挨拶が出来ない人たちがよくわからない(社風?)

お辞儀をしている業者のイラスト(荷物あり)
内製エンジニアとして働いている職場にて、今朝マネージャークラスの人がスタッフに割と強い調子で注意していました。ヤマト運輸や郵便局などの人が挨拶しながら荷物を持って入って来たとき、入口近くにいるスタッフがそれを「無視する」ことがよくあるけれど、それは止めてくれと。入口近くにいるスタッフが挨拶を返して迎えて、受け取りをするなり担当者を呼ぶなりして欲しい。何度も言ってるけど、最低限、挨拶をするぐらい当たり前じゃないのか?



お前ら、そこからなのかよ

いやあ、ね。実際、同じ注意はメールでも口頭でも繰り返し繰り返し何度も何度もされてるんですよ。本当に何度も。それでもまったく変わらない。不思議なことにね、スタッフが入れ替わっても変わらない。声が出るスタッフ1人もいないの。よくわからないんだけど、それでいいと思っているみたいで。

エンジニアとして働いている時間中、同僚に対して言葉を発する機会はほとんどないので、もしかしたら僕も同じような人間と見られているのかも知れないけれど、僕はそういうタイプではないです。声を出すのが苦手というタイプではないし、嫌いでもない。何より人に聞こえるように声を出さないなら、出してないのと同じだし、他人を認識して声を掛けないのは、少なくとも仕事の上ではねえなって思うタイプです。

だからマネージャーが言うことはよくわかる。この会社、おかしいんですよ。納品の人が来る、向こうが挨拶する、おはようございますとかありがとうございますとか返す、用事を済ませて向こうが挨拶する、ありがとうございますと返す。それだけなのに、それだけのセリフを相手に聞こえるように言えるスタッフがほとんどいない。20人ぐらいスタッフいて、声がきちんと聞こえるのは2人ぐらい。なんなん。軽妙なトークをしろって言ってるんじゃない、挨拶ぐらいしろ。そんな静謐性が求められる職場でもなかろうに。



声出すのが苦痛な人の気持ちが僕にはわからないんだと思う

僕がマネージャーの彼と同じ立場だったらやっぱり言ってるなあ。絶対おかしいもん。ただもちろん例によって僕はここではゲスト扱いだと思っているので、そういう光景を「変わんねえなあ」と思って眺めています。声出すのがそんなに苦痛なんですかねえ。飲食店で散々声出してきて、個人的にももともと声出すの全然苦痛ではないのでそういうのが苦手な人の気持ちが全然解らないんですよね。

自分が対応するかはともかく、声ぐらい出せば良いのにね。飲食店みたいな声量が求められているわけでもないし、いやほんとに相手が認識できればそれでいいわけです。気持ち良く帰ってくれれば良い。そういう小さな対応が積み重なることで、なんか困った事態が起きたときにその人の裁量でよくしてくれたりするのが仕事なわけだから、相手が取引先でも印象を良くしておくに越したことはないですよね?



そういうのを大事にしない会社の姿勢もよくわからない

コンビニのバイトだと、いらっしゃいませぐらい言いなよと思う日本人バイトもちらほらいますけど、でも一般的な社会人は仕事が出来なくてもそれぐらいは出来ると思うんだよなあ。どんな会社の人でもどんな職業の人でもそれぐらいはするし、社会人の殆どの人は同意してくれると思うんです。なんでこの会社は出来ないんだろう。マネージャーの彼がそのことをすごく気にしてるのに、会社として解決しようっていう空気が一切起こらないのはなんでなんだろう。


皆目わからんわー。