客の見る69的音楽性。
69tracksというイベントがある。 2000年1月に始まって以来、恐らく毎月欠かさず行っているのだが、 色んな意味で結構、特殊なイベントだ。 その音楽性について、思っていたことをまとめてみたい。 69tracksとは、ロックメインのイベントだ(69=ロック)。 しかし、ロックばかりが掛かる…というわけでもない。 そのときのDJの感性のブレに従って、ポップな感じにも成るし、 状況によっては、ダンスミュージックっぽくなることもあるかもしれない。 だから、がちがちのロックファンが来たら、 中途半端な雰囲気にがっかりしてしまうかもしれない。 基本的に…正統なロックが既に絶滅寸前であるわけで、 ロックにこだわるとどうしてもクラシック・ヒット・パレードになってしまうし、 それはそれで飽きる。 そういうわけで、上記のような状況にあるのだが、 良いときのDJだと、ありがちなジャンル的区分けでは色取り取りであっても、 69tracksとしては、一本筋が通っているような。 そんな印象を受ける。 一本筋…ってなんだ?
