タクシードライバーに聞いたUberの話(その3)
京都でMKタクシーの乗るたびに増えるUberの知識。ドライバーの皆さんにとってはいかに客を捕まえるかは死活問題であり、勤務時間中ずっとやりとりをしている相手でもあるので皆さんいろいろ感じることがあるんでしょうね。いまだにUberでMKタクシーを捕まえる日本人は少ないようで、乗るたびにいっぱい喋られます。相当インパクトでかかったんだなあ。
京都でMKタクシーの乗るたびに増えるUberの知識。ドライバーの皆さんにとってはいかに客を捕まえるかは死活問題であり、勤務時間中ずっとやりとりをしている相手でもあるので皆さんいろいろ感じることがあるんでしょうね。いまだにUberでMKタクシーを捕まえる日本人は少ないようで、乗るたびにいっぱい喋られます。相当インパクトでかかったんだなあ。
みなさんラグビー見てますか。単に事情を「知っている」というだけで完璧にわかラグビーファンの僕ですが、見るほどに戦略性がわかってきてすごい楽しいですね。アメフトやカーリングなんかと似たような感覚です。ファウルになるルールが見ていてわかりにくいと思うこともあるけれど、昔よりファウルで止まることが少なくなったし、モールでゴリゴリ押し込むよりは走る時間帯が増えたので見ていて楽しいです。やってる選手はめちゃくちゃ大変だと思いますけど……
京都でUberが本格的に稼働し始めてから月に1,2回は必ず利用しています。最近はDeNAのMOVなど類似サービスも始まりましていわばレッドオーシャン的な様相を呈しつつありますが、Uberの素晴らしいところはMKタクシーを抑えたというところです。正直言って特別急いでいるとき以外はMKタクシー以外に用はないので、他のアプリケーションがどれだけ出てきたとしても、それらにMKタクシーが対応しない限りは僕はUberを使い続けるでしょう。最近では対応するMKタクシーの台数も増えてきて、夕方16時というようなタクシーが捕まりにくい時間帯(昼と夜の交代タイミングに当たるので市中を走っているタクシーが減るそう)でも、かなりスムースにタクシーが捕まるようになりました。終わり時間が読めなくてタクシー予約が出来ないイベント終わりとか、本当に有り難いです。アプリ起動して5分後ぐらいにはタクシーに乗ってますからね。最高かよ。
かつて京都市の気温について定期的にチェックしていた時期があり、今までもデータとしては存在していたんですが、非常に扱いづらい独自の形式になっていました。それを今回、フレームワーク変更に伴って他のグラフと同じ形式のデータに変換し、Chart.jsとして書き出せるようにしてみました。