MKタクシードライバーがUberを熱く語る
京都でUberが本格的に稼働し始めてから月に1,2回は必ず利用しています。最近はDeNAのMOVなど類似サービスも始まりましていわばレッドオーシャン的な様相を呈しつつありますが、Uberの素晴らしいところはMKタクシーを抑えたというところです。正直言って特別急いでいるとき以外はMKタクシー以外に用はないので、他のアプリケーションがどれだけ出てきたとしても、それらにMKタクシーが対応しない限りは僕はUberを使い続けるでしょう。最近では対応するMKタクシーの台数も増えてきて、夕方16時というようなタクシーが捕まりにくい時間帯(昼と夜の交代タイミングに当たるので市中を走っているタクシーが減るそう)でも、かなりスムースにタクシーが捕まるようになりました。終わり時間が読めなくてタクシー予約が出来ないイベント終わりとか、本当に有り難いです。アプリ起動して5分後ぐらいにはタクシーに乗ってますからね。最高かよ。

韓国関連の話題が気になってネット上ではあるけれどいろいろなニュースを読んでます。日本のメディアはだいたい同じスタンスではあるんですが、自制的に事実のみを報道しているメディアもあれば、もう一歩踏み込んで韓国を非難するもしくはあざ笑うようなメディアもあり、様々。もちろん極少数、韓国に対する攻撃を止めよ、ないしは韓国の意見を聞いてそれに沿うように政策変更せよというような感じのメディアもあったりするんですが、主に左派系のメディアの方が動揺している感じがあります。日本でいうと朝日新聞とか。右派系のメディア(産経新聞など)は、いつもだったらもうちょっと韓国に対する批判が強い論調なのに今回ばかりは多少自制している感じがあって、逆に落ち着いているような。まあなあ、今までのようなバチバチにやり合うよう感じとは違って、今回は韓国政府の「何言ってんの」感が圧倒的すぎてこれ以上言うことないもんなあ。




選挙まであと10日となりまして、 市街地およびネット上での選挙活動が活発になってきました。繁華街に近いせいか職場付近は昔から選挙演説やデモ活動が頻繁に行われる地域なんですが、最近も熱心な呼びかけが木霊のように連鎖してたいそう賑やかです。お祭りってホントに良いもんですね。