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人生で3軒目の美容院。
しばらく「仕事」の話を書くのは止めておこうかなと
僕には「西洋式バスタブの入り方」は実践できそうにない
常々不思議には思っていたんですが、身近に全くないのでそのままにしてたんですよね。でもよくよく考えたらわからない。映画とかであるじゃないですか。バスタブの中で泡にまみれてるのはんなんだと。これ読んで、ようやくわかりました。そういうことだったのか。
「主たる給与」の精神的な位置づけ
年末調整の時期がやって参りました。複数のところから給与をもらっている身としては、「扶養控除等申告書」を出す時期は自分が今メインで給与をもらっているのがどこなのかを確認する時期でもあります。最終的に確定申告をするので、どこの給与がメインであろうと税金的な意味では得も損もしないんですが、それでも「ああいま自分の収入は主にここでの仕事でまかなわれているんだな」とか「ここでの仕事を自分のメインに据えて働いているんだな」とか思うのは、仕事のモチベーションに関連してきます。プロならそんなことでパフォーマンスが変わってたらいけないんでしょうけど、でもなんしかありますよねそういうの。
洗いものだけするスタッフ
レストランには週末だけ洗いもの専門のスタッフがいます。高齢の女性なので多分キャリア十分、某フードコートで働いていたときの同僚の女性達と同じぐらいの年頃か。入ったばかりで仕込み作業もなく(わからず)、オーダーも10分以上通らず手持ち無沙汰で気まずかったので洗いものをしようとしたら、その女性に怒られてしまいました。京都人らしい柔らくかつトゲを含ませた言い方で「私がいるときは洗いものは私が任せて頂いていますので、ここはすべて私がやります。洗いものはなさらないようによろしくお願いします」(意訳)。僕としては一瞬で「MLBのベンチでメジャーリーガーが捨てたひまわりの種の殻を掃除するスタッフ」のことが頭に浮かんで「そうですよね、仕事取っちゃダメですよね」と苦笑いして退散したんですけど、うひー。こういう人には近寄らないのが正解だわ。ろくなことにならない(多々経験済み)。
全く走れていないわけだが
せっかく新しいランニングシューズを買ったというのに、まだ慣らしさえ出来てません。なぜだ。いや理由ははっきりしていて、新しい店のシフトを入れる際に「働き方について希望はあるけど、とりあえず店の指定するシフトでいろいろ働いてみてどれが自分に合うか決めよう」としてみた結果、11時出勤22時半上がりとかいうシフトが発生し、また週末のカフェ営業が忙しすぎて疲れ果てたり、唯一夜の予定がスッキリ空いていた日に雨が降ったり(予報では降るなんて一言も言ってなかったのに!)といったことがあって、全く走る機会に恵まれてない。おかしいなあ。寒くなる前に走ることを再び習慣づけておきたいんだけど。
京都の景況感
実際の経済指標はどうなってるかよくわかりませんが、なんかねえ、最近、店を閉めるところがすごい多い気がするんですよね。繁華街の店舗が入れ替わるのはよくあることですけど、割と長く続いてた店がなくなったり、出来たばかりの店がいつの間にか似たような業態の別の店になったかと思ったらすぐに「テナント募集」になってたり、ビルが綺麗に駐車場になってたり。もちろん新規オープンする店もあることはあるんですがそれ以上に閉店の方が多く、特に飲食店の閉店がよく目に付く気がします。これはもしや、徐々に不景気になっていっているのでは……
マッサージ機を声で操作する時代
誰か午後のコーヒー付き合ってください。
新しい仕事のシフトの話をするときに、ついうっかり「火水金だったら11時から22時(の範囲内であれば)働けますよ」といったら、それが「11時から22時まで働ける」と解釈されてしまい、1時間の休憩を挟んだ10時間労働シフトを組まれてしまいました。まあはっきりさせなかった僕が悪いんですけどね。その話になる直前まで、「夜入れる方がシフト的に嬉しい」「店的にもそっちの方が」というような話をしていたところだったので伝わってると思ってたんだけど伝わってなかったわー。