Becky! 2.30.03
Becky!がバージョンアップし、2.30.03がリリースされていました。 内容はバグ修正。
コレと言って問題ないかなーと思ったんだけど、 その直近で、 『Sleipnirの使用時にCPUが100%になる』 という報告があって(僕はなってないけどね)なんとなく気持ち悪いので、 バージョンアップ。 お疲れさまです。 RIMARTS – Software Laboratory
Becky!がバージョンアップし、2.30.03がリリースされていました。 内容はバグ修正。
コレと言って問題ないかなーと思ったんだけど、 その直近で、 『Sleipnirの使用時にCPUが100%になる』 という報告があって(僕はなってないけどね)なんとなく気持ち悪いので、 バージョンアップ。 お疲れさまです。 RIMARTS – Software Laboratory
現在、店頭に並んでるNumberの一個前の号なんですけど。 日本代表監督、イビチャ・オシムのインタビューが載ってました。 前任者、ジーコが比較的マスコミと距離を取っていたのに対して、 オシムの方は、距離を取るでもなく、取り込むでもなく、 ほどよい距離を取って接してるなぁという感じがあって、 インタビューや特集記事や、その他細かな発言に至るまで 比較的よく目にします。 でも、このインタビューはそれらを超越した味があるんですね。 もちろん、オシム自身、 明確なビジョンと多くの言葉を持ち合わせているというのもあるんですけれども、 このインタビューに関して言えば、 やはり、インタビュアーである杉山茂樹が良いんだと思うんです。
なんだか名前は聞いてたんですが。 まぁいっかと思って気にしてませんでした。 (なんでだろ) でも、idea*ideaで、ちらっと紹介されていて、 少し気になったので、触ってみました。
具体的に、どんなことからどんなことまで出来るのかよく分からないんですが、 ざっくり分かってることを言えば、 『複数のRSSフィードをまとめて、1つのフィードとしてリリースできる』 ということなのかなぁ、と。 やってみました。さて各所で話題のYahoo! Pipes。 なんとなくイメージはわかるのですがやっぱり使ってみないと、ということなので遅まきながらいじってみました。 とりあえず百式系ブログのマスターフィードを作ることに。
今朝、早朝、ファミ通を立ち読みしてて(『いい電子』(みずしな孝之)他コミックだけ読んでる)、 ふと開いたページに洋さんが載っててびっくり。 どうやら、『レイトン教授と不思議な町』っていうDSのソフトの声優をやってるらしい。 へー。 レイトン教授と不思議な町 ナゾトキ・ファンタジー・アドベンチャー「レイトン教授と不思議な町」プロモーションサイト
京都で水曜どうでしょうの放送をしてるのは、UHF系の京都テレビ。 毎週水曜日23時から、リターンズを放送しています。 んが、昨日気付いたんですけど、 『リターンズ』なのに、前枠と後枠に安田さんが出てこない。 記憶を探って、過去には、確か安田さんがバキッと出てたはずなんだけど。 (ちなみに安田さんの肩書きはDNA、どうでしょう・ナビゲート・あんちゃん) で、その代わりに何が放送されてる買って言うと、 きちんと予告版というか、そういうのが入ってる。 なんなんだろう、尺の問題なのか、京都テレビ側の意向なのか? よくわかんないけど、まぁこれはこれで、通常版ぽくて良い。 安田さんが見られないのは残念だけど。 あ、特に何もないです。 気付いたからメモっときたかっただけ。
風邪引いたみたいで、早退→一日寝てましたが、
体調もだいぶ良くなったイッペイです。
ところで、”Mosquitone”てのご存じですか。
結構前から話題になってたんですが、要は、
年齢によって、聞こえる音の高さには違いがある、っていうやつです。
30歳を超えると、聞こえなくなる高さってのがあるらしい。
で、それを利用すると、たとえば高校の授業中なんかに、
先生にばれずに携帯でやりとりできたりするわけですよ。
メール着信音が聞こえないからね。
そういうわけで、ヨーロッパでこれが実際にはやり始めて、
日本でも話題になり始めてるらしいんですが、
これ、耳の年齢テストに使えませんか?
タモリさん、よろしくお願いします。
というわけで、実際にやってみた。
早退して家でごろごろしてて特にやることもなかったので、 録画しておいたタモリ倶楽部を見てたんですが、 先日の放送で、 『市中引き回しツアー』ってのをやってました。 要は、昔の市中引き回しのルートに従って、 東京を歩いてみようってことなんですが。 (江川達也とやくみつるが引き回される意味はよくわからんけど)
「うめいとか、うまくねえとか他人(しと)のやってるのをきいて、 そういうことを言うについちゃァ、別にモノサシがあるわけじゃァありませんが、 まァ、他人の噺ィきいてみて、『こいつァ、俺よりまずいな』と思ったら、 まず自分と同じぐらいの芸ですよ。 人間にゃ誰だって多少のうぬぼれがありますからね。 『俺と同じくれえかな』と思うときには、向こうのほうがちょいと上で、 『こいつァ、俺より確かにうめえや』と感心した日にゃァ、 そりゃァもう格段の開きがあるもんですよ」はい、師匠。 精進いたします。