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自らのミスをプログラムという「よくわからないもの」のせいにしたい人たち
飲食店で給料の誤計算問題が起きましてね。僕の給料が2ヶ月合計で14時間分少なく見積もられていて、しかもその間違った額で年末調整までしてしまって、問い合わせたら「調べて間違っていたら1月分と一緒に振り込むが、年末調整をやり直すことは出来ない」という返答でした。なんのために明細を出してるのか。問題ないの解ってから年末調整にして欲しいなあ。従業員は明細なんて読まないと思ってるのか?まあ一般的にはそうなのかも知れませんね、僕は必ずチェックするようにしてますが(といいつつ前月の間違いは見逃しちゃってるんですが)。
「富士そば」のニュースは酷い話だけど軽微なものはどこの飲食店でもあると思う
井戸の多重構造と「出井のススメ」
昼間働いている会社との付き合いは2002年からだから約18年。2013年5月に一度退職している(2017年10月に非正規として復職)ので実際には13年ちょっとなのだけど、それにしても割と長い期間付き合ってきました。その中でずっと感じていたことは、社長が社員をバカにしているということ。
給与明細がデジタル化されました
内製エンジニアとしての働き方を変えることにしました
先日、内製エンジニアの仕事が当初の予定と大きく変わって負担になってきているので、辞めるかどうか迷っている的な話を書きました。多分に個人的な話であって僕以外の人間に応用可能かどうか、そもそも読んで面白い話かどうか自身がありませんが、一応、進展があったので書いておきたいと思います。僕にとってはいい方向に進んだので、愚痴少なめ。多分。
制服とは
仕事の辞め時
謙虚に学び続ける
雰囲気「だけ」があるのも結構ツラいのですよ
仕事でパスタの勉強をしているんですが、パスタのオーダーを受けて調理していると年下の先輩たちにそんなことを言われるわけです。「すごく絵になってる」「出来そう」。もちろん僕が仕事としてパスタを作ったことがないのはわかっていて、僕が基礎的なことすら知らないということもわかった上で、それでも雰囲気出てる的なことを僕を励ます意味もこめて言ってくれているのですが、いやあこれがねえ、僕みたいにプレッシャーに弱い人間にはツラい面もあるのですよ。