせて合理的であると判断できる場合には、Wikipediaの記述を根拠として採用する場合もあります。 このシリーズの性質上いわゆる「トンデモ」や「似非科学」と言われている話題を扱うことが多くなりますが、始めからトンデモだと決めてかかるのでは無く、もちろん正しいと決めてかかるのでも無く、きちんとした根拠が揃うまでは出来るだけフラットに話題を捉えるよう心がけます。 ただ僕自身は専門の知識を持っているわけではありませんので、どう努力しても1ブロガーのメモ書きを越えるクオリティを保証することは出来ません。基本的には自分が考えるためのベースとしての資料集積でありますし、内容の正しさについて疑問に感じる部分があれば独自に調べることをオススメします。 第14回は、加熱された油の変化について。 この話題は以前も「第4回:「酸化したもの」を食べてはいけないのか」の中で少し取り上げましたが、油に関してのみ改めて取り上げます。

目次

  1. 油の変化とその要因について
  2. 健康への影響と影響を与える水準について
  3. 調理方法、内容による油の変化割合について
  4. まとめ
  5. 参考資料

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「雑炊」

19_01.jpg 「水でご飯を洗って炊いたもの以外は雑炊じゃない」という話を聞いたので雑炊について少し調べてみた。 といってもこういう文化的なことを真面目に調べようとすると、ネットでも文献でも意外に資料を探すのが大変だしってことで手抜きですがWikipedia先生に頼ってみ増した。「雑炊」ページの「おじやと雑炊の違い」項目にはこうあります。

雑炊 – Wikipedia

おじやと雑炊は同じ意味で用いられる例が多いが、地域や家庭によっては、別種のものとして認識されることもある。ただし、その区別は広く共通のものとはいい難い。以下はその例。

  • 調理にあたり、米飯をいったん水で洗い、表面の粘りをとってから用いることで、さらっと仕上げたものが雑炊。そうでないのがおじや。
  • 汁とともに温めるだけ、または水分が飛ぶほどには煮込まず、米飯の粒の形を残すものが雑炊。煮込んで水分を飛ばし、米飯の粒の形をさほど残さないのがおじや。
  • 味噌や醤油で味付けをしたものがおじやと呼び、雑炊は塩味または煮汁が白いものと認識している地域がある。その一方で塩味に限らず醤油味のものも雑炊と呼ぶ地域もある。

ご飯を水で洗って表面の粘りを取って作ったものが雑炊、そう定義している地域もあるものの、必ずしてもそれだけが唯一の定義というわけではなく、大雑把にはご飯を汁で煮込んだものを「雑炊」または「おじや」と呼ぶというのが一般的な認識のようです。味付けについてもきっちり味を付けているものも、あっさりさらっと作ったものも「雑炊」と呼ぶ場合があり、なんとも。 基本的には「雑炊」と「おじや」は同じものであり、ご飯を水で洗ったかどうかも「雑炊」であるか否かに関する決定的な理由にはならないということのようです。もちろん、ここ近畿地方ではそういう定義になってるんだぜというのも十分にありえる話ではあるのですが。

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【速報】【ドル円】 一転して円高に、今夜は115円台?(執筆時点で1ドル116円37銭) 【定点観測】

ドル円 2014/12/16 というわけで、衆議院選挙の結果を受けまして(どういう理由か知らないけど)外国為替相場は円高に触れております。一応、「中長期的な円安の流れは変わらない」ってことなんですけどどうなることやら。これだけ急激に上下すると、海外と取引のある会社は資金の確保に苦労してそうです。最近お世話になっている会社では、一応先を見越して、外貨を確保したりするみたいなんですけど、確保した後で円高になったらそれはそれで損だからなあ。難しい。

BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル4週間ぶり116円台に下落、リスクオフの流れ続く | 外国為替 | Reuters

ドル/円は116.65円付近。急激な原油安に端を発したリスクオフの地合いが継続し、ドルは4週間ぶりに116円台に下落した。ロシア株が約10%と大幅下落する中、欧州主要国の株価が弱含んで推移している。ドルは下落幅を広げ、一時116.55円まで落ち込んだ。 市場では「どれほど調整局面が続くかは、まだ見極めが必要」(国内金融機関)との慎重な見方が多い一方、115円付近では国内投資家の買い意欲が観測されるとして「サポートになり得る」(別の国内金融機関)との声も出ていた。

「リスクオフ」ってのは、

リスクオフとは|金融経済用語集

リスクオフは、株式やコモディティ、高金利通貨など、リスクの高い資産を避け、国債や短期金融商品など相対的に安全と思われる資産に資金を移すことをいう。

ということらしいので、このところ進んでいた傾向を一旦少し戻して一服みたいな感じなのかな。日本経済の状態から見て、「リスクの低い円を買う」ということでは無いように思えるし。 ちなみにこの原油安、日本では税金の高さも相まっていまいちピンときませんけど、産油国では経済に打撃を与えるほどのインパクトになっていて、例えばロシアでは通貨が今年初めに比べて半分に下落しているそうです。

逆オイルショック:資源国通貨が総崩れ 世界経済に懸念 – 毎日新聞

国際原油価格が夏場以降5割近く急落する中で、資源輸出に依存する新興国の通貨が急落している。ロシア・ルーブルの価値は年初以来、対ドルでほぼ半減。南米、アフリカでも今年の通貨下落率が2ケタに達する資源国が続出するなど、「逆オイルショック」とも言える様相だ。

ロシアの他、メキシコ、ブラジル、ナイジェリア、ノルウェー、オーストラリアなどの通貨も売られていて、資源国の通貨が総崩れに。なぜこのタイミングで原油価格が下落しているのかイマイチよくわかりませんが(日米欧の景気減速、シェールガスなどあるらしい)、どこかの誰かの決定が回り回って極東の中小企業の明日の資金繰りに繋がってるわけで、世界経済って面白いなあ(怖いなあ)と思う次第です。もちろん、だからといって何か出来るわけじゃなく、それに粛々と対応してナントカ乗り越えるしか無いんですけれど。 来週、年明け、どうなっているんだろうなあ。

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【ドル円】 とうとう1ドル109円台に(執筆時点で1ドル109円29銭) 【定点観測】

ドル円 2014/09/27 いったいどうなってるんや…… 先日来の円安傾向がしばしの急速のあとさらに進展し、とうとう109円台になってしまいました。背景にはアメリカの好調な経済と、日本の金融緩和継続があると言われていますが、それにしたってお前……やりすぎじゃね?

円安加速し109円半ば、米GDP上方修正でドル買い=NY外為 | マネーニュース | 外国為替 | Reuters

26日終盤のニューヨーク外為市場では、円が対ドルで6年ぶり安値を更新した。第2・四半期の米国内総生産(GDP)確報値が上方修正されたことで米景気の底堅さがあらためて意識され、ドル高の勢いが強まった。 ドル/円JPY=は一時、6年ぶり高値となる109.52円に上昇。直近では0.7%高の109.43円で取引されている。 第2・四半期の米GDP確報値は季節調整後の年率換算で前期比4.6%増と、改定値の4・2%増から上方修正され、2011年の第4・四半期以来、約2年半ぶりの大きな伸びとなった。

まあアメリカ経済の好調は、それが低調であるときに比べると受けるメリットが大きいので、それはそれで構わないんですけど、さすがに3ヶ月で8円も下落したら輸入業を中心に大変じゃないのかなと心配になります。僕は前職の会社がそういう業種だったから余計にそう思うんでしょうけど。7ドルで輸入して1,080円で売っていたとしたら、1ドル100円なら粗利380円ですが、1ドル110円では粗利310円で約20%も減ってしまうんです。一方で人件費や家賃は変わらないわけなので、粗利の減少は即経営難に直結しますが、競合相手もいることだし多少円安だからと言って商品価格を1,080円から1,180円には変えられません。 「円高の時に散々儲けたろ」という言い方も出来ますけど、円高の時はそれはそれで、「円高還元!」とかいって調子に乗ったバカな競合が価格を下げてしまって(円安で戻せるわけじゃないんだから安易な安売りはすべきでないのに)、ただでさえ少ない利益を削り合ってたりするので、輸入小売業というのもまあ大変なもんです。 それそろ良いところにしておいて欲しいもんですが、なんか止む気配ないですよね。どこまでいくのやら。というか、「良いところ」に持って行けない日本経済の弱さの方が問題なのかな。バブル以来20年の問題だから解決するのは難しいでしょうけれど……

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【ドル円】 止まらない円安(執筆時点で1ドル108円67銭) 【定点観測】

ドル円 2014/09/18 さすがにここまでの急激な円安は……歓迎しづらいです。

円相場 1ドル108円台に値下がり NHKニュース

17日のニューヨーク外国為替市場は、FRB=連邦準備制度理事会の金融政策を決める会合の結果を受けて、アメリカの景気の先行きへの期待感からドルを買って円を売る動きが強まり、円相場はおよそ6年ぶりに1ドル=108円台に値下がりしました。 17日のニューヨーク外国為替市場は、この日、FRBがゼロ金利政策について「相当な期間続ける」とする方針を改めて示したことを受けて、FRBは景気を下支えするために金融緩和をしばらく継続させるとの見方から、アメリカの景気の先行きへの期待感が広がりました。 このため、ドルを買って円を売る動きが強まり、円相場はおよそ6年ぶりに1ドル=108円台に値下がりしました。

簡単に言うと「今後もしばらくアメリカの景気が良さそうなのでドルが買われた」ということなんですが……それでここまで円安が進みますか。「1ドル100円台に戻るなんて夢」なんて言われてたのが遠い過去のように思えます。ほんの2年くらい前なんですけどね。 日経平均も上がっているところを見ると市場としては円安を好感している感じっぽいですが、昔に比べれば日本は輸出偏重ではありませんし、電力確保のための石油・天然ガスという大きな輸入があるので、円安と言っても手放しでは喜べない感。アメリカの好景気の恩恵を受けることはあるかも知れませんが…… どうなってしまうんでしょう。

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