で、街宣車がうるさいわけだが。

しかもここ2週間くらい毎日。 なんかあったの? 街宣車の演説とかデモとかってがなっちゃって何言ってるか聞き取れないんだけど。 PRとしてアレが正しいと思ってるんだとしたら、 いい加減気づいた方が良いんじゃないかな。 言ってることの善し悪しとか見た目とか以前に、 何言ってるかわからん → 騒音として処理 → スルー。 誰も得してねー

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駅ホームで喫煙 注意され傘で殴る

駅ホームで喫煙 注意され傘で殴る – MSN産経ニュース
千葉県警船橋署は29日、終日禁煙の駅のホームで喫煙を注意されたことに腹を立て、男性会社員の頭などを傘で殴ったとして、傷害の現行犯で、住所不定、無職、西岡雄司容疑者(42)を逮捕した。  西岡容疑者は「東京方面へ職探しに行くところだった。たばこを取り上げられて腹が立った」と供述しているという。
怖いわー。 そう言われても申し開きできねーな。 まぁ、最近の新聞の書き方がそこからはいることが多いせいもあるけど。

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毎日新聞のアレ…新聞記者はもう少し自社にキレたらどうか。

まぁ、個人的にはネタはネタとして見てやれよって感じだったんだけど、 発行元が削除するって言うなら別に止めない…てか、前衛ってのはそういうもんだw で。 この件に関する毎日新聞の見解は、現在のところ以下の通り(抜粋)。

毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分 – 毎日jp(毎日新聞)
毎日新聞社は(中略)処分とした。 (中略) 品性を欠く情報発信となったことを反省し、全面的に閉鎖することにした。 (中略) 社内調査に対し、記者は「風俗の一端と考え、雑誌記事を引用し紹介したが、引用する記事の選択が不適切だった。申し訳なかった」と話している。同コラムの執筆を記者に委ね、編集部内での原稿のチェックが不十分で、編集部に対する上司の監督にも不備があった。 (中略) インターネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる。  また、毎日新聞は今回の対応が妥当だったか、社外の有識者でつくる第三者機関「『開かれた新聞』委員会」に見解を求めることにしている。

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【読書】 鈴木 清子 / 父・鈴木信雄―島田事件の弁護士の素顔

4835561880父・鈴木信雄―島田事件の弁護士の素顔
鈴木 清子
文芸社 2003-08
by G-Tools
『島田事件』…という冤罪事件について、今の人がどれくらい知ってるか知らないけれども。 島田事件 – Wikipedia 鈴木信雄は、その事件において弁護団を率いた弁護士であり、 著者の鈴木清子はその娘。 弁護士が日常生活何をしているか、というのは外側からは見えにくく、 何となく裁判所や記者会見でのやりとりがその弁護士の評価になってしまいがち。 そういう意味で、著者自身の人生を通してみた鈴木信雄弁護士の半生と、 また、恐らく十分な資料もないと思われる中で緻密な調査を元に照らし出された、 その前半生は凄く興味深い。 法律が違ったにせよ、市議会議員と県議会議員、そして弁護士を、 どれも手を抜くことなくフルパワーでやり通した人間は…僕は他には知らない。 時代の要求もあったかもしれ無けれども…素直に凄い人だったのだなと思う。

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お調子者の住みにくい世界、かなぁ。

ゴキブリ揚げの件について書いたあと、少し考えてたんだけど。 空気嫁とか、程度を考えろとか、場所選べとか、そういうことをいったん横に置いておいて、 なんとなく、お調子者が生きにくい世界になってるなぁ、とか思った。 ああ、もちろん顕著なのはネットの世界だけで、 実際の世界では活躍の場はふんだんに用意されているけれども、 その実際の世界と同じ調子で、ネットの世界で書き物をすると、 たとえそれが冗談だったとしても、他人に多くの迷惑をかけることもあるなぁと。

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個と集団 / 私の大学時代のクラブ。

この記事を読んで、その内容と言うよりも、一部分に惹かれて。

私にとっては、組織集団の尊重の際たるものは、学生時代のクラブでした。 大学時代のクラブ(バスケット)では、先輩に「飲め!」と言われて、断ることなどできませんでした。(まあ、そんなに無茶な先輩もおられませんでしたが) ただ、勝って優勝カップなどを頂いた夜には、お決まりの酒盛りです! そのカップで飲み、飲んでる間に上から注がれ続けるなんて・・・今だったら、傷害罪が適用されるような祝勝会など、日常のことでございました。 チーム球技の場合は、 たとえ最善ではなかったとしても、みんなが同じ方向に進む方が、各人がばらばらに策を持つよりは、効果的という経験的事実もありましたので、 私も素直に、「ああ、こういうことも訓練なんだわあ」なんて、当然のように受け入れていたわけです。 また、そんな風土には、一体感があったりして、みんなが同じものを目指している状況が、結構好きでもありました。 でも、そんな組織集団の尊重って、個の尊重とは、相反するものでしょうか? 企業組織の利や、集団の目的は、個の幸せとは、相反するものではないはずです。
 

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『エスカレータで歩かない』…出来るかなぁ…無理じゃね?(心情的に)

「エスカレーターでは歩かないでください」。横浜市営地下鉄は今秋から、全32駅構内に設置されたエスカレーターの乗り口にこんなポスターを掲示した。昇降客のために関東は右空け、関西は左空けがルールと思い込んでいる人も多いが、国土交通省によると、エスカレーターの構造はもともと、利用者が歩くことを想定していないという。
 
『利用者が歩くことを想定していない』と書かれているけど、 それはもちろん強度の話ではなくて、構造上転倒の危険は防げない、ということだろうね。 こんだけ多くの人が歩いてるのに、強度の算定で想定してなかったら、 それは非現実的すぎるだろうしね。 まぁ、じっとして乗っているときに比べて、バランスが大きく変わることによる、 予測不可能性的なことなのだろうけども。

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いや、傷害は犯罪でしょ。

バカな若者を、オヤジが殴って怪我させた事件が2つ。

神奈川県警大和署の巡査長(33)が拳銃の形をしたライターを持っていた高校2年の男子生徒(16)を平手打ちし傷害容疑で現行犯逮捕された事件で、巡査長は生徒が周囲の注意を受け入れてライターをしまったのに「反省の色がみえない」と顔を3回平手打ちしていたことが、県警監察官室の調べで分かった。生徒は「怖かったので口応えしなかった」と話しているといい、同室は「警察官の行動としてふさわしくなかった」とコメントしている。
 
武雄署は5日、今年6月に駐車場で車のエンジンの空ぶかしなどをしていた少年を金属バットで殴り、あごの骨を折る重傷を負わせたとして、武雄市北方町志久、自営業、井上保容疑者(55)を傷害容疑で逮捕した。
 

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国民年金と国籍条項

外国籍を理由に国民年金制度の対象外となり、老齢年金を受給できないのは「法の下の平等を定めた憲法や国際人権規約に違反する」などとして、京都府内に住む在日韓国・朝鮮人の女性5人(78?89歳)が国に1人当たり慰謝料1500万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が23日、京都地裁であった。  山下寛裁判長は「立法府の裁量の範囲内で、違憲、違法ではない」と請求を棄却した。在日外国人の老齢年金を巡る同様の訴訟は大阪地裁、同高裁でも争われたが、いずれも棄却されている。原告側は控訴する方針。
 
この記事のことを取り上げている、以下のエントリを読んで、 よく分からなかったので、国民年金と、国籍について調べてみた。
またか!という感じですが、この記事もやや説明不足なので補足しますと 1)国民年金法の国籍条項は1982年に撤廃されたのは事実です しかし、この時、彼らは年金に加入しなかった 2)撤廃後、6年間は特例期間があり、その間に加入し、その後掛け金を全部払うと貰える なんら、対象外でも何でもありません。
 

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