「龍が如く」シリーズ2周目を開始しました
先日「龍が如く7」を無事クリアし、これでしばらく「龍が如く」はやらないんだろうなと思っていたんですが、クリアから3ヶ月が経って無性にまた「龍が如く」それも「7」のようなRPGではなく本来自分が苦手なはずのアクションゲームである「龍が如く」がやりたくなってしまい、シリーズとしての2周目周回を開始することにしました
先日「龍が如く7」を無事クリアし、これでしばらく「龍が如く」はやらないんだろうなと思っていたんですが、クリアから3ヶ月が経って無性にまた「龍が如く」それも「7」のようなRPGではなく本来自分が苦手なはずのアクションゲームである「龍が如く」がやりたくなってしまい、シリーズとしての2周目周回を開始することにしました
今現在パソコンでゲームをするときに使っているのはMicrosoftの「Xbox ワイヤレス コントローラー」です。Xbox Series X|S向けの製品なので通称「Xbox Seriesコントローラ」です。従来品と違う点はいくつかあるのですがその1つがshareボタンを持ち、ボタン一発でゲームプレイをSNSなどで共有できることでした。しかしこれまでSteamはこのボタンに対応していなくて、カスタマイズで何か機能を割り振ることが出来なかったんですね
Windowsの再インストールによってSteamゲームのゲームデータが喪失、または再インストールが必要になりました。インストール自体はいつでも出来るし、今すぐにやる予定のないゲームは別に削除されたままで良いかなと思っていましたが、いずれ「龍が如く」シリーズはもう1周する予定だしインストールしておこう……と思ってインストール。インストールは問題なく終わり、Steamクラウドに対応しているゲーム(例えば「龍が如く極」)はセーブデータも復活して問題なしの予定だったのですが、グラフィック設定を変えて再起動しようとしたら、あれ?起動しない
Skyrimの良いところとしてキャラクターのビジュアルを作り込めるというのがあります。デフォルトのキャラクターはあまり美男美女とは言いがたいですが、何かMODを入れてベースの顔を整え、顔の造形を細かく設定できるMODを入れて調整すると、自分の好みに沿っていかようにも作り込めます。素敵。ただしかし残念なこともありまして、そうして作り込んだ自分好みの顔もプレイ中は兜に隠れてほとんど見えないんですね。防御力や付呪の関係上兜は着けておきたいけど顔も見たい。そんな要望に応えるMODが「Helmet Toggle – Show Hide」です。
Windowsの再インストールからのSkyrim再インストール。セーブデータはクラウドに保管されていたのでまったく問題なかったのですけど、一から日本語化とMOD環境整備をやるのはなかなか骨でした。しかも、その作業途中でNPCが喋らなくなってしまうという問題が発生。言語を変更してローカルファイルの整合性を確認してみても直らない。なんだこれ
「龍が如く」がsteamで配信されるようになり(最初に配信されたのは「0」で2018年8月1日のこと)、僕がシリーズをプレイし始めたのは2020年4月5日でした。3ヶ月掛けて配信されていた「極」「0」「極2」をプレイし、2021年に入ってからは新たに配信が開始されたリマスターバージョンである「3」「4」「5」「6」および最新作である「7」をプレイしてきました。途中「サクナヒメ」や「World of Tanks」をプレイした時期もありましたが、それでもこの1年半ほぼずっと「龍が如く」をプレイしてきたといってもいいすぎではありません。1日の日記の締めくくりが「じゃあ神室町行ってくるか」で終わった日がどれだけあったことか。僕にとっての2021年のゲームは間違いなく「龍が如く」でした。というわけで、ざっくりとシリーズを振り返りたいと思います
先日「殴りリセット」が出来なくなったNPC(アルカディア@ホワイトラン)をなんとか直したくていろいろやってたんですけど、その時に見つけてお世話になった「Crosshair Ref Info」というMODがめっちゃ便利だったので謝辞。