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「龍が如く 極」始めました。
「World of Tanks」近況(2020/02/20)
昨年末に「はじめました」と書いてからこれと言って言及してこなかった「World of Tanks」ですが、あまり長くプレイしすぎないように気をつけつつ時間を見つけて少しずつプレイしてます。
子供に対して全力で神経衰弱
藤やんが「どうでそうTV」で自分の子供に対してカタンを容赦なくプレイして、子供は泣きながらやってたと言う話をしてて、なんかわかるなーって思いました。僕もね、なんかね、相手が子供だからっていうんで力を抜くのは嫌なんですよね。多少は気を遣うけど、適当に手を抜いてプレイして「すごいねー強かったねー」みたいなのは、子供にとっても面白くないでしょう。それだったらハンデを付けてでもお金を賭けてでも(違法です、念のため)、大人が本気になるような装置を作ってガチでやる方が絶対面白い。手を抜くとねー子供にはすぐバレちゃうんですよね。
【World of Tanks】World of Tanksにおける課金とその定価について【メモ】
World of Tanksはプレイは無料、課金してゲーム内通貨(ゴールド)を得ることで様々なサービスを受けられるようになります。オンラインゲームにはよくあることだけど、定価が決まっているものの頻繁にセールも行われるので、定価で買うのはあまり賢くないみたい。ただセールのタイミングがいつになるのかよくわからないし、定価を知っておかないとどれぐらいお得か判断付かないので、簡単にまとめておきます。
「World of Tanks」PC版を始めました。
サービス開始から10年経っているということで「今さら」になるのかも知れないけれど、ずっと興味がありつつもハードルの高さを感じて始められずにいた「World of Tanks」(以下WoT)を始めて見ました。てっきりみんなコントローラで操作してるもんだと思っていたら、移動がWASDで苦笑い。これでよくみんなあれだけの動き出来るなあ。すごい。
自分でも忘れてたハンドルネーム「nobodyplace」の由来
ハンドルネームは「is」、アカウント名は「nobodyplace」というので2000年ぐらいからずっと来てる……と思っていたんですけど、その「nobodyplace」の由来というのはすっかり失念していました。ブログの名前が元々で、そこからアカウントを取っていったんだと思っていたけど違ってた。
中国製のニセファミコンが進化しててかっこいい
中国の電子機器に詳しい山谷さんの興味深いレポート。 中国では昔から「ファミコン互換機」(通称・ニセファミコン)が愛され、作られ続けてきたけれど、それが今でも作られているらしいと聞いて驚きました。日本にはあんまり偽ものの本体というのは無かったので僕は触ったことはないけれど、「100 in 1」みたいな海賊版ソフトは時々目にしていたので(お土産ものにもなっていたように思う)、その情熱は理解出来ます。まだまだゲーム機自体、シンプルな作りの時代だったんでしょうね。「小覇王」——中国でニセファミコンを作り続けたメーカー(山谷剛史) – Engadget 日本版
中国で『ニセファミコン』を作り続けて28年というゲーム機メーカー「小覇王」がある。小覇王は、ファミコン互換機を作り続け 、今では30〜40代の中国人ならだれもが知っているメーカーとなっている。 小覇王は、米国版の「NES」ではなく日本の「ファミコン」の互換機を作り続けた。またそのついてくるソフトも日本の海賊版ソフトの詰め合わせだった。現在30〜40代の中国人の多くが子どものころに小覇王のファミコン互換機を遊び、日本を体感した。ファミコンのソフトでは特に「魂斗羅」「沙羅曼蛇」「高橋名人の冒険島」「バトルシティー」などが人気となっている。 小覇王は2018年3月に、「新型ゲーム機を普及させ、正規版を推進し、ファミコン互換機を販売するのをやめる」という企業戦略を発表している。だが結局、ニセモノは売らないとしている「天猫(Tmall)」の小覇王のオフィシャルショップでは、ファミコンが遊べるゲームがまだ販売されている。
【Banished】Banishedのクラッシュ回避【メモ】
Banishedは以前どハマりしまして、睡眠時間が限りなくゼロになるという事態を引き起こしました。唐突に記事もいくつか書いてます。 【Banished】食糧難は輸入食材が解決する【羊毛マジ神資源】 | mutter 久しぶりにテクテクさんのBanished動画を見てやりたくなったので引っ張り出してきてやってます。相変わらず難しいけど、コツさえつかめば大丈夫。リスクテイクとは何か、ということを教えてくれるゲームですよね。不運への諦めも。