ウクライナに侵攻したロシアに対するスポーツ界の反応

ロシアがウクライナに侵攻してから早1週間。戦況としては依然としてロシア有利であるのは変わらないようですが、世界の情勢は一部の友好国(主に中国)を除いてほぼ全面的にロシアに批判的です。「国際銀行間通信協会(SWIFT)」からの排除を始めとした経済制裁も次々に発表されているわけですが、スポーツ界でも早くから様々な批判的なリアクションがありました

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ロシアによるウクライナ侵攻に強く抗議します

ロシアによるウクライナへの侵攻が始まりました。ロシアの戦争というと、1979年のアフガニスタン紛争におけるソビエト連邦のアフガニスタン侵攻を思い出しますが、アフガニスタン侵攻が共産主義政権を支援するための戦争であったのに対し、今回はロシアへの併合を目指しているという点で意味合いが異なります。

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【今日の夢】今日の夢(2019/02/19)

Venezuela Crisis (Ronaldo Schemidt) 多国籍な人たちが参加する祭で盛り上がる街に突然テロリスト(なのかもしくは暴徒か)が。100人ほどいた店のガラスは割られ、店の中に次々に爆発物が投げ込まれる……のだが、ただ派手な音がするだけで害がほとんどないもの、小さな画鋲が飛ぶ程度のものなど、見映えはするが実害の出ない攻撃が続く。店内にあったボードで入口と窓を塞いで爆発物がはいるのを防いで怯えていると急に外が静かに。覗いて見るとどうやら独裁者の軍が制圧に来たらしく、先ほどまで忙しく何やら準備していたテロリスト?暴徒?は射殺されたと思われる数名を除いて見えなくなっていた。街の中央の鉄道には独裁者が乗車していると思われる車両が停車していて、直属の軍が店内に救出に来て避難を促し誘導するとともに、若い男性を中心に義勇軍を募っている。どうやら、軍主導の義勇軍を結成してテロリストと対峙させる意図らしい。敵対しているとは言え、住民同士で戦わせる気なのだろうか。友人たちは避難していった(義勇軍に加わるものもいた)けれど、跳ね返りぎみな友人の姿が見えないので僕は彼を探すと言い残して1人残る。残った理由はその友人のことだけでなく、テロリスト登場→軍登場→テロリスト退場があまりにスムーズすぎて納得出来なかったからで、まだ何か起きるのでは無いかと考えていた。その後、日が暮れ掛けたとき何者かが動き出し、軍に対して攻撃を開始する。住民が去った店内にも誰かが侵入して攻撃を始める。鉄道は爆破されて、独裁者の乗った(と思われる)車両が線路上に取り残される。ここからが本当の戦闘なのか…… ……目が覚めた。 ……なんでこんな本格的な夢を見るんだ。いかにも映画っぽいけど見たことない映画だったし、前の版映画見て寝たっていうわけでもないし。寝起きは悪くなかったけど、朝からなんだかむむむってなった。なんだったんだろう。

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【読書感想文】 早坂 隆 / 昭和十七年の夏 幻の甲子園―戦時下の球児たち

昭和十七年の夏 幻の甲子園―戦時下の球児たち昭和十七年の夏 幻の甲子園―戦時下の球児たち
早坂 隆
文藝春秋 2010-07
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最高に素晴らしい。後は実際に手にとって読んでみて欲しい。 …とだけ書いて筆を置きたいところなのだけど、少しだけ紹介を。

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【1日1ニコ】 閃光手榴弾を投げ損なっちゃった軍隊の突入訓練 と 爆発失敗

小ネタでドン。 てか、のどかすぎww 軍事訓練ネタは結構あるみたいで、こんなタグもあるほど。 タグ検索 軍事訓練NG集‐ニコニコ動画(SP1) ちょwwww これは難しそう。

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