父親が祖父から相続した山林は5,000坪あるらしいんですが
「父親が祖父から相続した山林」というのがあるというのは祖父が亡くなった当時聞いていたのだけど、何かの拍子に改めて広さを聞く機会があって聞いてみたら「17,000平方メートル」という答えでした。え、広過ぎね?
不注意で切断してしまったUSB-Cケーブルを買い直しました(自分用覚え書き)
PCでゲームをするときはもっぱらMicrosoftのXBOX用コントローラを使っています。最新モデルは有線でもワイヤレスでも使えるようになっていますが、ワイヤレスだと拘束される範囲が広く便利な反面、充電電池の残量に常に気を遣わなければならないという煩わしさがあり、最近はずっと優先で使用しています。
飲酒とストレスレベルの関係
「Garmin ForeAthlete 745」(以下「Garmin」)をライフロガーとして着用し始めてから知ったんですけど、お酒を飲むと(身体的な)ストレスレベルがものすごい上がるんですよね。その効果はお酒が体に残っている限り続いて、お酒が抜けて心身ともに快調に動けるようになってきたなというぐらいで確認するとストレスレベルも落ち着いていることが多いです。そうなのか。
[Skyrim] 「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」は購入が必要な有償アップグレードだったんですね
[Skyrim] 久しぶりにSkyrimをやろうとしたらMOD周りが大変なことになってた
「龍が如く」シリーズも最新作までやり尽くしたし、久しぶりにSkyrimを起動してみようかなと思って購入していた「Skyrim Special Edition」のインストールを始めました。完了までしばらく掛かるのでその間に通常版と「Special Edition」はなにが違うのかを調べてみたら、何やら不穏なニュースが。11/11に実施された大型アップデート(「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」(以下、「AE」))を適用すると今までのMODが殆ど使えなくなるとのこと。マジッスか。MOD使えないんじゃSkyrimの意味が。
ローカルのDockerで複数サービスを動かしproxyでドメインを捌くようにしてみた
先の記事(Vagrant上で動かしてた開発環境をDocker上で動かすようにしてみた(メモ))では、AサービスとBサービスが動いている状況でAサービスのdocker-compose.ymlにproxyの設定を書いていました。まあそれでも良いんですけど、これだとA/B両方が同じネットワークで同じサービスとして動いてしまいます。どうしようかなと考えていたところ、参考になりそうな記事を見つけたのでそれに倣って設定してみました
新型コロナウイルスの感染拡大で一変した地方在住Webエンジニアの転職環境(後編)
新型コロナウイルスの感染拡大で一変した地方在住Webエンジニアの転職環境(前編)
僕がWebエンジニアとして給料をもらい始めたのは2002年の終わり概ね2003年からのことなので、2021年の12月である今は丸19年ということになります。独学で学んだコーディング技術を友達の会社で活かすという形で業界に入ったのであんまりはっきりとした区切りがなく、「19年」と聞いても「へーそんなもんか」ぐらいの印象しかありませんが、でもまあその間に3回の大きな転職の機会があってそのたびに環境が変わっていたのでそれを思うと「時代は変わったのね」と強く感じます。
Vagrant上で動かしてた開発環境をDocker上で動かすようにしてみた(メモ)
前職の開発は今はもうほとんどやらないんですけど、後任が決まったという連絡もないので一応自宅のローカル環境でも動かせるようにはなっています。この環境はちょうど4年ほど前に当時の上司の設定で構築されたものを2年ほど前に僕がWindows向けに書き換えたものなのですが、将来誰かに開発環境を渡すときのことを考えるとDockerに載せ替えておきたい。Vagrantも便利なんですけど設定しなければいけないことが多く細かくてなかなか大変なんですよ。MacとWindowsで設定変わるし。