脱サラして喫茶店を開くのは「やめておけ」
なんだかんだ長いこと購読している山本一郎さんのメルマガの中の、読者の相談に答えるコーナーで「夫が小さい頃からの夢だからと脱サラして喫茶店を開きたいといっているのだけど、応援して良いものかどうか」といった感じの質問があって、山本一郎さんが答えていました。
なんだかんだ長いこと購読している山本一郎さんのメルマガの中の、読者の相談に答えるコーナーで「夫が小さい頃からの夢だからと脱サラして喫茶店を開きたいといっているのだけど、応援して良いものかどうか」といった感じの質問があって、山本一郎さんが答えていました。
緊急事態宣言後も新型コロナウイルスの感染は拡大することがなく、仕事の方も割と落ち着いています。といってもここ2ヶ月ほどは飲食の仕事は休みで在宅勤務のWebエンジニアの仕事しかしていないので、落ち着いてるのは当然なのですが。
僕がWebエンジニアとして給料をもらい始めたのは2002年の終わり概ね2003年からのことなので、2021年の12月である今は丸19年ということになります。独学で学んだコーディング技術を友達の会社で活かすという形で業界に入ったのであんまりはっきりとした区切りがなく、「19年」と聞いても「へーそんなもんか」ぐらいの印象しかありませんが、でもまあその間に3回の大きな転職の機会があってそのたびに環境が変わっていたのでそれを思うと「時代は変わったのね」と強く感じます。
緊急事態宣言が解除され酒類が提供可能になったやったーと言ったところの2021年10月です。書いてみたら長くなっちゃったんで前後編に分けました。後編は飲食のお仕事(前編:Webエンジニアの仕事編)。
エンジニアの仕事が本当に運良く切れ目なく続き、飲食店としても第5波が何とか収束して緊急事態宣言が解除されて一安心と言ったところの2021年10月です。書いてみたら長くなっちゃったんで前後編に分けました。前編はWebエンジニアの仕事。
フリーランスとして自宅で作業するようになって木の椅子の限界を感じ、そろそろ買い換えたいなあと思っているんですけど、でも椅子は高いし実際に座って比べてから買いたい。でもなかなか買いに行くチャンスがない。そんなことを思いながら何ヶ月か経っている間に減量して体重が減りまして……座っていると座骨が痛くなってきてしまいました。どうやら痩せてお尻の肉が減ってクッションがなくなってしまったらしいです。そんなことあんの。痩せる前だって別に太ってたってわけでもないのに。
調理師試験に合格しても免許を申請しないと調理師にはなれないのですが、準備が結構面倒くさいんですよね。ただ面倒くさいと思ってるといつまでも放置してしまいそうだったので、気合い入れて準備して申請してみました。案内には「書類到着から最長4週間程度で交付」と書いてあったんですけど実際には1週間で郵送されてきました。早い。