【体重管理 2010】 2010年9月中間報告:走り始めましたなど
9/10の起床時の体重 … 67.2kg。 別に毎月報告にするつもりはなかったんですけど、なりゆきで。
9/10の起床時の体重 … 67.2kg。 別に毎月報告にするつもりはなかったんですけど、なりゆきで。
そろそろ暑さもマシになってきたことだし…ということで、長い間休んでいたジョギングを再開しています。そんなに長い距離は走れないんですが、まぁ出来るだけゆっくりでも続けていこうということで。
去年に引き続き、今年もNumberの定期購読を更新しました。 これで定期購読も3年目。 Numberの年間定期購読を始めてみました。 – nplll: Mutter Numberの定期購読を更新しました。 – nplll: Mutter Webや電子書籍の浸透で雑誌は世の中からなくなると言われている中、紙の雑誌をそれも定期購読なんてだいぶ時代遅れだなぁと自分でも思うんですけれど、やっぱり「Number」に関してだけは僕にとっては特別で、スポーツ情報をWebからいくらでも手に入れられるようになった今でさえ、やっぱり手にとって読みたいものなんですよね。
もうすぐサッカーW杯ですね! 「そんなのお前、4年に1度必ず来て、前回だってついこの間だったじゃねぇかよ」と言う向きもあるかも知れませんが、なんだろう、隠しきれない楽しみさ加減ていうかもうね、やばい。多分僕来月11日から1ヶ月間、全然遊びに出掛けない(スポーツバーとか除く)上に全然眠れないと思います。第3試合の開始27:30て(笑)決勝も開始時間、27:30だし。うわー(ニヤケ
1つの分野で成功したら、それを書籍に(特にビジネス書に、最近だと新書に)まとめるというのはこのところよくある流れなのだけど、個人的には、スポーツの指導者が1年や2年の成功で”組織指南書”見たいのを書いちゃうのがあんまり好きになれません。なんていうか、勝負の世界に身を置いていて、それってどうなのとちょっと思ってしまうんですよねぇ。 最近のプロ野球監督だけでもこんなことになってます。
まぁなんというか、コメントのしようがないです。残念。本当に。 色んな意見があるとは思いますが、僕は朝青龍という相撲取りが大好きだったので… それは豪快で爽快な相撲を取るということだけではなく、常識を外れた悪ガキみたいな面も含めて。 …なんかいろいろ、不満とか愚痴とか書こうと思いましたが止めときます。 しばらく相撲はどうでも良いです。僕が「角界」とかいうのに全く合わないことがよく解りました。 朝青龍、長い間ありがとう。 【参考】 スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:朝青龍涙の引退!自由奔放な大横綱がモンゴルの大草原に帰るの巻。
2009年を振り返ってみると、スポーツ観戦(テレビも生も)の機会が激減していることに気づく。 誰かが悪いわけじゃなく、僕自身が離れてしまったせいなのだけど、観戦しなくてそれで良しというならともかく見なかったことで後悔したり後で慌ててYouTubeで探したりしてた。さすがにそれはあんまりだなぁ。 プロ野球の公式戦を毎試合見るとかは無理だとしても(仕事から帰宅したら大体放送は終了してる)、 例えばF1とかNFL(大概深夜放送なので見れる)とかMLB(朝出勤前に見れる)とかもっと見たいと思うし、 機会があれば他の競技を見に出掛ける機会があっても良いかも。 ていうか、サッカーW杯もあるし。冬季オリンピックもあるし。 今の家に引っ越して以来、テレビを見る習慣がまったく消え失せてリズムつかめないんだけども、ちょっとまぁなにがしか。
5区の距離が伸びた結果、5区での成績が全体に与える影響が大きくなったことは理解できる。でもだからと言ってそれをもって「総合力が結果に反映されていない」という調子で発言する、または、記事を書くのはいかがなものなのか。お前はホントに競技を見たのか。成績を見て記事書いてるのか。小一時間問い詰めたい。86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る天下の険は10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大のエース柏原竜二の激走は称賛するしかないが、総合力を問われる駅伝で全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 12/10号 [雑誌] 文藝春秋 2009-11-26 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
何となくざっくりだけど、スポーツとメンタルの話って1週回って正しいところに近づいてる気がする。
メンタルがどれほどパフォーマンスに影響を与えるか。 語り尽くされるほど語られてはいたとしても、その重要性をあらためて浮き彫りにしたのが、11月6?8日に行なわれたフィギュアスケート・グランプリシリーズ(GP)のNHK杯だった。 (中略) メンタルを制する者が、五輪代表の座を射止める。 練習でどれだけ調子がよくても、練習を積んできても、試合で出し切るにはメンタルが重要だ。そして、経験を積んだ選手たちであっても、ふとした心の動きで、本来の力を出し切れないのだということを、彼らの言葉は物語る。