『水筒』を買ってみました。
前回のエントリで、『ペットボトルの洗い方』についてまとめてみました。 で、ペットボトルを比較的綺麗に保てるようになったんですが、 しかし、結局はいつかは捨てるほうがいいんですよね。。 やっぱり、根本的に『洗えてない』っていう感覚は拭いきれないですし。 通常、1週間使ってたペットボトルを、3週間使えるようになる、とかそんな感じかも。 (数字は適当) …というわけで、舌の根も乾かぬうちに、で、 これは、水筒を買った方が良いのかもしれないなぁ… と思い立ちました。
前回のエントリで、『ペットボトルの洗い方』についてまとめてみました。 で、ペットボトルを比較的綺麗に保てるようになったんですが、 しかし、結局はいつかは捨てるほうがいいんですよね。。 やっぱり、根本的に『洗えてない』っていう感覚は拭いきれないですし。 通常、1週間使ってたペットボトルを、3週間使えるようになる、とかそんな感じかも。 (数字は適当) …というわけで、舌の根も乾かぬうちに、で、 これは、水筒を買った方が良いのかもしれないなぁ… と思い立ちました。
毎日、ペットボトルに麦茶を入れて持って行っています。 美味しいし、経済的なのですが、 気になるのは、中に溜まる茶渋。 ペットボトルを持って行くのは、 汚れたら捨てて交換できる、 という気易さも含めてのことなので、 茶渋が気になるなら捨てれば良いんですが、 なかなかそういうわけにも行かず。。 というのも、僕は1日に結構な量の水分を摂る方で、 500mlのペットボトルでは少し足りないんですね。 なので、最近は、そのために買った1リットルのミネラルウォーターのペットボトルを、 麦茶用として持って行ってるんですが、 正直なところ、日常的にはミネラルウォーターは飲みません。 なので、今あるヤツを捨てると、日常的には必要のない買い物をしなくちゃならない。 なんかねーそれがどうも微妙で。 貧乏性と言えばそうなんですけど。 というわけで、何か洗う方法がないかと探してみました。
13(金)は、SWITCH-OVER 4周年、 14(土)は、grooveconnectionに参加ということで、 2日連続、朝まで。 初日は、21時半入り、5時半撤収、 2日目は、19時半入り、6時撤収。 さすがに僕ももう若くないんで…体が厳しい。 エネルギー切れ。 まぁ、初日も、2日目も自分の出番までだいぶ踊ってたしねぇ。 その辺の筋肉痛もありつつ。 ざっくり感想と反省など。
“次世代DVD”の現状をまとめた小寺氏のコラムが分かりやすかった。
鳴り物入りで登場した感のあるBlu-ray Disc/HD DVDの次世代DVDだが、市場を見渡してみるとお世辞にも普及したとは言えない状況だ。その理由について考えてみた。
まぁ親に聞いた話で、僕自身は記憶が無く、 本当にそうだったかはよく分からないんですが、 僕は子供の頃、左利きだったそうです。 (まぁ親がそう言ってるんだからそうだと思いますが) でも今は右利き。 結局のところ、親戚筋のババア連中祖母(姑)、叔母(小姑)が、 左利きは“矯正”した方が良い、しないとダメだ、としつこく言い続けて、 そうせざるを得なかった…らしい。
嫌な季節ですなぁ。。。
この間、特に何でもないタイミングで、友達が雑誌読みながら僕に質問をしてきて。 ああ、大したこと無い質問やら、抽象的で深いヤツやら色々。 (『脚か胸かで女を選ぶとしたらどっち?』みたいなのとか) なんだ?と思いつつも、 殆ど全ての質問に即答していったんですけど、 どうやらそれが、松本人志のインタビューだったらしくて。 しかも、僕の回答が8割くらいの確率で全く同じだったみたい。 松本人志は…人間として凄いなぁと尊敬してはいるけど、 まぁ別に僕自身は好きでも嫌いでもないので、 ふーんと思ってたんだけど、それでも、なーんかね。 凄く共感できるところもあるんだよね。
このエントリを読んで。[*]
殆ど何も知らないので、論点を絞って書くと。 まず、レジ袋の削減=石油の節約になるのか?という点。 地球温暖化→二酸化炭素悪玉説と同じように、仮説じゃないのか?ということ。 それから、レジ袋の削減がゴミの削減に大きな影響があるだろうか?という点。 最後に、僕自身がレジ袋を必要とする理由。「地球温暖化対策につながる、ごみの減量化を図ろう」と、袖ケ浦市はレジ袋を使わない買い物を普及させる「マイバッグ利用推進運動」を16日からスタートした。しかし、1週間たった22日現在、運動に協力する店はなく、減量化の柱として取り入れた割引制度も有名無実化している。
偶然かもしれないんだけど。 僕の周りで、僕と同い年くらいの女友達が、 なんかどうも集団になりつつあるような気がするなぁ。 これが、流行なのか、年齢によるものなのかは良くわかんないけど。 もちろん、女性ってのは比較的、 仲良い悪いを別にして一緒にいたりするもんなんだけど、 今まで全然そんなじゃなかったヒトとか。 なんか、気が合うとか一緒にいるとかじゃなく、群れてる感が強いなぁ。 ああ、『寂しいのね』とかそんなことを書きたいわけじゃなくて、 これを読んでムッとされたら本当に申し訳ないんだけど、 なんだろ、普通に観察対象として、不思議だなぁと思うわけです。 文化人類学的にというか何というか。 そういうもんなんだろかねぇ。 なんだろうなぁ。
長いことさぼってましたが、ここ3ヶ月くらいの写真をFlickrにアップしました。 Flickr: Photos from is_kyoto_jp まぁそうは言っても、全部で30枚くらいしかないんですけどね。 よろしければ。