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【メモ】Laravelのインストールと設定【#np2020】
前提
- 前段にCloudFrontを入れてSSL対応
- アプリケーションごとにサブドメインを変えてアクセスしたい(api.example.comとadmin.example.comとか)
- Gitで管理
MediaWikiをGitでインストールする【#np2020】
サーバの設定あれこれやアカウント情報、手順などをあれこれメモってGoogleドライブに突っ込んでいるんだけど、当初計画から変わったことや複数のファイルや場所に分散して記録されていることなどが出てきて管理が難しくなってきたので、新サーバの方にもWikiを入れました。別にGitHubのwikiを使っても良かったんだけど、記法とか制限あって量が多くなってくると管理しづらくなるのよね。それならGUIで管理出来る方がいい。 以前は「PukiWiki」を使っていたけど、今回はWikipediaでも使われている「MediaWiki」を使うようにしてみました。利用するのはほぼ僕だけなので速度や負荷はあまり考えなくて良いけれど、スキンや拡張機能が豊富でWikipediaライクなページが簡単に作れるというところがポイント。PukiWikiも便利だったんだけど、表示がちょっと独特なんだよね。どちらかというと使い慣れているWikipediaライクな感じの方が好みかな。データがファイル形式ではなくDB形式であるというのも選択の理由の1つ。データはデータとしてエクスポートできるので移行がしやすい。 記法が違うので、昔のドキュメントを移行するのに少々手こずっていますが、全体としてはかなり気に入っています。
WordPressをマルチドメイン化してSSL対応【#np2020】
新サーバにWordPressを導入して管理しているブログのうち、「どうでしょう日記アーカイブ」(現在更新停止中)を切り替えました。WordPressの導入自体はとても簡単だったんですが、SSL周りの設定でかなりはまったのでメモ。
Amazon Lightsailのマネージドデータベースが提供するパスワードでログイン出来ない【#np2020】
Amazon LightsailとAmazon CloudFrontを使ってSSL対応【#np2020】
前回の記事でAmazon Lightsailを設定しサイトを設置しました。 Amazon Lightsailを準備して静的サイトをデプロイする(Apache2.4+PHP7)【#np2020】 | mutter 今回はそれをSSL対応にしていこうという話です。超リーズナブルに。
Amazon Lightsailを準備して静的サイトをデプロイする(Apache2.4+PHP7)【#np2020】
【メモ】Vagrant上のTinyTinyRSSでフィード更新に失敗する場合【#np2020】
サーバ引っ越しの準備をあれこれ進めつつ、RSSリーダーに関してはもう既に完全に「TinyTinyRSS」に移行してしまっています。ローカルの仮想環境(Vagrant上のCentOS)に「TinyTinyRSS」をインストールし、仮想環境が起動している間にフィードを更新、購読するという感じです。引っ越しを実施するまではユーザーは僕1人で僕がパソコンを立ち上げている時しか利用しないので、これで十分運用出来てしまっています。
「さくらのVPS」ではなく「Amazon Lightsail」の利用を検討【#np2020】
これまで「さくらのVPS」を利用してきたんですが、AWSにも「Amazon Lightsail」というVPSサービスがあり、限定的ではあるけどAWSの恩恵を受けられる上スケールアップも簡単、コストも月$3.5からと格安ということで利用を検討してみています。
WordPressのカスタマイズを(たぶん)初めてしている件【#np2020】
「お前ほんとにWebデザインやってたのか」と言われかねない(多分言われる)ようなことですが、仕事・プライベート通じて初めてWordPressをカスタマイズしています。いや昔一度、自社サイトのCMSフレームワークとしてWordPressを使おうとして触ったことはあったんですけど、当時はまだ複数ブログを扱うには不安定なオープンソース版を入れないといけないような時代、つまりごく初期のWordPressで今とは似ても似つかわしくない状態でした。今のWordPressはほんとWebの知識があまりない人でも触りやすく、カスタマイズしやすい良いプロダクトになりましたね。プライベートで使ってるのが古いMovableTypeだから余計に思うのかも知れませんけれども。