Vue.jsをCDN経由で読み込みつつコンポーネントを別ファイルに分ける
簡単に実装するためにVue.jsをCDNで読み込んでいるような環境で、パーツをコンポーネントに分け、かつ、コンポーネントを別ファイルにするようなとき、どうしたら良いかについてのメモ書きです。
簡単に実装するためにVue.jsをCDNで読み込んでいるような環境で、パーツをコンポーネントに分け、かつ、コンポーネントを別ファイルにするようなとき、どうしたら良いかについてのメモ書きです。
独自データ属性 – グローバル属性 – HTML5 タグリファレンス – HTML5.JP
独自データ属性は、名前空間に属さない属性で、その名前は文字列 “data-” で始まり、ハイフンの後に少なくとも一文字が続きます。これは XML 互換で、ASCII 大文字 を含みません。 (中略) すべての HTML 要素に対して、独自データ属性をいくつでも、どんな値でも指定することができます。
Ippei Suzuki
これを取得するには、 関数data()を使うと便利です。
$('#userName').data('userId');
$('#userName').data('userId'); //1234
$('#userName').attr('data-userId', '5678');
$('#userName').data('userId'); //1234 ← キャッシュを読み込む
$('#userName').attr('data-userId'); //5678 ← 属性を見る
その辺りは気をつけて上手いこと処理してやる必要があるようです。
Google Photos も始まって、いよいよオワコンのさらに一歩先へまったなしのFlickrですが、それでも一回アーカイブされた写真てのはなかなか動かせないもんで、今でもFlickrを使ってます。個人的には別にFlickrで十分なんですけど、あんまり不人気だとサービス終了するとか言い出しかねなくてびくびくしてます。まあそれはGoogleだって同じですけどね。
CSSにおける色の指定はこれまですべて「#ff0000」形式で統一してきました。
理由は、
水曜どうでしょうのオフィシャルサイトのデザインがクリスマスバージョンに変わっていますが、 それに合わせて?HTMLソースが若干、変更になりました。 いつぞやの変更では、本文がきっちりとdivでくくられて、 もう非常に取得しやすい感じになりまして、かなり安心しておったんですが、 ここへ来てtable多用&CSSって何?それ美味しいの?っていうソースに戻りまして、 _,._ んもー ( ・ω・) って感じ。 まぁ、色々と事情はあるでしょうから仕方のないことなんですけどね。 ただ色とか絵とか変えるのってCSSで一発でいけると思うし、 そっちのが楽だと思うんだけどなーどんだけ手作りなんだろ。謎です。 以上、愚痴でしたヽ(´ー`)ノ
RSSを配信してなかったり、配信されてるRSSが役立たずだったりしたときに、 自分が使う用にRSSを作ってみたりしてるわけですが。
ラジオボタンとか、チェックボックスってありますよね。 こんなやつ。
好き 嫌い どうでもいい 連絡下さい文字列をクリックすることでこれを選択するのってよく見掛けるけど、 アレどうやるんだろう…と思ってたんだけど、 もの凄く単純なことだったんですね…最近知りました。 …あれ、俺だけ? 妙に恥ずかしいので、恥ずかしまぎれにメモっとく。
あるサイトを作っていて、フォントサイズを、それまでのピクセル固定から、 相対的な設定に変更してみたのだけど。 IEで見ると、ある程度の大きさで見られるのに、 FireFox(ないしはGecko)でちぇっくすると、 豆粒みたいになって見にくくて仕方がない…ってことがあった。 理由がよく分からなかったので、しばし放置していたのだけど、 ふと思い立って調べてみたら、 『互換モード』と『標準モード』のお話だった。