【COVID-19】10/21に時短要請が全て解除されて新規感染者数はどうなった?
10/1に緊急事態宣言が解除されてから2ヶ月半、10/21に飲食店の短縮営業要請が解除(京都市の場合)されてから2ヶ月弱が経過しました。「感染が広まってから感染者が増加するまで2週間程度のラグがある」というのがこれまでの通説だったので、もし諸外国と同様に制限を解除した瞬間に感染増に転換したとすればとっくに感染者が増えてていておかしくない状況です。さて、どうなった?
10/1に緊急事態宣言が解除されてから2ヶ月半、10/21に飲食店の短縮営業要請が解除(京都市の場合)されてから2ヶ月弱が経過しました。「感染が広まってから感染者が増加するまで2週間程度のラグがある」というのがこれまでの通説だったので、もし諸外国と同様に制限を解除した瞬間に感染増に転換したとすればとっくに感染者が増えてていておかしくない状況です。さて、どうなった?
最近、韓国の新型コロナウイルス新規感染者数、重症者数、死者数が増えていて心配です。日本メディアだけでなく韓国メディアでも韓国政府の新型コロナウイルスに対する対応が失敗だったと批判する記事が多く見られますが、その中でよく出てくる単語が「K防疫」。新型コロナウイルスに対する韓国政府の対応全体をざっくり指す用語のようで、新規感染者数が減っていたときにはその成功の、増えたときにはその失敗の原因として上げられたり下げられたりしているようです。で、「K防疫」ってなんなの?
「父親が祖父から相続した山林」というのがあるというのは祖父が亡くなった当時聞いていたのだけど、何かの拍子に改めて広さを聞く機会があって聞いてみたら「17,000平方メートル」という答えでした。え、広過ぎね?
PCでゲームをするときはもっぱらMicrosoftのXBOX用コントローラを使っています。最新モデルは有線でもワイヤレスでも使えるようになっていますが、ワイヤレスだと拘束される範囲が広く便利な反面、充電電池の残量に常に気を遣わなければならないという煩わしさがあり、最近はずっと優先で使用しています。
「Garmin ForeAthlete 745」(以下「Garmin」)をライフロガーとして着用し始めてから知ったんですけど、お酒を飲むと(身体的な)ストレスレベルがものすごい上がるんですよね。その効果はお酒が体に残っている限り続いて、お酒が抜けて心身ともに快調に動けるようになってきたなというぐらいで確認するとストレスレベルも落ち着いていることが多いです。そうなのか。
僕がWebエンジニアとして給料をもらい始めたのは2002年の終わり概ね2003年からのことなので、2021年の12月である今は丸19年ということになります。独学で学んだコーディング技術を友達の会社で活かすという形で業界に入ったのであんまりはっきりとした区切りがなく、「19年」と聞いても「へーそんなもんか」ぐらいの印象しかありませんが、でもまあその間に3回の大きな転職の機会があってそのたびに環境が変わっていたのでそれを思うと「時代は変わったのね」と強く感じます。
11月中旬ぐらいからいよいよ秋冬も本気を出してきまして、深夜ランナーである僕にとってはなかなか厳しい季節がやってきました。まだ手を緩めてもらっている状態ではあるものの日によっては気温が3℃まで下がり、北に上がるほどに1℃ずつ下がるという京都の気候を加味すると地域によっては体感気温0℃まで下がるような日も出てきました。なぜか去年どうやって乗り切ったかあんまり覚えていないので、今年は割と試行錯誤しながら寒さ対策をしています。その辺りはまた別の記事で書きましょう。