最近撮影した写真のサムネイル表示に今さらTumblrを利用するわけ

Tumblr 最近撮影してWebで公開した画像や写真をブログ上でサムネイル表示させています。写真の投稿先は基本的にInstagramで、Tumblrはあくまでそこから自動投稿されているに過ぎず、Tumblr自体をWebサービスとして使うということは今はほとんどしていません。昔は熱心に使っていたんですけどね。

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【今日のニュースから】iモードはなぜ没落したのか?

日本のiモードは「モバイルでのインターネット接続まで」は世界のトップを走っていましたが、なぜその後凋落したのですか? – Quora

日本のiモードは「モバイルでのインターネット接続まで」は世界のトップを走っていましたが、なぜその後凋落したのですか?

さまざまな有識者の方が登場して詳しい回答をしていて、どれもその通りだなあと思うのですけれど、個人的な見解としては、 「ケータイ」が無くなったから が全てなんじゃないのかな、と思っています。有識者の方々の話にも出てきますが、iモードやEZwebといったサービスは、PC用のサイトにアクセス出来ない非力な携帯電話でスムースに情報収集するための代替手段でした。今では考えられないことですけど、当時の通信速度は良くて28.8kbpsで、その上マシンスペックが低くその速度で受信しても描画に時間が掛かるため、携帯電話から直にインターネットに繋いでも意味がありませんでした。それを意味あるものにするために情報を削ぎ落として表示する、それがiモードでありEZwebであったわけです。今から見ると無駄に見えるけれど当時は必要な技術でした。 で、スマホが登場するわけです。 携帯端末ではあるけれどPCと遜色なくインターネットに接続することができ、情報収集が行える、そうなると代替手段は必要が無くなります。生産者との直接取引が主流になって仲卸が要らなくなるみたいな話ですよね。石油が燃料として使われるようになって、石炭産業が衰退するみたいな話です。NTTドコモが、という話であればいろんな切り口があるだろうとは思いますが、iモードに関しては技術の発展によってその存在意義がなくなったから、それが無くなった理由じゃないでしょうか。携帯端末とインターネットの間を仲介するサービス、それ自体が必要なくなったんですね。仮に当時のNTTドコモが商売上手で全世界でiモードを広く普及させていたとしても、時代がケータイからスマホへと移り変わればいずれ不要になるものだったと思います。 没落することにはもの悲しさがありますが、技術革新というのはそういうものです。NTTドコモは十分頑張ったと思います。

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個人タクシーを選べる時代が来るか

taxi_jousyakyohi_man.png 自家用車を所有していない関係で、イベント出店など大きな荷物を持って移動する際にタクシーを利用する機会が多いのですが、我が家ではもっぱらMKタクシーさんを利用しています。MKタクシーさんと言えば従来の「タクシー運転手」の印象を覆すその接客。「タクシー運転手経験者は採用しない」「未経験者をイチから教育する」という方針の下揃えられた運転手さんの中には道に不慣れな人だったり、接客が横柄な人だったりもいますが、概ねいわゆる「タクシー運転手」とはかけ離れた丁寧な言動が目立ってとても印象が良いです。値段も安いしね。クレジットカードも使えるし。アプリも便利だし。最近だとUberにも対応しました。京都にMKタクシーがあってほんと良かった。

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Instagramの投稿がいつの間にか10K超えてた

instagram_over_10k.png 最近は特別熱心に投稿するということもないんですが、なんだかんだ投稿を続けている内に投稿が10,000件を超えてました。Instagramが人気になってから利用し始めた若者は、ストーリーの利用が基本であんまり投稿せず投稿数も少ないんですが(何年もやってて投稿数2桁とか)、割と最初期から触ってる人間にとっては基本は投稿なのでそういうことになるんでしょうね。別にストーリー使っても良いんですけど、個人的に普段使ってないのにわざわざ使ってる=狙ってる感がしちゃってちょっと気恥ずかしい。自分だけじゃなく周りの友達を含めたコミュニケーションの方法が違うんだろうなーと思います。おっさんおばさんはストーリーあんまり上手く使えないのよ。

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「どう書く?」の旧ドメインがエロ広告サイトになってて草生える

プログラミングをする人のイラスト(男性) かつてコード投稿サイト「どう書く?」というものがありました。コードを投稿したり読んだり勉強したり出来るサービスだったよう(話題にはなっていたけど個人的にはあまりよく知らなかった)ですが、いつの間にかなくなっていました。調べ物をしている過程で見つけた、かつてあったサイトのドメインはこちらになります。 ja.doukaku.org で、その「どう書く?」が話題になってたのは2007年とか2008年とかでしたが、昨年の4月に開発者の西尾さんの協力の元なんと復活してました。復活した新しいサービスURLがこちらになります。 https://www.codexp.org/ サービスは「どう書く.org」を引き継ぎつつ、正式な名前は「CodeXP」となっているようです。GitHubアカウントさえあればログイン出来るので試しに覗いてみたところ、まだあんまり賑わっている感じではないかなあ。復活後の掲示板書き込みはまだ1件しかないみたいです。参加者増えたら楽しそうなんですけどね。

表題の件

で、最初に載せた元々のドメインですが、サービス停止後にどこかの業者が(Whois見る限りではドメイン回収業者っぽい)取得して、適当なサイトを置いてるみたいです。名前は、 「エロと風俗情報満載 どう抜く?」 お前絶対わかってて作ってるだろwwww はてなブログにはサイト名を自動的に取得してリンクを置き換えてくれる便利機能がありまして、そのせいで id:amachang の古い記事がエロ情報紹介みたいになってて台無しに。 話したい人のためのカンファレンス、改め 1000 人スピーカプロジェクト第一回カンファレンス詳細 – IT戦記 これだからドメインを手放すのは怖いんだよねえ。持っててもコスト嵩むだけだから要らないのはどんどん捨てて良いとは思うんだけどさ。 ちなみに「どう書く?」から「どう抜く?」という転換はマスターベーション感があってとても良いと思いました。そっちも「かく」っていったりするしね。センスあるなあ。

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居酒屋の出退勤システムが変わってた(技術とコスト)

timecard_man.png 今まではタイムカードを押す一般的な形だったんですが、それが、

  1. 出勤したら更衣室にあるWindowsパソコンを開く
  2. エクセルシートを開いて自分の名前をクリックする(それぞれのページに飛ぶ)
  3. 「出勤」ボタンを押す
  4. 今日の欄に現在時刻が入力される
というシステムに変わりました。Excelのマクロで動いてて、毎日業務終了後にUSBメモリにバックアップ、締め日終了後にデータ提出というかたちになるらしいです。

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初期ニコニコ動画にあった軽いエンタメ的な動画は全部TikTokにある

tiktok.jpg 最近暇な時にだらっとTikTok見てる時間がよくあるんですけど、面白いですね。ちょっと面白いことやってるとか、ちょっと格好いいダンスしてるとか、可愛い犬のちょっとした仕草とか、特に何も考えずに見られるかるーいエンタメ動画がたくさんあって、しかも1つ1つがものすごい短いから延々見られます。 (15秒までの動画が投稿可能でファン1,000人を越えると60秒まで投稿可能に)。 考えてみればこのTikTokの香りって今や衰退しきってしまったニコニコ動画の初期の頃の感じに似てるんですよね。アニメだとか実況だとかではなく、オリジナルで撮って出す感じの動画。身内感がありつつ知らない人と楽しめる感じもありつつ。流行りの音ネタに振りを合わせていくとか、すごい既視感ある。当時は今に比べて遥かに回線・端末環境が悪く、動画投稿するのにもノウハウが必要で結構大変でした。今だと考えられないくらいのだるさ(ビデオカメラで撮ってパソコンで編集してニコニコ動画用に調整してアップロードする、たった2分のネタ動画なのに!とか)だったけれど、あれだけ色んな「面白さ」が集まってたのは、そういう場が珍しかったってことなんでしょうね。だるさを上回るだけの意味があった。 時は流れてそうした動画はスマホで撮ってスマホで編集してそのまま投稿するスタイルに変わりました。投稿するに当たっても、形式だとか長さだとかエンコードだとか邪魔くさいことは一切考えなくてよく、投稿ボタンを押せば数秒で完了します。本当に便利になりました。そういう流れでTikTokが多くのユーザーを集め、動画を抱え、人気になっているのはとてもよくわかります。自分がフォローしている人の動画と運営がオススメする動画、その2つしかトップにないUIもシンプルで良いし、しかもオススメのアルゴリズムが優秀だから最近気になってるテーマの動画をこれでもかと紹介してくる。柴犬見ていいねしてたらしばらく柴犬とか、可愛い女の子にいいねしたらしばらく可愛い女の子とか。TikTokのせいで妙にディズニーのファンカストに会いたくなってきました。 これだけ若者の間で盛り上がってるのを目にすると、つくづくニコニコ動画の敗因は、動画投稿のハードルを下げられなかったことにあるなあと思ってしまいますね。ハードウェア的な意味でもソフトウェア的な意味でも、動画を投稿するという苦行を変えることが出来なかったというのはかなりデカい。コメントUIをベースに1分程度の動画を載せるみたいなことが実現出来てたらもうちょっと違ったかも知れない(ただしすっげー荒れると思う)けど、いまさら言っても遅いよね。それだけTikTokがタイミング的にも技術的にも見事だったってことかなと思います。すげーよTikTok。 そりゃ今さらニコニコ動画に若者はこないよなあ。アーカイブ的なのはYouTubeに、軽いのはTikTokに。それで十分だもんな。僕らニコニコ動画が好きな人は、あのコメントが流れるUIが好きなんだと思うんだけど、あれはこのまま廃れていくのかな。惜しいなあ。実に惜しい。

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Uber Eatsの配達員が危ない問題

全国に広がるウーバーイーツ「新しい働き方」潜む事故のリスク : 京都新聞

米配車大手ウーバー・テクノロジーズが手掛ける料理配達サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が、東京や京都、福岡など国内各地の都市部に広がっている。料理を配達するのは、個人事業主として働く「配達パートナー」と呼ばれる人たちだ。インターネットを介して個人をつなぐ「シェアリングエコノミー」という仕組みで、時間や場所に縛られない新しい働き方としても注目を集める。一方で、配達パートナーはウーバーと直接的な雇用関係にないため、交通事故にあった時の医療費は自己負担で、休業補償もない。実際に事故の当事者となった配達パートナーは「自由度が高い分、負っているリスクも大きい」と話す。ウーバーイーツの現状を探った。

Uber Eats流行ってますね。あの緑色のバッグを担いだ自転車(ないしは原付)の人を毎日のように見ますし、最近はUber Eatsのシールを貼っている飲食店もかなり増えているように見えます。先日行ったラーメン屋もカウンターにUber Eatsのロゴが入った専用タブレットを置いていました。そこに直接オーダーが入ってそれを用意するみたいな流れなんですかね?クレジットカードの決済も電子マネー決済も対応してない(なぜかPayPayは対応してる)のに、Uber Eatsは導入されてるってなんかすごい歪で面白いなと思ったんですが、それだけ導入コストが金銭的にも人力的にも低くて、かつ、運用も簡単ってことなんでしょう。

街に溢れる危険な運転

そういうわけで、Uber Eatsのバッグを稼ぎ、道を急ぐ自転車を最近よく見ます。ロードバイクだけでなく、ママチャリの人もいますし、原付の人もいます。配達のクオリティでユーザー・飲食店双方から評価されてしまうそうなので、配達中の人に若干の焦りがあるのは理解出来るのですが、それにしても運転が荒くて危ない。路地を無灯火で疾走するのは当たり前で、普段人が乗り入れないような狭い路地に入ってくるとか、道路右側を逆走するとか、人が歩いている歩道をすごいスピードで走るとか、ほんと危ない。 Uber Eatsに取っては配達人はあくまで「パートナー」であり自社の社員でもなんでもないので、指導する義務は全くないとは思うんですけど、自転車乗りに対するイメージまで下げている気がします。配達中の挙動もスコアリングして配達パートナーの評価に返ってくるみたいなシステムは……難しいかも知れないけど。もう少し何とかならんか。今後普及の拡大に従って交通事故は増えて行くと思うので、そうなる前に。

ちなみに居酒屋では

Uber Eatsやらないんですか?と聞いてみたところ、営業は来たけれど「人手が足りないから」と断ったそうです。相変わらずとんちんかんなことしてんなー。人手が掛からない販売手段だからこそUber Eatsは勢力を広げているんじゃないんですかね?店側は作って渡すだけなんだから、普通の営業と変わらねえだろむしろ配膳の手間がないぶん人で少なくて済むだろと思うんですけど、まあ多分新しいことを考える余裕がないって意味なんでしょうね。貧すれば鈍するってことかなあ。

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DNSサービス「Dozens」サービス終了ということで設定を変更しました

dozens_logo.png 今月初め、無料から使えるDNSサービス「Dozens」がサービスの終了を発表しました。

全サービス終了のお知らせ | DNSを自由に簡単に。Dozens(ダズンズ)

いつもDozensをご利用下さり、誠にありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2019年10月31日(木)をもって、Dozensの全てのサービスを終了させて頂く事となりました。 約9年間当サービスをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 サービス開始当時は、サーバーのクラウド化が始まり自由に簡単に設定を行えるDNSサービスの必要性を感じスタートしたサービスでした。 しかしながら他社インフラサービスでもDNSサービスが徐々に充実していき、よりシームレスに各社クラウドサービスと連動するものとなりました。 DNSサービス単独の事業者である我々はこの環境の変化や現状を鑑みてDozensはその役割を終えたと判断させていただきました。 皆様にこのようなお知らせを行うことを大変心苦しく思いますが、何卒ご理解ご了承をいただければ幸いです。

確かに今やDNSサービスはそれほどニッチなものでは無くなり、AWSを触っているとその存在自体が希薄になってきているなと感じます。Route53とElasticIPでなんでも出来ますし。そう考えるとこういう結論に至ったのも仕方が無いのかな……と寂しく思うわけですが、そんなニュース(というか第一報はDozensからのメールでしたけど)を他人事のように眺めていて思い出した、面白いサービスだなと思ったんで1つドメインを登録していたんでした。かつてやっていたDJイベントのドメイン(switchover.info)で今は跡地になっているだけなので影響はないといえばないんですが、忘れないうちに変更しておこうと思ってムームードメインのDNSサービス(ムームーDNS)に変更しておきました。タイムラグがあっても構わないドメインなので、ムームーDNSを設定してすぐにDozensの登録を削除するという流れ。ムームーDNSはDozensに比べて機能性では劣りますが、該当ドメインはAレコードさえあればいいので、まあ良いかなと。 僕自身は「Dozens」を使いこなしていたとは言いがたかったですが、その機能性とニッチさで一定の役割を果たしてきたのかなと思います。9年間お疲れさまでした。ありがとうございました。

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Instagramの貼り付けコードはもうちょっとなんとかならないんだろうか

instagram_new.png InstagramのPC版には貼り付けコードを書き出してくれる仕組みがあって、それをブログなどに貼り付けるとこうなります。

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犬おじさん #ネイマール の歯磨き中。

鈴井貴之さん(@suzuitakayuki)がシェアした投稿 – 2018年 6月月29日午前9時55分PDT

とても便利なんですけど、でもこの貼り付けコードすごい長いんですよ。 適度に改行を入れて整形するとこうなります。

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