走っているときの心理変化。

相変わらず走っております。 まぁ基本「無理をしない」というのが第一目標なので、その夜の予定によっては走らないこともありますが、予定が無くて雨が降っていなければ走ることにしています。大体平均で、3日に1回お休みって感じでしょうか。 その時の体調やテンションによってペースを決めることにしていますが、基本的にはLSD(Long-Slow-Distance)なので1km7分から7分半くらいのペース。走る距離はおおよそ8km、時間は50分から1時間程度です。

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モチベーション・マネージメント

ハンス・フォン・ゼークト – Wikipedia

  1. 有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
    • 理由は主に2通りあり、1つは、怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
  2. 有能な働き者。これは参謀に向いている。
    • 理由は勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方が良いからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
  3. 無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
    • 理由は自ら考え動こうとしないので、参謀や上官の命令どおりに動くためである。
  4. 無能な働き者。これは処刑するしかない。
    • 理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、更なる間違いを引き起こすため。

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nplll

2009/11/26より、NOBODY:PLACEは新ドメイン「nplll.com」に移行しました。 新ドメインの頭の「np」は要するに「NOBODY:PLACE」の略ですので、サイト名は同じです。後ろの「lll」はLが3つなんですが、「ローマ数字の3に見えるでしょ」っていうあれで要するに3番目です。このサイトのドメインとしては3番目になるので。ローマ数字の表現はI(アイ)を並べるのが常道なので、npIIIと言うのも考えてみたのですが、フォントによっては汚い上、小文字にしたnpiiiがちょっと微妙だったので止めました。 なぜサーバを引っ越したか?というと、1つはサーバのスペック的な問題です。共用サーバなので特に負荷計測とかしてませんが、パフォーマンス的にそろそろヤバげな感じがしてたのと、MySQLを4から5.1に上げたかったのと。 また、サーバ内のプログラム構造がえらいことになってたというのもあります。その時々の知識や好みに従って結構無計画にディレクトリを作っていたので、同じようなプログラム群の更新プログラムが、「/hoge/lib」「/lib/hoge/lib」「cron/lib」と3つに分かれてるとか異常なことになっていて、ほらあれです、部屋の中が大掃除する気も起きないほど荒れ果ててしまったので、後を引っ越し屋に任せて引っ越しちゃう、みたいな話です。ののちゃんの担任の藤原先生が言ってました。

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スポーツとメンタルの話。

何となくざっくりだけど、スポーツとメンタルの話って1週回って正しいところに近づいてる気がする。

メンタルがどれほどパフォーマンスに影響を与えるか。  語り尽くされるほど語られてはいたとしても、その重要性をあらためて浮き彫りにしたのが、11月6?8日に行なわれたフィギュアスケート・グランプリシリーズ(GP)のNHK杯だった。 (中略) メンタルを制する者が、五輪代表の座を射止める。  練習でどれだけ調子がよくても、練習を積んできても、試合で出し切るにはメンタルが重要だ。そして、経験を積んだ選手たちであっても、ふとした心の動きで、本来の力を出し切れないのだということを、彼らの言葉は物語る。
 

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スパイラル。

落ち込んだときの心情のスパイラル。 落ち込むことは良くないなと思っている…というか単純にしんどいので、 気分転換に出かけてみたり、遊びに行ってみたり、 映画を見たり本を読んだり、逆に何もしないようにしたり、 色々とやってみるんだけど劇的に上向くなんてことはあんまり起きない。まぁたまにはあるけど。 で、そうはいっても四六時中落ち込んでもいられないし、 恋人や友達にあって話をするだとか、自分のイベントの日だとか、そういう場合には、 悩むのを止めてある程度割り切ってテンション上げて頑張ってみたりする。 そうしてる間は別に普段と何も変わらなくて、それは周りからの見た目だけじゃなくて、 自分自身の感覚としても何も問題なくコミュニケーションできてるなー悩むほどじゃなかったなー 何つって思ってるんだけど、家帰って自分の部屋入って1人になると、 気を遣って気を張って、余計に疲れてるってのがわかるスパイラル。 単純なサイクルじゃなくて、元の場所に戻ってくると1周前よりも1段下がってるのを感じてしまう。 これってどうしたらいいのかなー じゃじゃじゃ、気を遣うなんてことせずに ずっと落ち込んで治るの待ってたらよくね?とかも思うけど、 いやーそういうわけにはいかないじゃんね。実際問題。 誰しもそうだと思うけど、どこ行ったって素の自分のままでいるとか無理じゃね? 緊張もするし、気も遣うしさ。 調子が良ければ、別に無理にテンション上げなくたって問題なんか一つもないし、 疲れても吸収できちゃうんだけどなぁ。 スパイラルって、外側から縦に上るとか反則なのかな?

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大人であること。

何か問題が起きたときの対応の仕方で、大人だとか、子供だとか言われる。 まぁ、そんなのは所詮場当たり的なことで、 僕も大人だとか子供だとか言われるし友達にも言うけど、 実際問題、そんなに本質的なことではない…というか状況によって変わるし。 ただこの間、そういう話をして、 家に帰って1人でぼんやり考えてて気付いたんだけど、 なんていうかなー、その問題に対する“ファースト・リアクション”で、 大人だ子供だって言うのは、何かちょっと違うかも。

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僕固有のさびしさと、僕から見える人たちのさびしさ。

「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。 その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。
 
僕は、これは強がりでも何でもなく、 理由なくさびしい、という概念が、他の人間と比べると希薄であるようで。 そう言う意味で、大枠で、さびしいという概念を共有できる人ではないようです。

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熱心な嫌煙運動を始めたらしいヒトについて

多分、住んでる国の違いによる距離感はあると思うのだけど。 どう書いても、『愛煙家の我田引水』になってしまいそうなので、 言葉の多くを飲み込んで、個人的な想い、ひとつだけ。 特定多数の人間の健康を害するという、 周囲を気にしない自己中心的な態度に対する批判を除けば、 マナーに対して優劣を主張することには、何の意味もない。 喫煙で健康を害されるという訴えと、 喫煙に対する不快感とは、通常一緒に主張されるけど、 その構造は同じじゃない。 そのヒトは、長年の友人だった、のだけど、 その主張の中に、反動によるヒステリックな感情を感じ、 最近少し感じていた“アサマシすぎる”態度(友人なら許容できる範囲だが)と相まって、 少し…心理的な距離を感じてしまった。 喫煙を嫌うという内容/態度ではなくて、 その表現の仕方、かな。 何を主張するかは個人の自由。 喫煙が他人に迷惑を掛けることも事実。 でも、そう言う表現をするヒトと、取り立てて接点を持ちたくはない。 静かに、RSSリーダーから、彼のフィードを削除した。

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