さくらのVPSにAPCを入れる(VPSその6)
それほど負荷を掛けているわけではないのでまだパフォーマンスを気にするレベルにはありませんが、 出来ることはやっておこうかと言うことでPHPアクセラレータをインストール。 eAcceleratorを試そうかなーと一瞬考えもしたけど、まぁインストール簡単なのを、ということでAPCを選択。 PHP: APC – Manual
それほど負荷を掛けているわけではないのでまだパフォーマンスを気にするレベルにはありませんが、 出来ることはやっておこうかと言うことでPHPアクセラレータをインストール。 eAcceleratorを試そうかなーと一瞬考えもしたけど、まぁインストール簡単なのを、ということでAPCを選択。 PHP: APC – Manual
給与の支給額が予想よりも少なかったので、あれなんで?と思っていて、 今日やっと明細を受け取って確認したらば、あー健康保険って値上がりしたのね。 都道府県によって対応が違うとは思うけれども、京都府の場合は、
はてなブックマークで上位に来ていたこちらを参考に、iptablesを設定しました。 これぐらいやっとけ ~Linuxサーバのセキュリティ設定~ – nabeの雑記帳 恥ずかしながら何もやっていなかったので。 (iptablesでどういう事が出来るのかも知らなかった) 処理手順は設定のための処理を書いたシェルスクリプト(iptables-init.sh)を用意し、 それを実行して設定を反映、その上で設定をファイルに書き出して再起動しても適用されるように。 そんな感じ。
昨日TLで流れてきたこのツイート。 .bbpBox{background:url(https://a0.twimg.com/a/1303834694/images/themes/theme12/bg.gif) #BADFCD;padding:20px;}
月経痛や月経前症候群のひどい女の子は私の経験ではほぼ例外なく糖質過多。甘いものやジュースや果物の摂取量が多い。多すぎる。でも知ってもやめれないのだよな・・・毎月薬を飲むような痛みがあるのは健康ではないと私は思ってます。
最後にジョギングしたのは3/24。 それから1ヶ月余りのあいだジョギングをさぼっていましたが、5/1から再開しようと思っています。 いやまぁ思っているだけですけど、一応自分にプレッシャー掛けるためのエントリと言うことで。 何ごとにおいても「再始動」っていうのはエネルギー要るんですよ。マジで。 なんで1ヶ月休んだかというと、まぁ簡単に言えば花粉症。 今までの症状は主に鼻に偏っていて目はそうでもなかったんですけど、今年は量のせいもあるのか目がキツイ。 外出時にはサングラスが手放せない。今までは大丈夫だったのに。 おかげで友人に気付いてもらえないことが2度ほど。 いやね、自分でも「これって単にさぼりたいがための理由付けじゃね?」と感じていたんですが、 4月に入ってやばい。仕事帰ってきたらすぐにコンタクト外さないと、異物感というかなんというか、 ホントにね、鏡の前で「お前ウサギか?」って思いましたもん。それくらいひどい。 まー目の大きさもあるんでしょうけど…花粉入りやすそうなサイズしてますからね、僕。 そんなこんなでお休みしていたんですけど、そろそろ花粉情報も「少ない」という日が増え、 いよいよ走らざるを得ない状況になりまして、そういえば最近は目も鼻もそれほどしんどくないし、 大丈夫だ、と言うことでね。再開します。うん。するよ。そうだ、BGM色々揃えないとね。 とらのあなとメロンブックスかな。とりあえず。 ちなみに、体重の方ですが、若干増えはしましたがそれほど変わってません。 走っていなくても計量は続けていて、走らなくなる直前の最軽量が66.4kg。昨日の朝が67.7kg。 おおよそで1kgくらいの増量でしょうかね。計算上は、2週間くらいで取り戻せるくらい。 63kg台まで体重を減らしていったのち、66kg程度まで筋肉付けていって、 体脂肪率を12%程度にするのが当面の目標。まぁ約束はしませんけどね。 よしよし、走るよ。
日々Twitterを触ってて思うのは、世の中には「微妙な人」というのがたくさんいるんだなぁと。
単純に頭が悪い人って言うんじゃなくて、
知識もなければ頭も良くないのに、頭良さそうに振る舞う人みたいなの。
まぁ多分僕もその類に属するんだろうなぁと思うんだけど、
微妙な人ってのはそこから、自分の中で練り上げた世界観でもって有名人に難癖付けていって
逆に切り返されてバカを晒してしまうみたいな感じ。よくある光景。
最初は、それで自分に気付いて少しでも成長してくれたらいいなぁとか、
こうやってリテラシーが向上していくのかなぁとか、
むしろバカはバカで隔離して行けて便利だなぁとか思ってましたけど、
最近はちょっとなんだろう、そんなに素直に思わなくなってきました。
最後に残されていたニコニコ動画での公開も始まったし、もう感想書いても良いかな。
書かれているのはSubversionに関することで僕の問題とは違うけれども、 エラーの状況から見てそれが起こる理由は同じように思えたので試してみたら上手く行った。 実行コードはこうなった。注意: まだ確認ができていないが、Subversionリポジトリのバックアップにおいて、マウント先に生成した一時ファイルのリネームが行われるらしい。 上記の方法でsshfsを起動すると既存ファイルのリネームができないため、「許可されない操作」とか「ファイルシステムエラー」というエラーが起こる。
$ sshfs -p SSHポート番号 ユーザー名@サーバ:ディレクトリ マウントポイント -o workaround=rename
ちなみに、マウントしたディレクトリは扱いやすいところにシンボリックリンクを貼って適当にやると思うんだけど、そのディレクトリ構成がマウント元のディレクトリ構成と異なるとmt:Includeで嵌るので注意。
(そんなことやってる人いないだろうから注意も何もないけど)
こう書き出される↓
本当はこう書き出されて欲しい↓
まぁ、自分自身が存在しているサーバで使用することを前提に書き出してるんだから当たり前なんだけどね。
mt:Includeを使わないようにすることも考えたけど、様々な利便性を考えた上で、
マウント元でシンボリックリンク貼ることで対応した。
とりあえず何とかなってるっぽい。
2回目の設定でハマるわけがないとたかをくくってたんだけど、 ちょっとの変更がハマリどころを作るという不思議。 そういう業務ではないしルーチン化されてもないんで仕方がないんだけど。 以下、適当にメモ。
「サーバ間のファイルコピーってどうやるんだろう…」 と言うのが今まで結構疑問で、 FTPで一旦ダウンロードしてから別のサーバにアップロードしてたこともあったんですが… 無知というのは恐ろしいものでございます。 rsync使ったら一瞬じゃないですか。 がーん。