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【Laravel】Laravel 6.xがなかなか悩ましい（RefreshDatabase編）【メモ】

今参画しているプロジェクトで触っているプロダクトがLaravel6.xで動いていて、最近のバージョン（8.x以降）とはちょいちょい違う点があって悩ましいという話。

ホントに個人的なメモです。今どきFuelPHPでサービス作ろうって人はいないと思うので

Adminerを使いたいとき、ローカルのDockerでさくっと入れるとパッと使えてホント便利です。ただデフォルトの状態だとセッションが保存できなくて24分でログアウトしてしまうので、それだけなんとかしたい。

きちんと動いているのを確認しました。更新頻度が高くないサイトの更新情報取得は動作確認が難しいのですが、ようやく。やれやれ、一安心

RSSが配信されていなかったので

ソースコードにAdminer入れたくないけどローカルでは使いたい、そんなときの対応

月次で動いているはずのバッチ処理がなぜか失敗していたので

LaravelのHTTPファサード（Guzzleのラッパー）を使ってローカルのAPIにデータをPOSTする処理を書いていたのですが、なぜかAPI側でデータ取得出来なくてはまりました。その解消のためのメモ

「WordPress6.0に更新しろ」っていう圧が鬱陶しいので「そんなに勧めるんならちゃんと動くんだろうな」つってアップデートしたら案の定ちゃんと動かなくて辟易するなど。ですよねー

LaravelでJWT認証のつづき。JWTトークンをCookieに保存して受け渡していく処理を追加します