家庭菜園の土は「燃やすゴミ」で出せる(京都市の場合)
家庭菜園をしているとどうしても発生するのが古くなって廃棄することになった土。出来るだけ再生して使うことにしていますが、砕けて砂のようになってしまった土は水はけを悪くする原因になるし、土を足してもなかなか元通りというわけにはいかないので、どこかのタイミングで廃棄することになります。とはいえ、プランター栽培でも廃棄するとなると少なくない分量になりますし、廃棄する方法も難しい。
家庭菜園をしているとどうしても発生するのが古くなって廃棄することになった土。出来るだけ再生して使うことにしていますが、砕けて砂のようになってしまった土は水はけを悪くする原因になるし、土を足してもなかなか元通りというわけにはいかないので、どこかのタイミングで廃棄することになります。とはいえ、プランター栽培でも廃棄するとなると少なくない分量になりますし、廃棄する方法も難しい。
京都というのは不思議な街でして、中規模サイズの都市であるにもかかわらず明確な商業地域というのがありません。基本的に商業地域と住宅地が一体化していて、街全体に広がっています。なので、よくある地方都市と同じような認識で京都に来ると、街のサイズがよくわからなくて混乱します。「京都って思ったより街が狭いよね」という感想を口にしている人は大体このタイプです。ビルが集積しているところだけが街だと思ってしまうんですね。違うんですよ。
京都市西部に「葛野大路」という整備された広い道があり、基幹道路になっています。名神高速道路京都南IC付近を起点にして、桂川に沿って北上したあと、八条通からは南北に直進する形となり、国道9号線(五条通)や四条通などを越えて新二条通(太子道)まで。広くて良い道なのですが、北端がさほど広いとは言えない太子道で終わっているのは唐突な感じがします。
あんまり不安を煽るようなことを書いても、主に僕のメンタルに良い影響がないので良くないのですが、しかし観光を軸に何とか経済を回してきた京都が、新型コロナウイルスでこれだけ打撃を受けている現状を見るに、地域に密着して融資等を行っている地方金融機関は大丈夫なんだろうかと不安になってきます。京都で言えば主な金融機関は、京都銀行、京都信用金庫、京都中央信用金庫あたりでしょうか。
昨今話題の「Go To トラベル」キャンペーン。簡単に言うと、国内旅行の旅費半分を政府が援助してくれますよっていういわば観光産業向けの支援策です。当初は8月上旬から実施の予定でしたが、前倒しして7/22から実施されることになりました。決定らしいです。え、もう来週じゃねえか。
改正健康増進法と新型コロナウイルスの影響で、店頭から灰皿を撤去するコンビニが増えてきました。そのうちの何軒かは店内に喫煙室を設けていますが(ファミリーマートがかなり進んでいる印象です)、灰皿を撤去したまま店頭禁煙にしている店も多いようです。以前から路上にあふれ出す喫煙者について「何とかして欲しい」と言ってきた自分としては、灰皿がなくなったことでそうした喫煙者が消えて良かったと思う反面、店頭に十分なスペースがあり入口にから離れた場所に灰皿を設定すれば、非喫煙者との共存が十分可能な立地のコンビニでも灰皿を撤去してしまうのは正直やり過ぎではないかと思っています。確かに灰皿周辺でソーシャルディスタンスを保つのは難しいかも知れませんが、しかしそれでもそこに灰皿が存在する意味はあったと思うんですよ。