「SEO」ほど便利な営業トークはないよなー
担当者がマーケティング会社や広告代理店と会って帰ってくるたびに、 SEO(検索エンジン対策)に対する危機感と蘊蓄が増えて帰ってくる。 大方、まず会話のとっかかりとして、SEOきちんとやってますか、ベストですか、 みたいなところから入るんだと思う。 まぁわかりやすいしね。 だけど…当たり前の話だけど、いくらSEOに取り組んでいても、 ベストの状態にあるサイトなんか一握りなんだよね。 こんだけSEOが陳腐化している以上、非常に多くの企業が似たようなやり方をしていて、 その中の一部が例えば狙ったキーワードでGoogleの1ページ目に載るくらいじゃないのかと。 言ってみれば、世の中の企業の多くはSEOでもっと良い結果を出したいと思ってるわけです。 営業トークとして、こんなに便利なとっかかりはないよね。
適当に質問に答えていくと、
自分の中の傾向や将来を診断、占えるサービスってよくありますよね。
ネタのためとかではなくて、
普通にそういうサイトが好きなんですが(でも結果はビタイチ覚えてない)、
それでも一応、ブログとかmixiとかに書くつもりでやってます。
んで、結果が出たときにそのページがどんなのだったら、
ブロガーが嬉しいか?というのを少しまとめてみました。

2008年8月の統計です。