新聞配達員。

この辺。

やるおが新聞奨学生になるようです 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
1 名前:苦学生 ◆rvP2OfR3pc :2008/06/26(木) 22:33:51.77 ID:+PpAeSA90        ____      /      ?    /  _ノ  ヽ、_  ?   /  o゚⌒   ⌒゚o  ?   大学に行きたいけど金がないお・・・   |     (__人__)   | 勉強したいことがあるんだお・・・   ?     ` ⌒´     /        ____      /⌒  ⌒?     /( ●)  (●)?    そんな金がないやるおでも大学に通える   /::::::⌒(__人__)⌒::::: ?       |     |r┬-|     |   新聞奨学生になってみるお!!   ?      `ー’´     /
まぁだいぶ極端な例ではあると思うし、 そもそもこの手のテキストの真贋なんざわからんので、 信じることなくそういうもんかなーと思って楽しんどけばいいわけだけど、 コメント欄で複数の経験者を名乗る人たちの書き込みを読みつつ、 自分の見た人たちのことを考えてみると、 店や人によってだいぶ違うよなーというのは思うなぁ。

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ANAから返信をいただきました。

先日のシートベルトの件について、全日空より返信が返ってきました。 航空会社が最優先すべきは安全性で間違いないはず。 さすが!早い。 ブログへの掲載については『判断にお任せいたします』とのことなので、 極力編集を加えずに転載させていただきます。 (文頭、文末の宛名および連絡先については削除しています) 僕が送信した問い合わせ分についてはエントリの最後に。

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航空会社が最優先すべきは安全性で間違いないはず。

この辺から、

痛いニュース(ノ∀`):「娘がシートベルトを嫌がるので付けずにいたら飛行機から降ろされた。日本は知的障害への理解が足りない」…障害者支援施設長
1 名前: IT戦士(愛知県) 投稿日:2008/08/24(日) 18:53:54.30 ID:5Cp8NV0M0 ?PLT ◇「外部社会との交流を」??梅田伊津子さん(63) 知的障害がある人の就職が進まない。コミュニケーションが苦手で、周囲に理解されにくいことが背景にあるという。知的障害者の親で、宇土市築籠(ついごめ)町の就労支援施設「支援センター銀河カレッジ」で施設長を務める梅田伊津子さん(63)に、施設の活動と知的障害者を取り巻く現状を聞いた。 (中略) ??知的障害のある人を取り巻く環境は変わりましたか。 ◆まだまだ厳しいです。先日、羽田空港から飛行機に乗った時、娘がシートベルトを 付けるのを嫌がりました。私が上から抑えていたので問題はないと思うのですが、 しっかり締めずに声を出していたこともあってか「シートベルトをしていない人を 乗せることはできない」と、降ろされました。別の便に乗って帰りました。 ??どうしてなかなか環境が改善されないのでしょう。 ◆知的障害のある人と接した経験が少ないからだと思います。もっと外部社会との 交流を増やせれば、一般の人たちの理解も進むと思います。(抜粋)
この記事読んで。
会いたい聞きたい:銀河カレッジ施設長・梅田伊津子さん /熊本 – 毎日jp(毎日新聞)
◇「外部社会との交流を」??梅田伊津子さん(63)  知的障害がある人の就職が進まない。コミュニケーションが苦手で、周囲に理解されにくいことが背景にあるという。知的障害者の親で、宇土市築籠(ついごめ)町の就労支援施設「支援センター銀河カレッジ」で施設長を務める梅田伊津子さん(63)に、施設の活動と知的障害者を取り巻く現状を聞いた。【遠山和宏】

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で、街宣車がうるさいわけだが。

しかもここ2週間くらい毎日。 なんかあったの? 街宣車の演説とかデモとかってがなっちゃって何言ってるか聞き取れないんだけど。 PRとしてアレが正しいと思ってるんだとしたら、 いい加減気づいた方が良いんじゃないかな。 言ってることの善し悪しとか見た目とか以前に、 何言ってるかわからん → 騒音として処理 → スルー。 誰も得してねー

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駅ホームで喫煙 注意され傘で殴る

駅ホームで喫煙 注意され傘で殴る – MSN産経ニュース
千葉県警船橋署は29日、終日禁煙の駅のホームで喫煙を注意されたことに腹を立て、男性会社員の頭などを傘で殴ったとして、傷害の現行犯で、住所不定、無職、西岡雄司容疑者(42)を逮捕した。  西岡容疑者は「東京方面へ職探しに行くところだった。たばこを取り上げられて腹が立った」と供述しているという。
怖いわー。 そう言われても申し開きできねーな。 まぁ、最近の新聞の書き方がそこからはいることが多いせいもあるけど。

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毎日新聞のアレ…新聞記者はもう少し自社にキレたらどうか。

まぁ、個人的にはネタはネタとして見てやれよって感じだったんだけど、 発行元が削除するって言うなら別に止めない…てか、前衛ってのはそういうもんだw で。 この件に関する毎日新聞の見解は、現在のところ以下の通り(抜粋)。

毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分 – 毎日jp(毎日新聞)
毎日新聞社は(中略)処分とした。 (中略) 品性を欠く情報発信となったことを反省し、全面的に閉鎖することにした。 (中略) 社内調査に対し、記者は「風俗の一端と考え、雑誌記事を引用し紹介したが、引用する記事の選択が不適切だった。申し訳なかった」と話している。同コラムの執筆を記者に委ね、編集部内での原稿のチェックが不十分で、編集部に対する上司の監督にも不備があった。 (中略) インターネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる。  また、毎日新聞は今回の対応が妥当だったか、社外の有識者でつくる第三者機関「『開かれた新聞』委員会」に見解を求めることにしている。

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【読書】 鈴木 清子 / 父・鈴木信雄―島田事件の弁護士の素顔

4835561880父・鈴木信雄―島田事件の弁護士の素顔
鈴木 清子
文芸社 2003-08
by G-Tools
『島田事件』…という冤罪事件について、今の人がどれくらい知ってるか知らないけれども。 島田事件 – Wikipedia 鈴木信雄は、その事件において弁護団を率いた弁護士であり、 著者の鈴木清子はその娘。 弁護士が日常生活何をしているか、というのは外側からは見えにくく、 何となく裁判所や記者会見でのやりとりがその弁護士の評価になってしまいがち。 そういう意味で、著者自身の人生を通してみた鈴木信雄弁護士の半生と、 また、恐らく十分な資料もないと思われる中で緻密な調査を元に照らし出された、 その前半生は凄く興味深い。 法律が違ったにせよ、市議会議員と県議会議員、そして弁護士を、 どれも手を抜くことなくフルパワーでやり通した人間は…僕は他には知らない。 時代の要求もあったかもしれ無けれども…素直に凄い人だったのだなと思う。

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お調子者の住みにくい世界、かなぁ。

ゴキブリ揚げの件について書いたあと、少し考えてたんだけど。 空気嫁とか、程度を考えろとか、場所選べとか、そういうことをいったん横に置いておいて、 なんとなく、お調子者が生きにくい世界になってるなぁ、とか思った。 ああ、もちろん顕著なのはネットの世界だけで、 実際の世界では活躍の場はふんだんに用意されているけれども、 その実際の世界と同じ調子で、ネットの世界で書き物をすると、 たとえそれが冗談だったとしても、他人に多くの迷惑をかけることもあるなぁと。

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