面倒な話題を避けがち
最近ボツにするネタが多いなあと思いつつ没原稿を見返すと、大体は、時事ネタに対する自分の考えを途中まで書きかけたけど、微妙なラインを通りながら周りに配慮するのがだんだん面倒くさくなって、このままえいやっと書いてしまうか?それとも誰かに難癖付けられても面倒だし止めちまうか? → 止めちまうっていう流れ。もちろん言葉に出来ない、悲惨な出来事というのもあるのだけども。
最近ボツにするネタが多いなあと思いつつ没原稿を見返すと、大体は、時事ネタに対する自分の考えを途中まで書きかけたけど、微妙なラインを通りながら周りに配慮するのがだんだん面倒くさくなって、このままえいやっと書いてしまうか?それとも誰かに難癖付けられても面倒だし止めちまうか? → 止めちまうっていう流れ。もちろん言葉に出来ない、悲惨な出来事というのもあるのだけども。
自分の行動様式とは違うけれど、「ハッシュタグで事足りる」と説明されると理解出来なくもない。10代の子どもたちは、何かを調べたいときも、GoogleやYahoo!などの検索サービスを使うことはあまりない。今回は若者世代の検索事情をご紹介したい。 コムニコとアゲハの「10代~30代女性のSNS利用スタイル調査」(2018年9月)において、10~30代女性のInstagramユーザーの約半数がハッシュタグを活用して情報検索をしているという結果があるくらい、ハッシュタグ検索は浸透している。 なお、TwitterとInstagramのハッシュタグ検索は使い分けられている。Twitterでは「電車の遅延情報」「地震情報」などを調べ、Instagramでは「旅行の行き先の様子を見て予習」「場所を検索しておしゃれな店を調べる」などの使い方をしているようだ。つまり、Twitterでは「今」起きていることを調べ、Instagramでは「これから(未来)」体験するモノ・コトを知るために使われているのだ。
ASCII.jp:10代はほとんど検索しない? 若者の検索事情|親なら知っておきたい人気スマホアプリの裏側と安全設定
ここ最近何年か、ドメインの管理費が高騰してますよね。昔はメジャードメインのものなら年間800円とかの管理費で済んでいたのが、倍ぐらいになってます。徐々に保有ドメインを減らしてはいますが、減らせないものもあってなんとも。そろそろ公正取引委員会はGMOに独占禁止法を適用してくれ。やってらんねえ。インフレきたー!ドメイン料金が年々値上げしている理由を考察してみた
始めてドメインを登録した業者は、ロリポップのドメインサービスのムームードメインで、まだGMO傘下になる前のことでした。 価格は808円だったと思います。今日では、1382円ですので、12年間で値段が1.71倍になった計算になります。すさまじい値上げですね。 この12年間でここまで値上げしたものも珍しいでしょう。
サーバ引っ越しの準備をあれこれ進めつつ、RSSリーダーに関してはもう既に完全に「TinyTinyRSS」に移行してしまっています。ローカルの仮想環境(Vagrant上のCentOS)に「TinyTinyRSS」をインストールし、仮想環境が起動している間にフィードを更新、購読するという感じです。引っ越しを実施するまではユーザーは僕1人で僕がパソコンを立ち上げている時しか利用しないので、これで十分運用出来てしまっています。
昨年11月に始めた現行サイトのサーバーアップデートとそれに伴うサイト移行プロジェクトですが、4ヶ月経った現在でもまだ移行出来る目途が立ってません。長い間に積もったものを一気に変えようとしているせいもあるし、課金をなるべく減らすべくローカルで作業しながら準備をしているせいで、作業は進んでも目に見える結果は何一つ出ていないというせいもあります。そもそも無い時間を縫って作業しているし。
サーバの設定を確定し、静的ファイルのみで出来ているサイトを再構築するまでは終えたのだけれど、この先の開発をどうするかで迷って10日ほど開発が停滞中。一応、作業計画は立てたもののイマイチ踏み切れなくて。特にPHPフレームワークの移行(Symfony2 → Laravel)の学習コストが読めなくて、現行のシステムの移行にどれくらい時間がかかるか、新サーバの契約重複がどれくらい続くのかわからず……ってでもそんなの、ローカルに入れて動かしてみればいいんだよね。そりゃそうだ。 現在のタスク
「RSSリーダー」なんてもう絶滅危惧種なのかも知れませんが、確実に更新情報を得たい特定のブログやニュースサイトがある場合、やっぱり今でも必要だと思うんですよね、個人的には。Facebookの更新情報は並びが恣意的すぎて信用できないし、Twitterは埋もれるし。昔に比べるとRSSリーダーを見る機会はかなり減ったけれど、十分に有用だと思います。 で、今現在は、サイドフィード株式会社がかつて開発していたRSSリーダー「フレッシュリーダー」を利用しているんですが、開発が終了して9年半が経過していてセキュリティ的に不安があるし、もしソースが公開されていれば何かあったとき自分で直すことが出来ますが、フレッシュリーダーはソースが公開されていないのでそれも出来ない。長い間葛藤はあったんですけど、サーバ環境を一新するにあたってRSSリーダーも更新することにしました。使い勝手は少し変わるかも知れないけれど、まあ仕方ない。 選ぶ条件は以下の通り。
ローカルの開発環境として、Vagrantを使います。Macの方がセットアップ・運用共にが楽なんですが、Windowsでも問題なくできます。