加熱式タバコをふかすやつ
タバコを吸ったことがない人には解らないと思いますが、タバコというのは煙を肺に入れて吸うものです。タバコを吸い始めた直後の人間がよくやりがちなことは、煙草に火を付け空気を吸い、煙を口のあたりに一瞬ためて吐き出す。いわゆる「ふかす」というやつで煙を肺に入れずに形だけ吸っている風を装う吸い方、いってみれば格好付けるためだけに煙草をくわえているという仕草です。やっている人間からしたら格好付けてるつもりかも知れませんが、喫煙者から見たらかっこ悪いことこの上ない。
タバコを吸ったことがない人には解らないと思いますが、タバコというのは煙を肺に入れて吸うものです。タバコを吸い始めた直後の人間がよくやりがちなことは、煙草に火を付け空気を吸い、煙を口のあたりに一瞬ためて吐き出す。いわゆる「ふかす」というやつで煙を肺に入れずに形だけ吸っている風を装う吸い方、いってみれば格好付けるためだけに煙草をくわえているという仕草です。やっている人間からしたら格好付けてるつもりかも知れませんが、喫煙者から見たらかっこ悪いことこの上ない。
僕は基本的には諦めが早く苦手なことを嫌うタイプです。もちろんネガティブな側面だけでなく、「得意なことを生かして勝負していきたい」というポジティブな面もあるのですが、まあでも生きていれば苦手なことにぶつかることはいくらもあるわけで、特に若い頃はそのことに対処することがなかなか上手く出来ませんでした。
最近家でお酒を飲んだときの酒量が増えてしまうことがあり、意識的に休肝日を増やしています。休肝日を増やすことで肝臓を休ませようというつもりなんですけど、むしろそのことで、「今日は飲んで良い日だ!」となって羽目を外してしまう面もあるような気がして、良いんだか悪いんだか。悩ましい。
「普段、バリバリ使うんですか?」と自分に聞くと「いやあ、そういうわけでもないんだけどさ……」という曖昧な返事が返ってくるので、長年検討はするものの購入には至っていないタブレット端末。値段がお手頃になった、とは言いがたいけれど、そろそろ購入しても良いんじゃないかと思いつつあります。
健康増進法改正により、飲食店が原則屋内禁煙になって半年が経ちました。非喫煙者である自分にとっては非常に気が楽になりましたし、ゆっくりではありますが、店舗や地域の喫煙者の方への対応も進んできている印象があります。受動喫煙を防止しながら、喫煙したい人が喫煙することも出来る、そういう共存し社会になっていけば良いなと思っています。
ウィルキンソンの炭酸はコンビニで一番手軽に手に入るノンフレーバーの炭酸です。ほんとはサントリーの「奥大山スパークリング」が好きなんですけど、コンビニで置いているのはほとんどがフレーバー付きのものなので、ちょっとコンビニでということになると、ウィルキンソンを選ぶことになります。 (近くにあるコンビニがセブンイレブンなら、セブンイレブンPBの強炭酸という選択肢がある)
数ヶ月前にヤマト運輸も置き配を始める的なニュースを聞いたような気がするのですが、いまだにきちんとインターホンを鳴らしてくれるし、不在なら持ち帰ってしまう。構わないからその辺に置いておいてと思うんですけどそういうわけにもいかないし、置き配結局導入しなかったのかなと思ったら、あれ、東京限定のサービスだったんですね。