ウインカーを出さない自動車、ライトを付けない自転車

いろいろなテールランプとウインカーのイラスト(車)

街を歩いているとき、自転車で走っているとき、無灯火で走行する自転車やウインカーを出さないか、出すとしてもものすごく遅いタイミングで短時間だけ出す自動車というのによく遭遇します。彼らの判断としては「ライトを付けなくても道の状況はよくわかるから必要ない」「ウインカーを出さなくてもスッと曲がっちゃうから問題ない」みたいなことなのかも知れないけれど、そういう人たちを見掛けるたびに「こいつらほんと何にもわかってねえ自分勝手な奴らだな」と思っています。

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タクシードライバーに聞いたUberの話(その3)

Uber Logo

京都でMKタクシーの乗るたびに増えるUberの知識。ドライバーの皆さんにとってはいかに客を捕まえるかは死活問題であり、勤務時間中ずっとやりとりをしている相手でもあるので皆さんいろいろ感じることがあるんでしょうね。いまだにUberでMKタクシーを捕まえる日本人は少ないようで、乗るたびにいっぱい喋られます。相当インパクトでかかったんだなあ。

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あおり運転に対する対策だけは覚えとこう

あおり運転のイラスト

運転免許は取ったものの運転する機会は年に何回かしかなく、そのうちの1回が旅先だったりして毎回緊張の連続です。幸い、沖縄の人たちも観光客も荒い運転の人は少ないので煽られるようなことはこれまでありませんでしたが(それでも沖縄の高速道路はここ数年で走行速度が上がった気がする)、慣れない分ゆっくり走りがちなのでどうしても「煽られリスク」はあります。

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MKタクシードライバーがUberを熱く語る

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京都でUberが本格的に稼働し始めてから月に1,2回は必ず利用しています。最近はDeNAのMOVなど類似サービスも始まりましていわばレッドオーシャン的な様相を呈しつつありますが、Uberの素晴らしいところはMKタクシーを抑えたというところです。正直言って特別急いでいるとき以外はMKタクシー以外に用はないので、他のアプリケーションがどれだけ出てきたとしても、それらにMKタクシーが対応しない限りは僕はUberを使い続けるでしょう。最近では対応するMKタクシーの台数も増えてきて、夕方16時というようなタクシーが捕まりにくい時間帯(昼と夜の交代タイミングに当たるので市中を走っているタクシーが減るそう)でも、かなりスムースにタクシーが捕まるようになりました。終わり時間が読めなくてタクシー予約が出来ないイベント終わりとか、本当に有り難いです。アプリ起動して5分後ぐらいにはタクシーに乗ってますからね。最高かよ。

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UberとMKタクシー ~ 実際に使ってみた

Uber Logo

Uberのタクシーサービスが京都で始まって話題になっています。まあ話題の中心は関西らしく「4回、最大1,000円まで無料になること」だったりするわけですが、使ってみてアプリがすごく便利に出来ていて使いやすい印象でした。なぜか無料クーポンが登録出来なくて840円が請求されてましたが(イベント出店帰りに慌ててアプリをインストールしてクーポン入れる前に配車リクエスト出してしまったため。焦ってたしクーポンコード入れるところがわからなかったんだよ……)。

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