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Amazonはスクレイピング対策をしているらしい
「APIが使えないなら商品ページをスクレイピングすれば良いじゃない」と思ってやってみたけど上手く動きませんでした。なんでなんかなと思っていたんですが、どうやらAmazonってスクレイピング対策をしてるんですね。そうだったのか。
「Amazon Product Advertising API」を使わずにAmazonの商品リンクを貼る
このサイトでは商品の紹介のときに自家製のAmazon商品リンクを貼っています。表示にはAmazonが提供している「Amazon Product Advertising API」を使っているんですが、このAPI、30日以上売上実績がない場合利用出来なくなります。今までは僅かながら売上実績があったので(月に1件とか)それで何とか使えていたんですが、ついに30日以上売上実績がなくなる時が来てしまいまして、表示が出来なくなりました。
Amazon Product Advertising API v5.0 での日本語検索の挙動が謎……だと思ってたけど違ったぜ
先日、Amazonの商品表示用APIの最新バージョン「Amazon Product Advertising API v5.0」に対応しました。普通にASINで商品情報を取得する分には使い勝手はあまり変わらないのですが、検索するときちんと検索できたり出来なかったりということが起きて難儀していました。もしかして日本語で検索できないのかなと思っていろいろとパターンを試してみたらこんな感じに。
【お知らせ】 Amazonの商品表示が出来なくなっています。
【WordPress】メディアが既に登録済みかどうかをAPIで確認する【#np2020】
前回、APIを利用してメディアを登録したのですが、同じメディアがいくつも登録されるのはだるいので、追加されているのを確認して追加されていたら登録をせずに画像のIDだけを取得したい。 というわけで、こんな感じで書いてみると……期待通りには動かないんですね、これが。
【WordPress】REST APIを使って投稿する【#np2020】
LaravelでスクレイピングしてAmazonのおすすめ度を取得【#np2020】
Amazonで参考にするものと言えばレビューとそれに基づいて表示されるおすすめ度の星の数。商品表示するときにその星の数を取得出来ると良いんですけど、残念ながら現在のAPIでは提供されていません。提供されているのは、レビューとおすすめ度が表示されたページのURLだけです。例えばこんな感じ。
最近撮影した写真のサムネイル表示に今さらTumblrを利用するわけ
最近撮影してWebで公開した画像や写真をブログ上でサムネイル表示させています。写真の投稿先は基本的にInstagramで、Tumblrはあくまでそこから自動投稿されているに過ぎず、Tumblr自体をWebサービスとして使うということは今はほとんどしていません。昔は熱心に使っていたんですけどね。