「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2020年7月のデータを掲載)
【今日の夢】ピラフからウイッグが出てきた(2020/07/14)
ロキソニンが自宅にいっぱいあると思ってたけど、あったのは胃腸薬だった。
最近はどの病院に行っても痛み止めとして渡されるのはロキソニン(というかそのジェネリック剤「ロキソプロフェンNa」。以下、ロキソニン)。一時期2人で歯科医院始め色んな病院でもらってきたので家にたくさん備蓄がある、と思っていたんですけど、よくよく見てみると案外ない。
【ランニング】 コインランドリーで靴を洗濯してみました
夏、ランニングをしていて困ることの1つが汗。15kmぐらい走ると上から下まで、ウェアからパンツから靴下からジョギングシューズの中までぐっしょり濡れています。ウェアや下着は洗濯すれば良いけれど(深夜走ったあと風呂の残り湯に酸素系漂白剤を溶かして朝まで漬け込むと臭いが取れやすいです。時間なければ走ってすぐにすすいで外干しだけでも効果あり)、悩みの種はジョギングシューズ。インソールを取り出して陰干しするのですけど、どうしても臭いは残ってしまう。雨が降って乾きが悪いまま何日か連続で使ったりするともうね、玄関で悪臭を放つことになります。それを履く気持ちたるや。
そこにゴミが落ちていないことからわかること
【今日の夢】帰り着けない朝帰り(2020/07/11)
コンビニは勇気を持って灰皿を置いて欲しい。もしくは代わりに公衆トイレを喫煙所に改装したら?
改正健康増進法と新型コロナウイルスの影響で、店頭から灰皿を撤去するコンビニが増えてきました。そのうちの何軒かは店内に喫煙室を設けていますが(ファミリーマートがかなり進んでいる印象です)、灰皿を撤去したまま店頭禁煙にしている店も多いようです。以前から路上にあふれ出す喫煙者について「何とかして欲しい」と言ってきた自分としては、灰皿がなくなったことでそうした喫煙者が消えて良かったと思う反面、店頭に十分なスペースがあり入口にから離れた場所に灰皿を設定すれば、非喫煙者との共存が十分可能な立地のコンビニでも灰皿を撤去してしまうのは正直やり過ぎではないかと思っています。確かに灰皿周辺でソーシャルディスタンスを保つのは難しいかも知れませんが、しかしそれでもそこに灰皿が存在する意味はあったと思うんですよ。
都道府県別みかん生産量、年ごと推移
静岡と言えばお茶の生産が有名ですが、子供の頃は「お茶畑と同じぐらいみかん畑がある」という印象でした。有名なのは三ヶ日町(現・浜松市北区)の「三ヶ日みかん」ですが、県全体が南向きの日当たり良好マンションみたいな作りなので、県全体に畑があった印象。東名高速道路を走ると地域によって、「行っても行っても茶畑」または「行っても行ってもみかん畑」、それが静岡。