Vue.jsをCDN経由で読み込みつつコンポーネントを別ファイルに分ける
簡単に実装するためにVue.jsをCDNで読み込んでいるような環境で、パーツをコンポーネントに分け、かつ、コンポーネントを別ファイルにするようなとき、どうしたら良いかについてのメモ書きです。
簡単に実装するためにVue.jsをCDNで読み込んでいるような環境で、パーツをコンポーネントに分け、かつ、コンポーネントを別ファイルにするようなとき、どうしたら良いかについてのメモ書きです。
管理アプリケーションから任意のレコードを選択してボタンを押すと、用途に合わせた情報が抽出されてCSVファイルとしてダウンロード出来る……という要件を満たすために、最初はPHP主体で処理することを考えていたのですが、色々調べてみるとほとんどJavaScriptで出来ることがわかりました。あとで記載する参考リンクの情報を組み合わせるとこんな感じ。
先日、Amazonの商品表示用APIの最新バージョン「Amazon Product Advertising API v5.0」に対応しました。普通にASINで商品情報を取得する分には使い勝手はあまり変わらないのですが、検索するときちんと検索できたり出来なかったりということが起きて難儀していました。もしかして日本語で検索できないのかなと思っていろいろとパターンを試してみたらこんな感じに。
キーワードを投げるとAmazonの簡易検索が出来て、ブログパーツを取得出来るツールも正常に動くようになりました……といっても自分用に作っただけで公開していなかったので割とどうでも良い告知ではありますが。
最近、JavaScriptのAudioオブジェクトを使って音楽再生するコードを書いてるんですが、再生と停止を繰り返す中で気付いたことがあります。なんかね、ただ止めただけでは他の曲を再生したときにオブジェクトが重複して作られちゃうことがあるんですよね。なんだろう。
ストアオブジェクトを複数のモジュールに分けていた場合に、1つのモジュールから他のモジュールのアクションを呼び出した方が効率的ということがあります。それぞれ名前空間が決まってるわけだし、呼び出すことは出来ないんじゃないか……と思ってたんですけど、普通に出来るみたいですね。
これまでのFlashを使ったグラフからChart.jsを使ったグラフへの切り替えが完了しました。既存のデータを現在のシステムに移行する必要がありましたが、Laravelで適当なコマンドツールを作って、amChartのXMLファイルを読み込んで解析、必要に応じてデータベース上にテーブルを作ってデータを入力という流れで簡単にコンバートできました。特にLaravelのEloquent ORMには助けられてばかりです。素敵すぎ。
パートタイムなエンジニアとして復帰してから早くも1年と8ヶ月が経ちました。早いなあ。始めの1年2ヶ月は前任者であり技術部門の責任者であったAさんの部下として、Aさん退職後の6ヶ月間は責任者代理として仕事をしてきましたが、開発環境を変えるというのは楽しいけれどしんどいですね。自分の趣味であれば新しい技術に対しては楽しさ100で接することが出来るんですけど、業務でってことになると学習コストがそのまま納期へのプレッシャーとなっていくので、なかなか楽しんでばかりもいられない。ただでさえ歳取って新しいことが入って来にくくなってるので、若い頃よりもさらに学習コストが掛かる。きついなー。