【パソコン昔話】僕の思い出のフロッピーディスクは5.25インチ

Sim Coty Classic

少し前に例の4,630万円騒動で「フロッピーディスク」が注目されていました。まだ現役で使ってるところあるんだなあ……扱い方によってはCDやDVDより長持ちするしUSBメモリよりなくしにくいし無しではないんじゃないかなとは思うけど、でもそれで運用してますっていわれるとそれはそれで「お、おう」ってなるよなあ。今どきフロッピディスクを扱えるパソコン使ってるのもどうなのって感じだし(一応、外付けドライブは今でもあるみたいだけど)

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言葉のテンポを大事にする

メトロノームのイラスト

昔から言葉のテンポについてこだわりみたいなものがありまして、それが良いか悪いかは別として、自分が好きな言葉の切り方ってのがあります。印象的なのは小学生の頃、国語の授業で作った詩。餅つきの風景を描写した詩で、中にこんな感じのフレーズが出てきました。

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子供に対して全力で神経衰弱

ババ抜きのイラスト

藤やんが「どうでそうTV」で自分の子供に対してカタンを容赦なくプレイして、子供は泣きながらやってたと言う話をしてて、なんかわかるなーって思いました。僕もね、なんかね、相手が子供だからっていうんで力を抜くのは嫌なんですよね。多少は気を遣うけど、適当に手を抜いてプレイして「すごいねー強かったねー」みたいなのは、子供にとっても面白くないでしょう。それだったらハンデを付けてでもお金を賭けてでも(違法です、念のため)、大人が本気になるような装置を作ってガチでやる方が絶対面白い。手を抜くとねー子供にはすぐバレちゃうんですよね。

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