「仕方がない」は諦めの言葉ではない
僕がよく口にする言葉に「仕方がない」があります。何か問題が起きたとき、「そんなこと言っても仕方がないじゃん」というように使われるわけですが、これは決して口癖というわけではありません。つまり考えなしに反射的に口を突いて出ているわけではなくて、僕の中の考えにマッチして発言されています。そしてその考えは、「無理だから諦めよう」ではなくてもっとポジティブです。
僕がよく口にする言葉に「仕方がない」があります。何か問題が起きたとき、「そんなこと言っても仕方がないじゃん」というように使われるわけですが、これは決して口癖というわけではありません。つまり考えなしに反射的に口を突いて出ているわけではなくて、僕の中の考えにマッチして発言されています。そしてその考えは、「無理だから諦めよう」ではなくてもっとポジティブです。
「ウィルスは30℃前後で死滅するから白湯を飲め」という情報を聞いたのはいつのことだったか。多分、彼女の人のFacebookのタイムラインでシェアされていた情報だったと思うのだけど、「白湯は健康に良いからねえ」とは思うものの、それでウィルスを死滅させるとかものすごくものすごく、ものすごくて大笑いしました。だってさあ、今までよくあった「正しいかどうか誰にもわからないけど、やっとけば安心出来ること」みたいな話ですらないじゃんそれ。
フルマラソンから3週間。本当は1週間ほど休んですぐにトレーニングを再開する予定だったんですが、思いのほかダメージあったのか2週間目に少し走ったら右足首を少し捻挫してしまいました。また同じ週に1日だけですが熱が出て寝込んでしまったので、思い切ってもう1週間休みに。
敢えて名指しはしないけど、勤務している会社が倒産することになったらしくて、倒産後の再就職はどうなるのか、そもそも自分の給与は支払われるのか全く不透明な状態で日常の業務と並行して残務処理をすることになり、社長はずっと電話、経理担当もずっと電話しながら残債20万円がどうのこうのとかいう話をしている。当然僕だって当事者なわけだけどどこかものすごく他人事であり、会社が「破産」「解散」なのか「民事再生」「会社更生」なのか、はっきりわかっていない状況なのに、なぜか日常の業務をやろうとしている。周りがごった返しているので日常の業務といったって落ち着いて出来るわけはないし、そもそも会社がなくなってしまったら今やっている業務は無駄になるだけなんだけど、なぜか僕だけは、水族館の大水槽を眺める人のようになっている。
仕事中にスチームコンベクション(スチコン)の網にうっかり触ってしまって、左手の薬指付け根を火傷してしまいました。最初はそれほど深刻な火傷に見えなかったので、2,3分冷やしてすぐに仕事に戻ったんですが、目測を誤って押しつける形になったせいか以外に深くて次の日になったら割とひどいことに。うーむ。火傷直後にもうちょっと念入りに冷やすべきだったか。
準備自体は1月半ば頃には既に終わってたんですが、Windows7のサポート切れもあって時間がしっかり取れるときにやろうってことで今になりました。例によって上手くアプリケーションが動かなくて苦労したものの、結果的にはあっさり終わって今年も「freee様々」な確定申告でした。マジ助かる。
新型コロナウィルスで世の中賑やかですが、やっぱこう菌とかウィルスとかっていうとどうしてももやしもん的なイメージが頭に浮かんでしまいます。実際そういう形してるわけじゃないんだけどもなんとなく。
なかなか明るいニュースが出てこない今日この頃ですが、悲観して家にこもっていても仕方ないので、2月も2回目の営業をすることにしました。繁忙期ではない季節にこそ新しいトライを色々していこうということで、今月のメインは久しぶりにカレーではないメニュー、麻婆豆腐が登場します。
内製エンジニアとして働いている職場にて、今朝マネージャークラスの人がスタッフに割と強い調子で注意していました。ヤマト運輸や郵便局などの人が挨拶しながら荷物を持って入って来たとき、入口近くにいるスタッフがそれを「無視する」ことがよくあるけれど、それは止めてくれと。入口近くにいるスタッフが挨拶を返して迎えて、受け取りをするなり担当者を呼ぶなりして欲しい。何度も言ってるけど、最低限、挨拶をするぐらい当たり前じゃないのか?