「龍が如く 極」をクリアしました。


4/5にプレイし始めて10日あまり。ゲームを全くしない同居人が軽く引くぐらいの熱量をもってプレイした結果、無事クリアまで漕ぎつけました。自分ルールでは一応プレイは深夜と決めてたんですが、ストーリーを追うとどうしても先がプレイしたくなってついね。。久しぶりのがっつりゲームは楽しかったですね。長いこと忘れてました。コントローラ持ったのは、数年前にこれも実況の影響で始めた「Dying Light」以来かなあ。「Xbox 360 Wireless Controller for Windows」は相変わらず使いやすくて良かったです。電池も持つし。





ストーリーは概ね知ってたけど……面白かった

実況動画で最後まで見ていたので結論は知ってました。そういう意味では驚きは無かったけれど、逆に「結論を知っている切なさ」みたいなのがあってある意味楽しめたともいうかな。


真島吾朗


無印版と比べて良かったなあと思うのは、やはり真島の兄さん。「どこでも真島」が追加されたことで真島の兄さんとの接点が格段に増え、無印版では「ちょっと狂った関西弁のよくわからんおっちゃん」だったのが、極ではほんとに「真島の兄さん」になっててかなり嬉しかったですね。この辺は「龍が如く 0」があったからこその設定とも言えるんですけど。兄さん格好良かったわー。街で絡まれるのがしんどいときもあったけど、「堂島の龍」スタイルが成長してからはそうでもなかったし。


真島吾朗



まだミニゲームはポケサーとキャバクラを除いてほぼ手つかずだし、そのせいでサブストーリーも制覇できていないし、当然亜門さんとも戦っていませんが、それでもまあ8割ぐらいは実績を埋めることが出来たんでまあいいかなと。



というわけで、次は「龍が如く 0」やります

ナンバリング的には「龍が如く 極2」なんでしょうけど、ここはやっぱり「0」やって真島の兄さんにさらに愛着を持ちたいじゃないっすかってことで「0」をやることに決めました。「極」「極2」が「0」のシステムでリメイクされた作品なので多分今度はすんなり操作できるんじゃないかなー。


楽しみ!!