今日の業務連絡

本日より2週間の間、本能寺の河原町通り側通用門は、工事のために出入り禁止だ! 観光で訪れる方は寺町通り側の正門側から入ってくれよな! おかげで遅刻ギリギリだったぜ! # そろそろ、耐震工事のために移動されてた植木が元の場所(本道の南側)に移動するのかも

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ポイントカードがしょぼいとなんかガッカリ

いや別に、ポイント収集に特別熱心というわけではないんですけど。 「ポイントサービス始めました!」という話があったらやっぱり「お?お得なサービス始まったのかな?」と期待するんで、その結果があんまりピンと来ないサービスだと、むしろ何もないよりも残念な気がするというか。レジで「ポイントカードはお持ちですか?」といちいち聞かれるようになった分だけ、面倒になっただけというか。うーむ。

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自動通帳繰越対応機(終日、土日も可)

主に家計に使っている講座は家賃の引き落としの関係上、京都中央信用金庫を利用しているのですが、通帳がいよいよいっぱいになって新しいのが必要に。都市銀行ならともかく京都中央信用金庫だったら窓口に行かなきゃなんないんだろうなーと思ったら、さすがにそんなことはなかった。ショッピングモールなどにあるATMコーナーのATMは自動繰り越しに対応していないけど、支店のATMであれば通帳の自動繰り越しに対応してるみたい。 あいにくとWebサイトには情報が載ってない(もうちょっとWebサイト頑張ればいいのに)けど、 ATMに貼ってあったステッカーによると、

  • 終日OK
  • 土日も可
らしい。ほう。それは便利。やるなぁ。 そんなに頻繁に必要になる機能ではないけど、必要になったときにすんなり出来るのはいいね。 というわけで、出勤前に5分くらいで無事完了。45分も早く出勤する必要なかった。やれやれ。

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「誰が言ったか?」にも意味はある

20代前半の頃はそうは思っていなかったんですけどね。 「確かに俺は駆け出しだし経験も足りないかも知れないけど言ってることは合ってるだろ」そう思うことも1回や2回ではなく……って、まぁ正直言えば今でも思ってるんですけど、でもねーそういう話だけじゃ人は動かないのよね。その言葉の重みを決めるのは話している人間ではないのですよね。 聞いた言葉が重いかそうでないかを決めるのはその言葉を聞いた人間で、そこには話し手の伝え方やシチュエーション、経歴や年齢、現状なんかが関係してきて、そいうのは同時に「詐欺」や「老害」の一因にもなっているけれども、ともかく人ってのはそういう判断の仕方をするもんだし、経験が足りないなどの理由で言葉が説得力を持たないのを言葉を練り、際立たせることで補おうとしても無駄なこともある、という。 もちろん単純に聞き手に分かるように伝えられていなかったとか、言葉を重ねれば分かってくれることもあるけど、そういうことと平行して「話す言葉が自分の思うとおりに相手に伝わる人間にならなくてはならないんだ」という視点もあるのだよね。現状、経験も知識もまったく足りないのに社会がどうなっていくべきかを語ってみたり、遠い過去の栄光を基に「最近のやつらは」という話をしてみたりした場合、言葉は正しいのに、届かないってことはあるわけでね。説得力は無いよ、という。 完全に「誰が言ったかで決まる」「中身なんか二の次」というつもりはないんですよ。中身が大事というのもそうだし、出来れば発言者の貴賤にかかわらず万人が耳を傾けて欲しいとも思うけれども、 答えは③。現実は非情である。 こういうときに何を為すべきかを考えた場合、中身や伝え方にばかり説得力の元を求めるのではなくて、「どういう人間が言ったか?」に目を向けるのも選択肢としてアリかも知れないなと思ったのでした。

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部屋の照明を「スイッチで操作する」

自宅リビングにある照明にはリモコンが付いていて、明・暗・小玉を切り替えられる他、タイマーをセットして点灯→消灯なんてのが出来たりする(防犯用の機能らしい)のですが、正直、リモコンを使って照明を操作するという作業になれていない上にオン/オフの切り替え以外別に必要もないのでその存在はほぼ忘れかけていました。こういうのを便利だと思って使う人ってどれくらいの割合いるのかしらねぇ?僕が「古い」ということなんでしょうか。わかりませんが。 ところでそんなうちの照明ですが、時々「反乱」を起こすことがあります。いつも通り部屋に帰ってきてパチッと居間の照明を付けると小玉。もちろんリモコンなんか使ってないのでそんなになるわけはないんですが直らない。一瞬、蛍光灯切れたかな?と思いましたが、仮に蛍光灯が切れたにしても小玉が点灯ってことはあり得ないわけで。なんとも不思議。で、「おかしいなー」と言いながら何度も付けたり消したりをしているとそのうちに直ります。んでしばらくは症状は出ない。

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初めてのDr. Martens

Dr. Martens 去年の誕生日に貰った、Dr. Martens。 きちんとしたがっつり革ブーツを履くのって考えてみたらなにげに初めての経験だったのだけど、革ブーツって凄い硬いのね(以前履いてたことはあったけど、ジッパー付きだったこともあって柔らかめの革だった)。嬉しくて履いてたら2日くらいでもの凄い勢いで靴擦れしてしまって、夏になってサンダルが投入されたこともあり、そのうちに履かなくなってしまってた。で、何となく忘れてたんだけど、メインではいてたワンスターがそろそろ限界に近づきつつあるので、思い出して1年ぶりくらいに履いてみた。 1年ぶりのDr. Martensはやっぱり堅くて、サイズも少し小さめかなぁと思ったんだけど、あんまり遠出しないような場面(例えば出勤とか)を狙って履いていたら、1週間くらいでもの凄くフィットするようになった。革ってすげえ。柔らかくなるもんだなぁ。今では1日それで歩き回っても大丈夫なくらいに慣れた。諦めちゃダメだな。 最初硬いからこその、伸びた後のフィット感ってことなんだなーと今さらながら実感。なるほど。そうかそうか。 軽いし、歩きやすいし、これはいいねー 他のも欲しくなってきた。 ドクターマーチン・エアウエアジャパン Dr.Martens Air Wair, Japan./オフィシャルサイト

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キッチンばさみがえらい使いやすい件

元々僕には「キッチンばさみを使う」という習慣はなくて、調理してるときにはさみを使ってもせいぜい袋の口を開ける程度だったのだけど、ある時からはさみを使い出したらこれが存外に便利。昆布とかねぎとかはさみで切った方が包丁で切るよりも楽に素早く切れる。おおー。 それで感動してしまったので、それ以来少し大きめのはさみ(元々は文房具)を「君!キッチンばさみ!」と任命して使ってきたのだけど、長年使ってきたせいなのか持ち手が壊れてしまって持てなくなってしまった。そろそろ新調する時期なのか。一時は「100円均一ので良いか」と思って買ってみたのだけど、良いのは見た目だけで、実際に使ってみると切れないは堅いわで力要りまくりで使いづらく良くなかったので、きちんとお金を出して買ってみた。 買ったのはこれ。

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