【ネタ】「つづきもキッチン」そして「つきものキッチン」の怪

スクリーンショット 2019-05-18 10.03.24.png ある朝、このブログを見ていた同居人から質問が。

「これはずっと続いてたから「つづきもキッチン」てなってんの?」
ss_20190518_01.png ん?俺そんなこと書いたっけかな……もしそうなっていたとしたら寝ぼけて書き間違えたとか、慌てて誤変換したとかだなあと思って彼女のPCを確認すると確かにそうなってました。つづきもキッチン。ごめんごめん、そんなつもりはなくて書き間違えたんだよきっと。すぐ修正するよ……
「こっちのほうは「つきものキッチン」ってなってるよ」
ss_20190518_02.png ファッ!?なにその良くないこと起こりそうな名前は!そんな間違えもしてたのか俺どうかしてるな……と思ってよく見たらブログ内に貼られたInstagramのリンクで、そのサイト名は編集せずに元のまま表示されているはずだから僕の誤入力ではない。何それ怖い。

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【重要】9年以上前に扇風機商品を購入されたお客様へ

鈴木一平 様 ~Amazonあんしんメール~ Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 本メールは9年以上前に扇風機商品をお買い上げいただいたお客様へお送りしています。 扇風機およびその関連商品につきましてはNITE(製品評価技術基盤機構)より以下のとおり注意喚起がされております。使用方法に起因した事故も発生しており、お客様には適切かつ安全にご使用いただくため、ぜひ以下の内容をご参照いただきますようお願いいたします。 注意喚起の詳細はこちら> : https://www.amazon.co.jp/b?node=5816601051
というメールが来てました。

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【明日は】3年ぶりにDJします!【日曜音楽酒場11周年】

いや、そんなつもりは全くなかったんですけどね…… 友達がやってるDJイベント「日曜音楽酒場」が11周年を迎えまして、その記念イベントでカレーを提供させてもらうことになったんですよ。ちょうどその日は昼にカフェ営業もあるし、少し多めに仕込んで持って行こうかなと、そう思ってたらですよ、3日前になって友達からカレーの確認の連絡が来て、折り返しで「タイムテーブル送りますねー」って送られてきたタイムテーブルに僕の名前があるわけですよ、しかもまあまあ良い時間に。クレジットはゲストDJの2番目にリストされてます。マジかよ。 ゲストDJのもう1人はずっとDJやってきた友人で、タイムテーブルに乗ってるメンバーもみんなずっとDJやってきた友人で、僕だけが3年間大して真面目にDJしてないっていうこの状況。なんかもうね、上にクレジットされてるのが申し訳なくてすみませんすみませんて感じなんだけど、じゃあ断れば良いのか?というとまあそう言うわけにもいかんよね。お祝いだしさ。ていうか、せめて1週間ぐらい前に言えよ。頼むよ。 (とか言いつつ酔って「じゃあやるわ」とか言っちゃった可能性も捨てきれないのでなんとも言えないけど) というわけで、ほとんどアップデートされてないレコードたちを、カレーと一緒に抱えて「日曜音楽酒場」参加します。 前回参加したときは、周年イベントにもかかわらず、主催者が病欠、レジデントDJはドタキャンで、スタッフがVJとゲストとして呼ばれた2組(初対面)しかいないという地獄のような日だったけど、アレは酷かった、今回は前回とはうって変わってまともそうなイベントで安心。さて何掛けようかなあ、ていうか俺何聞いてたんだろうか……やるからにはちゃんとHouseでやりたいんだけど、音源古いままで新しく買う時間もなく、最近聞いてるのは明らかにDJ向きじゃないしなあ。 まあいいや、なんとかなるか。 もしウェラーズに来れるようでしたら、ぜひ。

The Weller’s Club

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UberとMKタクシー ~ 実際に使ってみた

Uber Logo

Uberのタクシーサービスが京都で始まって話題になっています。まあ話題の中心は関西らしく「4回、最大1,000円まで無料になること」だったりするわけですが、使ってみてアプリがすごく便利に出来ていて使いやすい印象でした。なぜか無料クーポンが登録出来なくて840円が請求されてましたが(イベント出店帰りに慌ててアプリをインストールしてクーポン入れる前に配車リクエスト出してしまったため。焦ってたしクーポンコード入れるところがわからなかったんだよ……)。

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【メモ】Chefがバージョンアップしてライセンスエラーが出るようになった【#np2020】

「Chef」が100%オープンソースに | OSDN Magazine

設定管理ツール「Chef」を開発する米Chefは4月2日、Chefソフトウェアを完全にオープンソースとして公開することを発表した。ライセンスはApache License 2.0で、商標ポリシーが守られている限りソースコードの使用、配布、収益化に制限を設けないという。  Chefはこれまでコア部分のみがオープンソースとして提供されていたが、今回プロダクトコードのすべてをオープンソースとする。これによりコミュニティの目標とChefの目標を連携させることができ、より良いソフトウェアの構築につながると期待を寄せている。  ライセンスは、Chef Infra、Chef InSpec、Chef Habitatと一貫性のあるApache License 2を採用、商標ポリシーが守られている限り、ソースコードの使用、配布、収益化に制限を設けないとしている。今後、Chefチームが生成するソフトウェアはすべてオープンなリポジトリに入り、ロードマップなどの製品開発プロセスについてもオープンにしていくという。

Chefがオープンソースになった影響なのか、ver.15からライセンスへの同意を設定ファイルに含めないといけなくなったらしく、そのままではエラーが出て動かない。
==> default: Chef Infra Client cannot execute without accepting the license Chef never successfully completed! Any errors should be visible in the output above. Please fix your recipes so that they properly complete.
ドキュメントを読むとvagrantではこう追加せよとあったのでやってみたんだけど……

Accepting the Chef License — Chef Docs

Vagrant This license acceptance can be done via the arguments API:

config.vm.provision "chef_zero" do |chef|
chef.arguments = "--chef-license accept"
end
怒られた。
==> default: /opt/chef/embedded/lib/ruby/gems/2.6.0/gems/mixlib-cli-2.0.3/lib/mixlib/cli.rb:230:in `parse_options’: invalid option: –chef-license (OptionParser::InvalidOption)
「–chef-license」っていうオプションなんか知らねーって言われてるみたい。多分、何かをアップデートしたら動くようになるんだろうなと思いつつ、面倒くさかったのでドキュメントにあったもうひとつの方法「Chefのバージョンを固定する」を試す。
config.vm.provision "chef_zero" do |chef|
chef.version = "14.12.3"
end
無事、vagrant起動。初めからこうしておけばよかったんや…… とはいえ、バージョンアップしないというのもアレなので、そのうち何かしたいと思います。どうしたらいいかわかんないけど。誰か教えてください。

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