健康診断(人間ドック)に行ってきました 2021
今年度から協会けんぽから国民健康保険に変わったことで健康診断への協会けんぽの援助がなくなりました。国民健康保険の方にも京都市が援助してくれる「特定健診」というのがある(500円で受けられる)んですがそちらは極簡単な検査しか行わないので、おおむね協会けんぽの健康診断に近い「外来ドック」(自己負担率30%)に申し込み、先日行ってきました
今年度から協会けんぽから国民健康保険に変わったことで健康診断への協会けんぽの援助がなくなりました。国民健康保険の方にも京都市が援助してくれる「特定健診」というのがある(500円で受けられる)んですがそちらは極簡単な検査しか行わないので、おおむね協会けんぽの健康診断に近い「外来ドック」(自己負担率30%)に申し込み、先日行ってきました
開発する上でターミナルは必須のソフトウェアです。今まで色んなソフトを試してきましたが、現在のパソコンになってからは「Windows Terminal」になっています。Windowsで開発を開始するときに忘れがちなのでメモっておきます
情報漏洩防止の観点から「クレジットカード情報の非保持化」が強く推奨され、常識的なECサイトで自社サーバにお客様のクレジットカード情報を保存しているサービスは今や殆どないであろうと思います(いやしらんけど)。
いつも動画を投稿してくれている通称「昭和師匠」という動画投稿者さんが新型コロナウイルスに感染しまして、現在自宅療養中。元旦に高熱が出て咳や喉の痛みはあるものの、3日後くらいには平熱に戻ったとのことで大事に至らず良かったです。で、そんな昭和師匠のもとに1週間分の食料援助が行政から届いたということでレポートしてくれていました。
子供の頃から定期的に通っている寿司屋(回らないやつ)がありまして年末に帰省した際に行ってきたんですけど、ここ何十年の中で1、2を争うぐらい残念な営業でなんかもうちょっと長年の愛着心が折れかけました。新型コロナウイルスの影響が大きいとはいえちょっとなあ。。次帰省できるのがいつになるかはわからないけど、もう行かないかも。それぐらい。
12月上旬は比較的安定して距離を踏めていたのですが、中旬以降は週末になると強烈な寒波に伴う雨雪強風という荒れた天気になることが増えて思うように距離が踏めませんでした。3日走って3日休みみたいな感じ。本当は週2回のポイント練習、間をjogで繋いで週1日の休足日みたいな感じで行きたいんですけど、いつ走れるのか走れなくなるのかわからないんでポイント練習の予定も立てづらくてすごいやりにくい。冬はこれがあるから難しいんです
2022年元旦になぞのパソコンクラッシュからのWindows10再インストールを強いられることになり、開発環境を再構築することになったのでその手順まとめ。開発環境は全てDocker上に構築されており、必要な情報は全てDockerfileおよびdocker-compose.ymlに記載されていることが前提です。また、手順は当然Dockerのインストールから始まります(Windows Updateは適用済み)。
Windowsの再インストールからのSkyrim再インストール。セーブデータはクラウドに保管されていたのでまったく問題なかったのですけど、一から日本語化とMOD環境整備をやるのはなかなか骨でした。しかも、その作業途中でNPCが喋らなくなってしまうという問題が発生。言語を変更してローカルファイルの整合性を確認してみても直らない。なんだこれ