【読書感想文】 グローバル資本主義VSアメリカ人(篠原 匡) 【最近買って良かったもの】
アメリカって言うと世界最大の経済大国であり軍事大国、そして今や世界最大の産油国でもあるわけで、世界一の富裕国出あるような印象があります。実際、国民1人あたりGDPで見ると世界9位、上位は小国ばかりなので人口が1億人以上の大国で見ると圧倒的です(ちなみに人口1億人以上でアメリカの次は日本(26位))。
アメリカって言うと世界最大の経済大国であり軍事大国、そして今や世界最大の産油国でもあるわけで、世界一の富裕国出あるような印象があります。実際、国民1人あたりGDPで見ると世界9位、上位は小国ばかりなので人口が1億人以上の大国で見ると圧倒的です(ちなみに人口1億人以上でアメリカの次は日本(26位))。
リモートワーク絶賛実施中の皆さんこんにちは。そろそろ在宅勤務に飽きたり、ストレスになったりしている人たちもいるかもしれません。僕自身家に引きこもっていて同居人以外の人間にほとんど会わないので実際のところみんな何してるのかよくわかりませんが、会社で働くことになれていて在宅での仕事に上手く切り替えられない人も一定数いるだろうなあと思います。そもそも、在宅勤務できる人というのが全体の2割とか言われている中、それでも在宅勤務を強いられているとしたらそれはだいぶストレスでしょうから。出勤するもストレス、在宅もストレスだと、そりゃネットに怨嗟の声が渦巻くのもわかる気がします。あんまり近寄りたくないですけど。
家で仕事を始めた当初は、気持ちの切替と眠気覚ましに珈琲を飲んでいました。珈琲は好きだし、「淹れる」という行動そのものが気分転換にもなるのですが、仕事しながら飲んでいると喉が渇いたり口が寂しかったりでつい飲み過ぎてしまうんですよね。あるとき短時間に2杯以上の珈琲を飲んでしまって少し気分が悪くなってしまったので、それからは水を飲むようにしていたんですが、ただの浄水というのはそれはそれで味気ない。体にはいいんですけど。冷えるし。
ランニングするときに心拍数を計測すると、どれぐらいの負荷を掛けられたかが一目瞭然なのでなるべく心拍数を測りながら走るようにしています。ただ自分が使っているGARMINウォッチ「GARMIN ForeAthlete 230J」には心拍計が付いていないため(上位モデル235Jには付いているが節約して下位モデルにしたため。今は後悔している)、心拍数を測るためには別途心拍計を装着する必要があります。
先日、Amazonの商品表示用APIの最新バージョン「Amazon Product Advertising API v5.0」に対応しました。普通にASINで商品情報を取得する分には使い勝手はあまり変わらないのですが、検索するときちんと検索できたり出来なかったりということが起きて難儀していました。もしかして日本語で検索できないのかなと思っていろいろとパターンを試してみたらこんな感じに。
リモートワークで働いている人も少しずつ増えてきたので、一定数は同意してくれると思うんですけど、自宅で働いているとどうしても仕事の時間が曖昧になっていって気付くと休憩を取ってないみたいなことになりがちです。人によるのかな。僕の場合、会社にリアル出社していても休憩時間は会社から出るようにしていました。そうしないとどうしても気持ちの切替が出来なくて、ずっと仕事のことになってしまうんですよね。自席で1時間休憩とか出来ないタチです。