タグ: プログラミング
IT資格を取ろうと思うよ
今まで大きな会社で働いてこなかったこともあってあんまりIT系の資格に興味がなかったんですけど、フリーランスになって仕事を探す機会が前より増えてなんらかの自分を証明するものがあった方がお互いにわかりやすいんじゃないかと思い始めました。2021年はもうあと2ヶ月しかないので今年中に何かといっても限られてきますが、2022年から2023年にかけて順次、勉強→受験→合格のサイクルを回して行けたら良いかなと。
Vagrant+FuelPHPの環境をWindows上に作成する(Macで稼働している環境の移行)
退職後に貸与されていた端末(Mac mini)を返却した上で部分的に業務委託を請け負うことにするためには、開発環境を自宅PC上に構築する必要があるのですが、あいにく自宅にはWindowsPCしかなく、開発環境を整えるのがMacに比べて少し面倒。Linuxベースならすんなりいけるであろうところでかなりハマりつつ、なんとか開発出来る環境を整えられたのでその概要を汎用的な情報の範囲においてメモ。ちなみに環境構築の基本的な部分はchefとcomposerで設定済みなので、イチから立ち上げるということではありません。あくまで、Macで動いている開発環境をWindowsにもってくるというお話。
【エラー報告あるある】「文字化けしてるんだけど」→ それ文字化けじゃない
自らのミスをプログラムという「よくわからないもの」のせいにしたい人たち(続き)
自らのミスをプログラムという「よくわからないもの」のせいにしたい人たち
飲食店で給料の誤計算問題が起きましてね。僕の給料が2ヶ月合計で14時間分少なく見積もられていて、しかもその間違った額で年末調整までしてしまって、問い合わせたら「調べて間違っていたら1月分と一緒に振り込むが、年末調整をやり直すことは出来ない」という返答でした。なんのために明細を出してるのか。問題ないの解ってから年末調整にして欲しいなあ。従業員は明細なんて読まないと思ってるのか?まあ一般的にはそうなのかも知れませんね、僕は必ずチェックするようにしてますが(といいつつ前月の間違いは見逃しちゃってるんですが)。
【ネタ】「418 I’m a teapot」
前任者が作成したプログラムがHTTPステータスを使わずに全部200を返した上で、レスポンスに「result=true」とか「result=false」とか書き込んでいて、データ受取先のaxiosが大変面倒なことになっていたので、ちゃんとHTTPステータスコード使おうと思って調べたらその中に変なのがあるのを見つけました。
JavaScriptでデータからCSVファイルを生成しダウンロードさせる
管理アプリケーションから任意のレコードを選択してボタンを押すと、用途に合わせた情報が抽出されてCSVファイルとしてダウンロード出来る……という要件を満たすために、最初はPHP主体で処理することを考えていたのですが、色々調べてみるとほとんどJavaScriptで出来ることがわかりました。あとで記載する参考リンクの情報を組み合わせるとこんな感じ。
Macのエディタがいつの間にかzshになってた
【メモ】 CircleCI 2.0 でGitHubのmasterブランチとS3を同期させる
事情があってあれこれ試行錯誤したんですけど、最終的にはこちらの記事を全面的に参考にしてあっさり終わりました。 CircleCIからAWS S3にアップロードする – Qiita