G Suite有料化問題 ―― いつWorkspaceに移行すれば良いのか
Googleのグループウェアツール無償版「G Suite」(現「Google Workspace」)を長らく使ってきたんですが、無償版「G Suite」の完全停止がいよいよ7/1に迫ってきましてなにがしか対応をしなくてはならなくなってきました
Googleのグループウェアツール無償版「G Suite」(現「Google Workspace」)を長らく使ってきたんですが、無償版「G Suite」の完全停止がいよいよ7/1に迫ってきましてなにがしか対応をしなくてはならなくなってきました
ようやくピークアウトしたと言われる新型コロナウイルス「第6波」ですが、感染者の減少は鈍く社会活動に対する制限はいまだ厳しくすっきりしない日が続いています。観光都市・京都としては2月は元々「お休みの月」なので休業自体は良いんですけど、その分3月以降の施策を各陣営前倒しで仕込んでるところだと思いますし、今の状況はストレスが溜まって大変でしょうね。昨年秋ぐらいの状況だったら「一気に取り戻すぜ」という感じだったのになあ。それでも近畿圏・北陸圏からの観光客はかなり増えてる印象ですけどね。そんな感じの2022年2月のお仕事近況です
狭いデスクの中でキーボードをモニターの下にしまって書類仕事をするということがたまにあるのですけど(上の画像のような状態)、このときいつも思っているのは「キーボードはしまっても良いけどテンキーだけは使いたい」ということ。経理作業とかで書類の整理と同時進行で数字の入力があるってことがよくあるんですよね……それがこのスタイルだとやりにくい。かといってテンキーを露出するとキーボードが邪魔で書類が置けない。ぐぬぬ
一時の穏やかな時期が終わりまして予想通り年末年始を挟んで「第6波」がやってきました。「第6波」は想定の範囲内でしたがあくまで山を作りながら徐々に収束していくんだろうと思っていたので、ここまで感染が広がり再び「まん延防止等重点措置」が適用されるまで行くのは想定外でした。京都も「まん延防止等重点措置」の適用申請をするそうですし、飲食の仕事を探していたとしてもやはりお休みになったでしょうね。やれやれ
2022年元旦になぞのパソコンクラッシュからのWindows10再インストールを強いられることになり、開発環境を再構築することになったのでその手順まとめ。開発環境は全てDocker上に構築されており、必要な情報は全てDockerfileおよびdocker-compose.ymlに記載されていることが前提です。また、手順は当然Dockerのインストールから始まります(Windows Updateは適用済み)。
なんだかんだ長いこと購読している山本一郎さんのメルマガの中の、読者の相談に答えるコーナーで「夫が小さい頃からの夢だからと脱サラして喫茶店を開きたいといっているのだけど、応援して良いものかどうか」といった感じの質問があって、山本一郎さんが答えていました。
緊急事態宣言後も新型コロナウイルスの感染は拡大することがなく、仕事の方も割と落ち着いています。といってもここ2ヶ月ほどは飲食の仕事は休みで在宅勤務のWebエンジニアの仕事しかしていないので、落ち着いてるのは当然なのですが。
僕がWebエンジニアとして給料をもらい始めたのは2002年の終わり概ね2003年からのことなので、2021年の12月である今は丸19年ということになります。独学で学んだコーディング技術を友達の会社で活かすという形で業界に入ったのであんまりはっきりとした区切りがなく、「19年」と聞いても「へーそんなもんか」ぐらいの印象しかありませんが、でもまあその間に3回の大きな転職の機会があってそのたびに環境が変わっていたのでそれを思うと「時代は変わったのね」と強く感じます。