そろそろ「HOKA ONEONE CLIFTON 8」が限界
jog用のシューズとして「HOKA ONEONE CLIFTON 8 WIDE」を履き始めてから4ヶ月。走行距離が900kmに達し、いよいよ靴底が削れてきて買い替えを検討する時期がやってきました。
jog用のシューズとして「HOKA ONEONE CLIFTON 8 WIDE」を履き始めてから4ヶ月。走行距離が900kmに達し、いよいよ靴底が削れてきて買い替えを検討する時期がやってきました。
あくまで一般論であってランニングコースによってルールがあったりなかったり様々であろうとは思いますが、通常周回コースを走るときは「左回り」(反時計回り)が推奨されています。走っていて統一して欲しいと思うのは主にすれ違いによる事故を防ぎたいということなので、正直言って統一されていれば左回りでも右回りでもどちらでも構わないのですが、陸上トラックが全て左回りであることも関係しているのか、一般的には左回りで統一されていることが多いです。
10月に入って気温がぐぐっと下がりましてかなり走りやすい環境になってきました。長い距離を走れるだけでなくペースも上げやすくなり、ハムストリングのコンディションが落ち着いていることもあってランニングを楽しめています。まあ、去年はこの時期に調子に乗りすぎて年末にハムストリングを痛めてしまった(肉離れ?)ので気をつけなければいけないんですが。
スピードトレ用のシューズが欲しいなとずっと思っていたのですが、検討の末購入した「Mizuno Wave Aero 19」が足に合わずに失敗。NIKEのモデルも足幅が狭くなっているしこれはもう合うシューズは見つからないかな、最悪、普通幅のシューズの2サイズくらい大きいモデルを買うしかないかと思っていたところで出会ったのが「RINCON 3」でした。到着して何度か走ってみたので簡単にレビューを。
前回(【体重管理2021】ランニング再開から6ヶ月、どうやら体重減は「64kg」で止まったようです。(トータルで-10.2kg))の記事で体重が下げ止まったみたいと書いたんですけど、それすら踊り場だったようです。
先日、とある理由で長年使ってきたランニングウォッチを新調しました(それについては後日レポートします)。それによってランニングウォッチ単体で心拍数を計測出来るようになり、今まで別に心拍計を用意していたのが必要なくなりました。またオプション品としてして付属してきた「Running Dynamics Pod」を装着して走ることによって、ランニングに関する各種情報(ランニングダイナミクス)を取得出来るようになりました。それについてちょっと書いてみたいと思います。